2010/12/1

急行「津軽」短編成バージョン  国鉄急行
東北急行の続きとして並べて見ます。
時代的には昭和50年頃からの写真です。急行「津軽」は奥羽線回りで上野と青森を結んだ急行で2往復が設定されており、今回紹介するのはハザ1両、Bネ2両を減らした短編成タイプとなります。
この短編成タイプは上野到着時間も10時台と遅く、比較的撮りやすい時間でしたから枚数も残っていたようです。フル編成は6時台着でしたから、やっぱり撮ってる枚数も少なかったですね。青森着も短編成は12時過ぎでした。

前記事で紹介した「八甲田」が11時間で走るのに対し「津軽」は13時間以上かかってましたから、北海道連絡と言うより東北内旅客を意識した列車で有った事が想像できます。まあ、青森「あけぼの」の補完列車と言う位置付けですかな。

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EF5870牽引「津軽2号」推進回送。西日暮里にて。
この70号機、意外と良く撮ってたゴハチでした。

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EF5884牽引「津軽2号」。日暮里付近。
時刻表ではフル編成と同等の表記ですが、実態はBネ、Aネ、ロザともに各1両しか連結していません。

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EF5889牽引「津軽2号」推進回送。西日暮里にて。
もう少し編成の分かるような撮り方とかしとけば良かったなー。
ここまでが、53年改正前の姿ですね。

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53年から仙台に住んでたので、交流区間の写真だけに。
昭和55年からスロも無くなったようなので、その頃の写真ですかね。マニ、Bネ、Aネ以外は12系座席に変わってます。
「津軽4号」豊原〜白坂間。

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ED75763牽引「津軽1号」。追分付近。
荷物車は秋田切り離しで運転。
結局、この写真が津軽を撮った最後の写真。その後の記録はさっぱり歯抜けでした。

結局一度も乗ることも無かった列車でしたし、奥羽線も今だ羽前千歳から新庄までの区間が未乗で残ってる状態です。
今や標準軌も挟まってるし、通しで運転されてた事さえ昔話になってしまいましたね。

いつもポチ有難うございます。
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タグ: 急行 国鉄 津軽

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