2014/10/16

阿里山鉄路にチョイ乗り  海外鉄道
夏の台湾一人旅で、宿泊地をどこにするか悩んでました。
航空券の関係上、入口は桃園で、出口は松山って事だけ決まってたので、最終日は出口に近い台北におのずと決まり。あとの2日を果たして何処にするか。
入口の桃園空港は高鉄へのアクセスが良いので、午後着でも余裕で高雄まで移動できてしまう。ただ、折角なので泊った事のない場所に行ってみるかと初日の宿は嘉義駅近辺に決定。翌日に考えてた集集線の乗り鉄にも好都合だし。

高鉄(新幹線)嘉義駅は台鉄(在来線)嘉義駅とは相当離れれて、田圃の中に駅を造った感じの場所。古いたとえですが、東海道新幹線が開業した頃の岐阜羽島駅を思い浮かべてしまうのでした。
市内へのアクセスですが、高鉄の乗車券(切符は回収されない)を持ってると台鉄嘉義駅までのシャトルバスが無料で乗車できるサービスがあり、これを利用し台鉄嘉義駅へと向いました。

嘉義と言えば阿里山鉄路の始発駅としても有名ですよね。
事前の情報で土日祭日は1日2往復の阿里山号が嘉義〜奮起湖を走ってるのは分かってましたが、当日切符が買えるのか分からず。もちろん全区間乗るなんてのは時間的にも無理なので、徒歩でも戻ってこれる北門駅までの1駅間だけでも是非とも乗りたい。窓口は明朝8:00オープンとなってたのでダメもとで行って見ることにします。

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台鉄嘉義駅。手前の壁面が無骨すぎ。

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嘉義駅のコンコース。日本の駅舎の雰囲気が残ってますね。

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こちらが阿里山鉄路の窓口。8時すぎに行ったら既に「座席完売」の札が。
ただ、隣駅の北門からのる客も多いので、嘉義〜北門間は空きがあると踏んで、北門(ペイメン)まで1枚と言ってみる。

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元々、無座で発券されるのでしょう。補充券タイプの切符が出てきました。
運賃は16元、日本円だと55円くらいかな。

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枚数限定の記念切符も売ってたので購入。
黒部峡谷鉄道との姉妹鉄道を記念する切符のよう。

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9:00発の奮起湖行きが入線してきたのが発車10分前。
右側が台鉄のホームです。

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五分車(ナローゲージ)なので車内はやっぱ狭いですな。
思ったとおり結構空席もあります。隣駅まで5分くらいですが、ちょい乗りを楽しみました。

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北門駅は、まさしく日本の木造駅舎の雰囲気。
一日2往復しかないのに、北門で降りる現地の人が多いのにはビックリ。

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北門駅に隣接してる阿里山鉄道公園。無料で入れるし鉄には最高の癒しの場所です。

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阿里山鉄路の歴代車両が静態保存されてます。

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阿里山鉄路嘉義車両区が隣接されてるので、現役車両も同時に見られます。
シェイの動態保存機も間近に。動いてるのが見たいなー。

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公園内を本線が通ってるので、撮影地としても最高ですよ。
これは10時発、嘉義への回送列車。

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嘉義駅まではブラブラと歩いても20分もかかりません。
帰る途中に10時発の列車を撮影。路地裏を走るナローって雰囲気出でますよね。

ショートトリップとしては最高のお遊びです。
是非嘉義に行かれた際はちょい乗りしてみてください。

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