2017/6/20

氷点下の大草原の国 vol.2  海外
間が開いてしまいましたが、モンゴル旅の続きです。

午後からは待ちに待ったモンゴル大草原ツアーへ出発。
公共交通網が殆どないモンゴルでは、こんな場合はツアーをアレンジするしか手立てがありません。しかし、一人旅だとやはり金額の方もお高くなってしまうのはやむを得ない所です。今回は事前に日本から現地旅行社へ依頼してました。

ドライバーとガイドの3人で、ウランバートルから西へ約100km行ったホスタイ国立公園を目指します。
ここは世界でも珍しい野生の馬が生息してる場所で、大草原を走ってる写真を撮ってやろうと意気込んで、珍しく300mmのズームレンズを持参。ただ、行っても見られるかは運次第との事です(笑)

市街地を抜けるともうそこは大草原の一本道。何しろ樹木がないのですよ。
今までに見た事もない光景に思わず感激しっぱなし。

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ウランバートルから数キロ離れたドライブインでもこんな景色が広がってます。
実は、奥にロシアと中国を結ぶ幹線が通ってるんですよ〜
撮り鉄としては、こんな壮大な景色の中で列車撮りたい衝動に駆られますよね。次回は鉄撮りに訪れたい場所の一つになりました。

舗装された一本道を2時間ちょっと走ると、横にそれてダート道へ入ります。

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ダートを少し進むと雪も増えて寒いのなんの。
放牧された馬しか居ない世界。とにかく人工物がなにもないんです。
しかし、ここはまだ国立公園じゃありません。

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さらに30分ほど道なき道を走って、やっとホスタイ公園のゲートへ到着。
こんな場所、自力で来ようなんて絶対無理ですね(笑)

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公園と言っても車がないと回れません。
東京23区くらいの広さの公園で、果てしない草原が延々と続いてる場所。あまりに広大で写真じゃとても表現できないですよ。

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なんと運良く、いきなり野生馬タヒに遭遇。
かなり恰幅が良く見えますが・・・
ガイドも珍しいと写メ撮りまくってたので、ホンと運が良いそうです。
ただ、走ってる姿は全く撮れなかった〜

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公園内を延々と走って、知り合いのゲルを訪問。
周りに何もない一軒家。しかし、今やソーラー発電で冷蔵庫からPC、テレビまで全部使えるそうです。究極のエコライフですね。
ただ、トイレは草原だそうです(笑)

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ゲルのご家族。
FBもやってるそうで、友達になりました。ただ、キリル文字が並んだモンゴル語はまったくわかりません(笑)

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ゲルの脇を流れる川。
水はここで調達するそうです。

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帰りは小高い山を経由してもらいます。
果てしなくこんな光景が続いていて、地球の大きさを感じとれます。とにかく人口物がないので、音がないんですよ。風が止まると無音の世界。これも初めての体験でした。

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あまりの軽装でなめすぎ。この時、既に氷点下13度っす。
10分も居られません。

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しかし、昼間でもこんな光景が続いてるので、日が暮れたらと思うと恐怖ですね。

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大草原でトイレ中。ホンと爽快ですよ〜(笑)
男は良いけど、女性はどうすんでしょ。

天気に恵まれた草原ツアーは無事に終了。
ガイド曰く、真冬のマイナス30℃と真夏の40℃、どちらも魅力的だから是非また来てね〜との事。まあ、確かに真っ白と緑一色両方見てみたい気がするけどねぇ・・・

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夕食は、昨日の肉に参ったので、近くの韓国料理店へ。
本場、韓国に負けないほどの味で、大変美味しゅうございました〜

3日目へ続く・・・

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2017/4/30

氷点下の大草原の国 vol.1  海外
世の中GWの真っ盛りですが、私もご多分にもれず明後日から連休です。
さてさて今回もまたまた海外ネタです。
昨年の秋の話と、ちょいと時間が経ってしいましたが、自身27ヵ国目となるモンゴルへと出かけてきました。

モンゴルと言えば果てしなく続く大草原を思い浮かべますよね。ただ、10月のモンゴルは既に日本で言う真冬。10月の初旬でマイナス5度くらいとかなり寒いんです。当然草原も枯れてるんでしょう。

東京からは、モンゴルの首都であるウランバートルまでMIATモンゴル航空の直行便が飛んでいるので、意外とアクセスは良いんです。所要時間も片道5時間半とベトナム辺りと同じような感覚で行けます。

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14:40に成田を離陸し、ソウル、天津、北京上空を通過し内蒙古地域を北へ向かいます。
国境付近からは夕日を追いかけ、陽が落ちるとウランバートルへと着陸。
秋からシーズンオフになるのか、機材も小型のナローボディB737に変更されてました。しかし、モンゴル航空ってエコノミーでもシートピッチが広くて足が組めるほど。助かりました。

到着後、早速一服しようと空港の外に出ると、もう氷点下の世界。ところどころに雪も残ってますよ。

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取りあえずホテルに向かい、荷物を置いて近くのレストランで最初のモンゴル飯。
メニューは全てキリル文字なので全く分かりませんが、写真が付いてるので雰囲気だけは何とか。焼きそばみたいなのがあったのでそれを注文。
まあ、見た通りラム肉がガッツリ入った大盛麺。油の量も半端なくて、全部食べるのはとても無理でした〜。あまり肉好きではないので、これから先が思いやられるな(笑)

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翌日は大草原ツアーを予約してたので、午後からはそれに参加。
何しろ公共交通機関は市内に限られるので、郊外の平原へ行くためには何かしらのツアーに参加するしか方法がありません。

朝食後、ホテルの近くにあったチベット仏教寺院を訪れてみました。
建物内は暖房が効いてるので、修行僧も結構楽だよな。日本の方が厳しいかも。

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トタン壁の中には、ゲルが建ってるんですよ。
定住化が進んでもゲルに住む人が多いようです。

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意外と大都会なウランバートル市内。
看板もキリル文字なので、全くわかりませ〜ん。

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市内を走るトロリーバス。
混雑してる時間はスリの温床との事なので、乗りませんでした。まあ、市街地はそれほど広くないので歩いても回れます。

ウランバートルは治安が悪いと聞いてましたが、まあ、普通に歩いてる分には全く気になりませんでしたね。

草原ツアーへと続く・・・

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2017/1/31

幸せの国ブータンを見にいく vol.6  海外
殆どと言うか、寝る間もなく起床時間を迎えてしまったバンコクの一夜。
フロントの長椅子に寝てるオバちゃんを起してチェックアウト。表通りまで出てタクシーを拾いスワンナプーム空港まで向かいます。

相変わらず平気で信号は無視するし、乗ってるこちらとしてはヒヤヒヤですよ。一般道を突っ走って30分で空港へ到着。
まだアクセス鉄道も走ってない時間なので、空港も空いてます。ここからはCクラスなので、ラウンジで朝食をのんびり食ってから機内へ。

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定刻の6:40、CX0616便はバンコクを離れます。
しかし、東南アジアの川は何でこうクネクネとしてるんでしょうかね。

香港までは約2時間半のフライト。殆ど寝てないので、酒飲んだら熟睡でした〜
香港でのストップオーバーも無料だったので、ここで1泊してから帰ります。

定宿にしてる北角のイビスホテルに荷物を預けて、早々に今回の目的地へ。もう香港は勝手知ったる街になりつつあるので、公共交通に手こずる事もありません。

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まず向かった先は、ホンハムにある香港理工大学。
ここ、ザハハディド設計の建物があるんですよ。しかし、この建物だけが異色で、周りの景観からは浮いてましたね。

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続いて向かった先は、是非行って見たかった益發大厦。
映画、トランスフォーマーのロケ地で、今では少なくなった香港らしい集合住宅です。

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益發大厦の中庭から眺めるとこんな感じ。

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次回は夜景にチャレンジしてみます。

一通り撮影して、一度ホテルへ戻り仮眠。
香港編はまだまだ続く・・・

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2017/1/24

幸せの国ブータンを見にいく vol.5  海外
中々進まないブータン旅も最終日。

本来ならば11時にパロを離れ、経由地であるバンコクへ向かうはずだったのですが、ちょいと前にドゥルクエアーがインドで事故を起こし機材調整がつかないと連絡があり、何と7時間遅れになりました。
まあ、そのままバンコクで飛行機を乗り継ぐつもりでもなかったので、ブータン滞在時間が増えて良かったのかも(笑)。もちろん滞在延長の追加料金も発生しません。
ただ、ツアーで日本から来てる人たちは大変だったようです。

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のんびりと朝食を食べた後は、ホテルの近くを散策してみます。

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トラックはインド製が殆ど。道路工事などの仕事は出稼ぎのインド人に依存してるそうです。

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フライトレーダーを見ると到着する飛行機が分かるので、滑走路が見渡せるとこでカメラを構えてみました。
しかし、レーダー管制がないので、アプリで機影を追いかけられるのがインド国内だけなんですよ。

この旅で一番のんびりした朝を満喫し、チェックアウト後は夕刻まで近場を巡ってもらいます。

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事前にリクエストしておいたゾンダカゴンパ。ここも岩場の中腹に建てられた寺院ですが、車で近くまで行けるのが有難い。
観光客も居なくて幽玄な雰囲気が良かったですよ〜

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途中に見えるライステラス。
綺麗に水が張られるとさぞ美しいでしょうねぇ〜

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昼食を挟んだのち、パロゾンへ。
釘を一本も使わない独特の建築様式はやはり見応えがありますね。

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この日は寒くて、山の方は雪のようでした。

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最後にパロの街中で土産を仕入れて空港へ向かいます。
3泊4日、案内してくれたガイドとドライバーに別れを告げターミナルビルへ。チェックインカウンターはガラガラで、遅れの飛行機に乗る乗客は少なさそうです。

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もしこれ以上遅れるような事になると日没で離陸できなくなるな〜と話してたら、やっと機材が到着。帰りもインド経由でバンコクへ。
バンコクとは時差が1時間半あるので、時計を進めると日が変わる直前です。バゲージを受け取って早足で駅へ、なんとか最終の電車へ乗りこむ事ができました。
翌朝も暗いうちに空港へ向かわないといけないので、かなり忙しいな〜。

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小腹が減ったけど、さすがにこの時間だと食堂も閉まってて、ホテル近くのコンビニで食糧を調達。
3時間後には空港へ向かわなくてはならないので、ビール飲んで速攻で寝に入りました〜

しかし、まだ日本には帰りませんよ。
続く・・・

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2016/11/18

幸せの国ブータンを見にいく vol.4  海外
もう今年も残すとこ1ヵ月ちょっとですねぇ〜
早いもんですよ。

先週、弾丸で韓国行ってきて海外渡航、年5回をクリアしました。身体の動くうちにいろいろ行っておかないとね(笑)

さて、中々進まない旅行記。あとが詰まってるので早く仕上げておかねばなりません!
朝、首都ティンプーからブータン最後の宿泊地となるパロへ移動。この日も天気は良さそうでなによりです。実はこの日、軽い? トレッキングが組まれているので雨だったらどうしようかなと思ってました。

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ホテルの部屋から見るティンプーの街並み。
まもなく山あいから太陽が顔をだします。

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出発まで時間があったので、街中を歩く民族衣装の人々を撮影。
女性用は"キラ"。男性用は"ゴ"と呼びます。男性は黒の靴にハイソックスが定番のようですね。一方、女性用は色鮮やかなコーディネートが目を引きます。

車に乗り込み、パロの街を通過し約15分で岩山の麓へ到着。
ブータンで一番有名な観光地と呼べる場所、タクツァン寺院への登山口です。

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見えにくいですが、真ん中の岩山の中腹に見えるのがタクツァン寺院。
これからあそこまで、延々と登っていくわけですよ。通常片道3時間、運動不足の身体で果たして登れるのか不安になります。
おまけに登山口の標高が2500m、寺院が3100mなので、高所を600mも登らねばなりません。

途中のレストハウスまでは馬に乗って行く事もできるのですが、ブータンでは動物と言えど酷使する事は不徳となるので、良い行いとは言えないと何度も言われました。
日本人の皆さん自分の脚で登りましょうね〜。

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中間地点となるレストハウスに到着。
何とか休みつつ1時間半ほどで登ってこれました。

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レストハウスからおよそ1時間で標高3100mまで到達。
しかし、ここから一度谷底まで下ったのち、また登ると言う苦難の道が待ち構えています。
写真撮るならここが定番のようですね。

ブータンの寺院内部は撮影禁止が殆どなので、ここも外観だけしか撮れませんでした!
さて、登ってきたんで、戻るためには下らにゃなりません。今来た道をズルズルと滑りながら降りて行きます。さすがに下りは1時間半くらいで降りてこれました〜

現地ガイドの若者は、この程度の道は息も切れずに楽々歩けるそうです。恐るべしブータン人!
かなり疲れたので、今日はこのままホテルへチェックイン。
その後一休みして、タクシーでパロの街へ散策と土産探しに出かけます。

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ブータンで唯一国際空港がある街ですが、市街地の端から端まで歩いて10分もあれば回れてしまいます。
ただ、お土産類はティンプーより充実してるので、帰りがけにここで購入するのがベストかも知れません。

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新築の建物にもあれが書かれてます(笑)。お土産屋にも木彫りのあれが売ってますよ。

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土産物屋の娘さん。きっと美人になるだろ〜な。

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街中の一杯飲み屋的なとこ入ってビール飲んだら、何と90円くらい。やっぱ安いっすね。

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ブータンでは、ネコは家で飼われているのが普通のようでみんな綺麗です。逆に犬は殆ど野良なので、汚れ役。夜になると狂暴になるのは東南アジア共通。
後で聞いた話ですが、殺生を嫌う国なので蚊も殺さないそうで、夏場は蝿や蚊がブンブン飛んでるそうですよ〜

最終日へと続く・・・
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2016/6/27

幸せの国ブータンを見にいく vol.3  海外
連日の寝不足とアルコールでこの日は即熟睡。
翌日の朝食はブッフェでしたが、全て野菜料理。本当に健康的な国です。

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最近は鉄系より、人物を撮る方に凝ってます。
ブータンは皆さん写真撮らせてくれるので、有難いですねぇ〜

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下界から山を登ってくる小学生。毎日山道を歩いてるんで、そりゃー健脚になるわな〜。
しかし、可愛い子が多いですよブータンは!

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子供らは迂回しながら登ってくる道路を通らず、直線的に登ってこれる獣道を知ってるようです。
ブータンは小学校から英語教育なので、この子たちとも英語で会話ができました。

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昨日通ったドチュラ峠を再び越えます。
今日は天気も良くブータンヒマラヤも一部拝む事ができました。

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チベット仏教の寺院とか寄りつつ首都のティンプーへ。

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この日、ティンプーでお祭りがあると言う事で行ったのですが、撮影禁止だったので何も撮れませんでした〜。
ただ、何故撮影禁止なのかと言うと、4代目と5代目の国王が来ていたのですよ。日本にも来た5代目国王夫妻を目の前で見ましたが、噂通りの美男美女でしたよ〜。
写真は会場の外で撮った首都ティンプーの全景。

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王宮となるタシチョゾン。

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東京で言えば銀座通りにあたる、ブータン一の繁華街。
資本主義の象徴であるブランド看板やコンビニ、ファーストフードが一切ない都市ってのもなんか落ち着きますよ。

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ブータンには交通信号機が一つもありません。
ここが唯一の信号って事になるのかな。ただ、郊外を貫く道路は片側2車線だったし、信号機の登場も時間の問題かも知れません。

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街中にはこんな寺院? がいっぱいあって、皆さん右回りでマニ車を回していきます。
我々も日々の悪行を反省するため、同じようにクルクルと回してきました。(笑)

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殺生のない国なので、野良犬が多い事。夜になると吠えまくり狂暴になります。

首都と言っても端から端まで歩いて20分もあれば回れてしまう程の規模。この国、エスカレータもエレベータも一切ないし、ホンと昔の日本を思い出すような場所でした。

しかし、このブータンは世界で唯一の禁煙国。プライベートな空間以外では一切喫煙が許されていません。そんなんで、喫煙者の私ゃホテルの部屋でしか吸えなかったのですよね。
まあ、禁煙するならここで過ごせば何とかなるかもしれませんよ。(笑)

続く・・・
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2016/6/10

幸せの国ブータンを見にいく vol.2  海外
梅雨入りしましたねぇ〜 関東は水不足らしいので、少しは降ってもらわないと夏が大変そうです。

さて、翌日は4:30にホテルをチェックアウトして再びスワンナプームへ。もちろん電車は走ってないので、タクシーを拾って空港へ向かいます。道路を使ってもアクセスの良いホテルを取っておいたので、30分所要の250Bで行けましたよ。
帰りもバンコク乗り継ぎなので、また同じホテルにお世話になります。一泊2,500円の安ホテルですが、寝るだけと割り切れば十分でした。

ブータンを旅行するためには、ここから航空券も含めて旅行会社に依頼しないとダメなんです。
そんなんで、ここから先はほぼ至れり尽くせりで、個人的に金を使う事が殆どありません。食事の時のアルコール代程度と踏んでるので幾ら両替するか悩むところです。

初めて乗る、ドュルックエアーはIATAにも所属してないので、荷物もスルーでいかないしかなり強気な航空会社ですよ。
KB141便は定刻にバンコクを出発し、インドのゴハティを経由してパロへ向かいます。インドを飛び立つと約30分でパロです。

飛行機好きなら知ってる人も多いでしょうけど、ブータンの玄関口であるパロ国際空港は世界でも有数の着陸が難しい空港の一つとなってます。今もILSのない有視界飛行のみで、空港管制、進入灯の類もいっさい無し。おまけに平地が殆どない国なので、山の裾野をクネクネと曲がりながら滑走路へアプローチするのですよ。
暗くなったら飛べないし、視界が悪くても降りられないと条件は最悪なので、他国の航空会社は一切入ってきません。
私ゃ事前にこの事知ってたので、乗ってる時はかなりドキドキものでした〜

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最終日のホテルがちょうど空港脇だったので、パロへ着陸進入してくるA319を撮ってみました。
滑走路が2000mあるので、A320でも良さそうなのに。

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日本でも一躍有名になった5代目国王夫妻の写真が出迎えてくれます。
後日、何とこの国王夫妻に会う機会が訪れるとは思っても見ませんでした〜

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灼熱のバンコクと違ってちょうど良い気温です。
しかし、一国の玄関口としてはかなり小規模な空港ですね。もちろんボーディングブリッジなど存在しません。

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今日の宿はパロから直線距離で約50km離れたプナカにあるのですが、とにかく山だらけの国なので、四駆でおよそ4時間ちょっとかかるのですよ。途中ダート道もあるし、車に弱い人はブータンを旅行するのは覚悟がいりますよ〜

途中、今回の旅で最高地点となるドチュラ峠、標高3150mで昼食。さすがに寒いです。

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ブータンの食事はとにかく野菜。殺生を嫌うので魚さえ獲りません。
ただ、これが味付けにバリエーションがあるので旨いんですよねぇ。

しかし、いきなり標高の高いとこへ来たので、普通に歩くだけで息切れします。

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標高1350mのプナカまで到着。
しかしこの光景、昔の日本の農村風景を見ているような錯覚さえ覚えます。

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突っ込み所満載ですが、今でも建物にはこのポーが書かれています!
お土産にこの手の物がありましたが、果たして日本で笑って受け取ってもらえるか疑問です(笑)
魔除けらしいです。

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ブータン建築の代表格であるゾン。城として作られたものが今は役所になってます。
ちょうどジャカランダの花が満開でした。

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プナカゾンの中庭。木工装飾は手が込んでます。
ブータンでは基本的に室内は撮影禁止です。

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本日のホテル。おっさん一人で泊まるには勿体ないほどですよ。
コテージタイプの新しいホテルでしたね。

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ホテルの前に広がるプナカの街。
ホテルは高台にあるため、ある意味幽閉されたような感じです(笑)

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夜は満天の星空を眺めつつ、オッサン二人でブータンウイスキーを傾けます。
これが一杯、100円もしないんですよ! ホテル内でこの値段なので、街中はもっと安いでしょうね。
しかし、客も全然居ないしホテル業として成り立つんかな〜
翌日へ続く・・・

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2016/5/31

幸せの国ブータンを見にいく vol.1  海外
今年のGWはカレンダーも良かったので、久しぶりに1週間休んで出かけてきました。
GW期間、日本発着の航空券はエコノミーでも高騰するので、予約の取りやすいビジネスクラスを早めに押さえておきました。

まず、ブータンと言う国、気軽に一人でブラブラと旅行できる国ではないのですよ。
ちょっと前までほぼ鎖国状態でしたから、今も外国人旅行者を気軽に受け入れる体制は整っていません。そんなんで、滞在中は常に現地ガイドとドライバーが随行すると言う格好になります。まあ、現地発の添乗員付パッケージツアーに参加しなくてはいけないって感じですかね。

事前準備として、ブータン旅行を扱う旅行会社を見つけて行程を組んでもらう事から始まります。今回は、現地3泊の行程を組んでもらいました。
内容は観光ビザ+バンコク〜パロ間のデュルクエアー往復航空券+全食事+ホテル+移動費で約17万円。このデュルクエアーは正規運賃しか存在しないので、その辺の比率が大きいですね。
この金額、どこに頼んでも同じくらいかかると思いますよ。

さて、事前準備も済んだので次は日本からの繋ぎを考えます。
まず、日本〜バンコクで安いとなるとやはりキャセイ。当然、香港経由になりますが、帰りに香港でストップオーバーがタダでできるしと即決。

そして、4月30日出発の日を迎えました。
今回の旅は、仕事繋がりのオッサン2人旅。1週間同一ホテル連泊なしの行程は結構厳しそうですが、何とかこなしてきましょう。

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羽田のラウンジはキャセイ単独なので、広くて快適です。

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朝食からワンタン麺いっちゃいます! もちろんアルコール類も充実してるので、朝から飲み始めてしまう。

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羽田〜香港線は最後の活躍をするB747-400が就航してるのを知ってたので、これも狙ってました。何でも9月には残り2機、全て引退してしまうそうです。

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さらにこの機材は長距離仕様なので、近距離なのにフルフラットシートに乗れるんですよね。
アッパーデッキは窓を背中にするので、外が見えないとは知らなかった〜

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もう既に結構飲んでるんで、食事が終わったら爆睡。
寝てる間に香港へ到着してしまった。

1時間ちょっとの乗り継ぎで、そのままバンコクへ。
香港のラウンジでもアルコール補給して、もう殆どブロイラー状態ですよ。バンコクまで3時間半、また食事が出るし全部食べるのも大変です。

日没間近の17:45。バンコクスワンナプームへ着陸。
明日の5時前にはホテルを出なくてはいけないので、空港に行きやすい安ホテルを予約しておきました。
ビジネスクラスだとイミグレーションもプライオリティーレーンを通れるので、あっと言う間に入国できるんですね。
空港鉄道で市内へ向かいます。相変わらず3両編成の車内は混雑。もう少し編成長くできんのかねぇ。

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泊まったホテルの隣が、バンコクで一番高いバイヨークタワー。折角なのでオープンエアーの展望台まで行ってみました。
エレベータが1台しかないので少々待ちますが、一見の価値はありますよ〜

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短い滞在とは言え折角のバンコクなので、近くのインディアンレストランでグリーンカレーを食らいます。やっぱ本場のは安くて旨いな〜

しかし、朝から晩まで飲んで食ってを繰り返したので、かなり体重増えただろうな〜
翌日へ続く・・・

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2015/6/10

ヤンゴンへの道vol.2  海外
中々前に進まない旅行記の続きです。

さてそろそろゲートへ向かうかと、出発ボードを見るとKA252の遅れがさらに増大しているではありませんか!
NEWTIMEは日付が回った0:30発。これで遅れは2時間40分となり目的地のヤンゴン到着は何と3:00過ぎになってしまう。初めての国でそんな時間に外に放り出されてもねぇー。
ラウンジでボーッと時間を潰して搭乗時間を待ちます。

KA便はノースサテライトと言う孤立したターミナルを使用するのが多くて、252便もここからの出発。ここはバス連絡しかないので、一度行ってしまうとメインのサテライトには戻る事ができません。さすがに0時を過ぎてるのでお店は全て閉まってるし閑散としたもんですよ。

10分程度の遅れでやっと搭乗開始。乗客も全て乗ってさあ出発だ。

・・・・・ 20、30分が経過しても一向にドアが閉まる気配なし。私の座席は一番前だったので、何んとなく雰囲気は伝わってきたのですが、整備係が右往左往してるのですよ。
ほどなくしてパイロットから英語のアナウンス。私ゃそれほど英語は分かりませんが、部品交換が上手く行かず、この機材では出発できないのでシップチェンジをするとの事。
新たな出発時間は何と3:30。

ゲートも変更になりメインサテライトへ移動する羽目に。しかも一番遠いとこですよ。既にシャトル列車は運転終了してるので、歩いて移動してくれだと。

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既に出発便は全部出てしまったので、空港関係者とヤンゴン行の乗客しかいないターミナル。
店も全て閉まってます。

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折角なので、出発ボードの写真も撮っておきました。
一番上のRAはネパール航空ですが、地震の影響で遅れてるんでしょう。
我がKA252便は何とか4時間40分遅れで深夜の香港を離陸しました。

ヤンゴンまでは3時間10分の所要時間。香港との時差が−1.5時間あるので到着は5:10頃になりそうです。
さすがに疲れ果てたので、食事も程々に眠りこけます。とは言うものの着陸1時間くらい前には起こされるし全くの睡眠不足。
5時過ぎ、窓の外が白み始めたヤンゴン国際空港に無事到着。
さすがに1番前の席だったのでイミグレは一番に通過し、プライオリティで荷物もすぐピックアップ。タクシーで予約してたホテルへ速攻で向かいます。

この日は唯一ガイドをお願いしてたので、9:30には出かけなければなりません。
暫しですが、寝ときましょう!
続く・・・

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2015/5/19

ヤンゴンへの道vol.1  海外
既にGWからだいぶ経ってしまいましたが、忘れないうちに記事にしときます。
今回はちょいと長めの休みを取って、4月30日〜5月5日まで一人旅してきました。

行き先はインド洋の東端にあるミャンマー。この国は意外と鉄道網も発達してるし、趣味的にもそそられる感じだったので、半年前から航空券探して予約を入れておいた次第。ただ、GW期間中なので航空券もそれなりの値段を覚悟しないと。
日本からはANAが直行便を飛ばしてますが折角の一人旅、ただ行って帰るんじゃ面白くないと、ワンストップで行ける航空会社を探します。まあ、この辺が型に嵌ったパッケージツアー旅行と違った楽しみの一つですよねぇ〜。

経由便で時間的に良いのが、バンコク経由のタイ航空かハノイorホーチミン経由のベトナム航空。時間的に悪いのはソウル経由の大韓航空、香港経由のキャセイパシフィック航空。それぞれ料金を検討してたら、キャセイのIクラスでかなり安いのを発見。ビジネスクラスでエコノミー並みの料金だし、追加料金なしで香港ストップオーバーが出来るのが出てます。もちろん制約はいっぱいありますが、これはお買い得と迷わずポチってしまいました。
まあ、安い分時間は一番悪くてヤンゴン到着は真夜中の0:30着。初めての国で真夜中到着ってのもちょっと不安はありますがオッサン一人、何とかなるでしょ。

そして迎えた4月30日、昼前までに仕事を片付けて事務所を出ます。

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上野からスカイライナーで一路成田空港へ。
航空券は羽田発だと片道5,000円アップになるので、その差額を考えるとやっぱり成田発着を選んでしまうな。

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連休中なのに成田はそれほど混雑もなくちょっと拍子抜け。
やっぱり羽田と二分化されつつあるんでしょうね。

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安かろうがサービスはビジネスクラスと同じなので、出発まではキャセイのラウンジでビール飲み放題。

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機材は中距離用のB777-200。シートアレンジはちょいと古いかな。
と言ってもそんなに乗った事ないので、これでも十分です。

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普段は機内食なんぞ写真に撮らないのですが、滅多にないので行きだけ撮ってみました。
これがアペタイザー。

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メインディッシュ。あんまり美味くなかった。

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最後はデザートのフルーツ。アイスクリームとかは嫌いなのでパス。

CX521便は順調に飛行し、定刻より15分ほど早い20:20に香港に着陸。
乗り継ぎ便は22:50発のKA252便。ドラゴン航空ですが、キャセイの子会社なので航空券は共通扱いです。
早速、トランジットの案内を見ると「DELAY」の文字。えっー。昨年の香港足止めがトラウマのように蘇える。ただ、遅れは50分なのでそれほど心配する必要もないかな・・・・

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ドラゴン航空ですが、キャセイのラウンジも利用できます。
このTHE WINGは2回ほど使った事がありますが、ホットミールも麺も提供してるのでお気に入り。しかし、深夜前に離陸する便が多いのか結構混雑してましたよ。

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早速ワンタン麺を注文。
やっぱエビワンタンの入った麺は旨いなー。サンミゲルと共に香港に来た事を実感しますよ。
待ち時間が2時間以上あるので、無料をいいことに食べ放題、飲み放題をやってしまった。

さて、そろそろ時間だなとスケジュール案内を見ると・・・
続く。

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