2018/9/18

ホンホルの連続Ωカーブへ行ってきた 動画編  海外鉄道
モンゴル、ホンホルカーブの続きです。

ビデオカメラも持って行ったので動画でも紹介します。ただ、メインは静止画だったので、三脚に取り付け録画ボタンを押しただけの代物となります。おまけに普通に全編を流すと、かなり暇な映像になってしまうので、最初の部分だけ5倍速に編集しています。


A地点から。
中国のフフホトを3日前に出発したウランバートル行き国際列車が定時で通過。


同じ場所から。
火力発電所に石炭を運ぶ貨物列車。国鉄時代に北海道や九州で見られたやつです。


C地点から。
中国方面へ向かうコンテナ貨物列車。さすがに編成は長いっす。


@の反対側を見たアングル。
木材を満載した重量級貨物列車。勾配を登るかたちになるので、後補機が付いてます。

貨物列車の時間は分かりませんが、ここに3時間ほど居て4本も通過したので、意外と設定本数はあるようです。ただ、ガイドが言ってましたが、軍用貨物列車だけは撮らない方が良いとの事でした。
周辺は全て草原なので、車さえあればいろんな場所から撮れると思います。是非もう一度行ってみたい所ですわ。

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2018/8/28

ホンホルの連続Ωカーブへ行ってきた  海外鉄道
ご無沙汰してます。
毎日暑い日が続きますねぇ〜。さて世の中のお盆休みに、ご多分にもれず私も夏休みを頂戴して、ちょっと長めの6泊7日で夏のモンゴルを満喫してきました。
大半の日程は現地集合で写真仲間のネイチャーフォトにお付き合いし、帰国間際に一人だけモンゴル鉄道で有名なホンホルΩカーブへ行ってきました。私としてはこちらがメインだったかも知れません(笑)。

ウランバートルから運転手込みの車をチャーターして向かいます。
朝早く市内を出たので渋滞にも巻き込まれず、およそ40分で到着。最初にやってくるのは、中国国境近くのザミンウードからやってくる普通列車。ホンホル着が8:01。

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ホンホルのΩカーブの全体像。ホンホル駅は長大貨物も交換できる構造です。
ウランバートルから中国方面に向かうのが登り勾配となります。

矢印の場所に立つと、なんとウランバール寄りの最後のカーブまでしっかり見渡せ撮影できるので、1本の列車を10分以上追っ掛けられるという大スケールを満喫できます。
ただ、この撮影位置は金網に囲われた私有地なので無断で入る事はできません。今回はドライバーが話しを付けてくれて運よく入れてもらえました。

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@より
中国方面から姿を現した普通列車。

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Aより
最初のΩカーブを回ってきました。

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Bより
ちょうど一周してホンホルの街へ降ります。機関車はモンゴルオリジナルタイプで人気の高い、米ソの合いの子 2ZAGAL型。

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Bより
広角側で引いてサイドを。

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Cより
次のΩカーブへ向かう。左に見える集落がホンホルの街。
この普通列車、何と27両編成と言う長さです。

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Dより
ホンホル駅を出た中国フフホト発の国際急行。牽引機は、こちらも人気の高い旧ソ連型の2M62。

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Dより
最後のSカーブを通過。

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Dより一番遠い場所を見る。
左側に山があって、その中へ消えていく場面まで約10分間延々と列車を追えます。

やはりスケールの大きさが違いますね〜。
旅客列車は撮影有効時間帯に3本くらいしかありませんが、ド迫力の貨物列車が旅客以上に設定されてるので一日中楽しめますよ。

今回、撮影地や時刻表に関してはUB Railfanさんを参考にさせて頂きました。


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2018/6/3

ウラジオストクのトラムウエイ  海外鉄道
ソ連時代から走り続けるウラジオストクのトラム。
近年まで数路線が残ってたようですが、現在では1路線が残るのみ。都電と同様に、ほぼ全線が専用軌道を走ってた路線が残った格好です。
車両も無骨なソ連製がそのまま使用されてるので、是非見ておかねばと乗りに行ってきました。

市街地から少し離れた、金角湾の一番奥に5.5kmの路線が営業中。ウラジオストク駅からは31番の路線バスに乗れば途中からトラムと併走するので、適当な所で下車すればトラムに乗り換えられます。私が行った10時頃は、かなりの頻度で運転されてました。

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車内で購入するチケット。車掌が乗ってる場合とワンマンの場合がありました。
全線均一で16ルーブルなので、日本円だと30円ってとこです。やはり公共交通機関は安いですね。

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車体はボコボコですが、頑丈なようです。
形式については全く分かりません。

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水溜りの水を跳ね飛ばしながら進むトラム。
水没した線路でも平気で走ります(笑)

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線路もフニャフニャなので、乗り心地は悪いっす。

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スポルチヴナヤ市場からサハリンスカヤ行に乗り込む。
真冬は隙間風でかなり寒そう。広告類が全くないのが社会主義国を感じさせます。

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車両は片運転台なので、終点ではΩカーブが設けられています。

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折角なので、一駅分歩きつつ撮影。バスは殆ど韓国製。

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サハリンスカヤ近辺は郊外の住宅地なのか、アパートメントが連なってます。

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次の電停から乗車。11時を過ぎた頃から運転本数が激減。

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シベリア鉄道の貨物線が至る所にあって、鉄的には楽しい場所です。

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沿線で一番賑わってるルゴヴァヤ駅。乗客の大半が入れ替わります。
今回はここから先を未乗区間として残しておきました〜(笑)

東京からトラムの走る一番近い国が、きっとここになるでしょう。
しかし、何しろ情報が少ないので路線自体の命運も分からないし、これからの経緯がどう推移するのかも分かりませんので、走ってるうちに乗っておくに越したことはないでしょう。
ウラジオストクはネットでeビザが簡単に取れるし、片道2時間で行けるしと、是非訪れてみては如何でしょうか。


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2018/5/20

シベリア鉄道の貨物列車  海外鉄道
極東ロシアである沿海州でのシベリア鉄道は旅客線と言うより、貨物線と言った方が的確かも知れません。旅客1とすれば貨物10の割合で走ってる感じでしたよ。

ウラジオストク近辺で良く見かけた貨物用電気機関車。英語読みだと"3ES5K型"ってとこです。3車体固定タイプなので日本風に言うとELって事ですね(笑)。webで検索しても詳しい情報が出てないので、出力や交直流機なのかは良くわかりません。

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帰りの空港行き電車の車窓から撮った3ES5K牽引のコンテナ貨物列車。
ざっと数えても40両以上の貨車を牽引してます。相当な長さなんでしょうね。



今回ウラジオストク近辺で撮影地のロケハンもできたので、次回は走行写真を撮りに行きたいとこです。
海岸線のすぐ近くを走るので、撮り鉄にとっても魅力的な路線ですよ。厳冬期には海が完全結氷するそうなので、氷上からの撮影もできそう(笑)。

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2018/5/11

ソ連の面影を残すエレクトリーチカ  海外鉄道
長々と噂だけが一人歩きしてた、ロシア沿海州のeビザ。昨年の夏にやっと本格運用が開始されましたね。
そんなんで、先日のGWに早速それを使って初ロシアへ行ってきました。

東京からウラジオストクまでは距離にして千キロちょっと、沖縄へ行くより遥かに近いんですよ。感覚的には成田から釜山へ飛ぶのと同じ感じですね。

今回、鉄ネタ的にいっぱいあるので数回に分けて紹介します。
まずはソ連時代から走り続ける、エレクトリーチカと呼ばれる近郊電車。旧ソ連から独立した国でも使用され、東西1万キロを越える範囲で運用される、世界一の運用範囲を持つ車両です。

さすがに車両について詳しい事は分かりませんが、先頭車形状が違うだけで走り装置や内装に関してはほぼ同じようです。ロシアは広軌なので車両も大きく、3人掛けのボックスシートが両側に並んでいます。私が乗ったのは木製の椅子でしたが、クッションが付いたのもみかけました。冷房はもちろん扇風機もないので、夏は結構暑いかもしれませんね。

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今回の旅はホントに天気には見放されましたよ。
ウラジオストク駅に停車中のエレクトリーチカ。

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こちらは、空港アクセスのエクスプレス用車両。1日たったの5往復しか走ってないので、日本からの直行便利用だと時間が合わず使えません。

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エレクトリーチカER9型の車内。ウラジオストクからウゴリナヤまで乗車。
この日、霙混じりの雨。やはり暖房はしっかり効いてました。

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先頭形状が流線型のタイプ。いかにもソ連って感じのデザインに惹かれます(笑)
ウゴリナヤ駅にて。

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ウラジオストク駅基準で1日24往復の設定があります。
通勤時間帯に集中してて、日中は2時間近く空く時間帯もあり。

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私が見てる限り、全て定時運転で走ってました。

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長距離列車は全てモスクワ時間、近郊のエレクトリーチカは現地時間で走ってるのが分かりにくい。
実際、駅の時計はモスクワ時間を表示してるのが多いです。ウラジオストク時間に7時間を足すとモスクワ時間になります。

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ホテル近くに撮れそうな場所があったので走行写真も。
鉄道も逆通行なので、これはケツ打ちではありませんよ(笑)

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帰国日、空港で時間を持て余すのが分かってたけど、やっぱり乗ってしまった〜。
1時間の乗車でビジネスクラスチケットが750円ほど。内装を改造しただけで、それ以外はソ連時代から何も変わってないよう。

今回、帰国日以外は全て雨模様と言う最悪の天気でした。しかし、いろいろと鉄的に興味深い部分が多いとこなので、近いし再訪を考えています。どなたかご一緒に如何ですか?

ウラジオストクはロシアの軍港と言う事もあって、鉄道施設等の撮影は大丈夫なのか心配したけど、全く気にする事はなかったです。


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2018/4/15

釜山近辺の鉄道撮影ポイント  海外鉄道
そろそろ健康寿命の事も気になってくるお年頃(笑)なので、悔いなきよう1ヶ月に一回は旅へ出ようと思ってます。
海外、国内と半々で行ければ最高ですが、資金の事考えるとちと厳しいかな〜。

今月は数ヶ月前に安売りセールで買っておいた片道5,000円の航空券で釜山へ行ってきました。しかし、週末でも往復1万円で釜山まで行ってこれるとは凄い時代ですわな。
スカイライナーで成田まで往復するのに5,000円近くかかる事を考えると、如何に飛行機が安いかがわかりますよね。

今回は現地集合もなく、久しぶりの一人旅。
既に観光地の大半は行ってしまったので、撮り鉄に時間を費やしてみました。とは言っても、韓国の鉄道撮影地情報など全くわかりません・・・
結果、マップから目星を付けて行って見るしかありませんでした。

KTX新線が開通する前は韓国一の幹線であった京釜線ですが、今や1時間に2〜3本のローカル線に成り下がってます。おまけに釜山側は近郊電車の運転もないので、走ってくる車種も数種類しかありません。貨物列車でもと期待してたんですが、全く遭遇できませんでした。

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最初に向かった先は地下鉄2号線、湖浦駅から川沿いを歩いて30分くらいの所。
まだ何とか桜が残ってたのですが、列車と絡ませるのは難しかった。
ムグンファ1212列車。

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ムグンファ1941列車。非電化の慶全線へ入るので、ディーゼル機牽引です。
なんと現地へ行ってみたら平行する道路橋が工事中。

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ムグンファ1214列車。
道路橋が工事中なので、河川敷がかなり乱雑なのが残念。地図では湖浦鉄橋と表記されてます。

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地下鉄湖浦駅に近づくと、線路脇にお立ち台的な場所を発見。
ムグンファ1952列車。

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ムグンファ1205列車。
ソウル〜釜山を結ぶムグンファはさすがに編成が長い。

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同じ場所から釜山方面を望む。
KTX251列車。東大邱まで高速線を通った後は在来線で釜山へ向かうと言う運転形態もあります。
このような運用が組めるのが線路幅が標準軌で揃ってる強みですよね。

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ITXセマウル1044列車。
全線在来線を走る電車特急って位置づけかな。

これで、この区間を走る全車種を撮影した事になります。貨物用の機関車は別にあるのですが、土曜日なので全く見かけませんでした。

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翌日は映画「チング」のロケ地で有名なクルム歩道橋へ。地下鉄1号線凡一駅7番出口を出てすぐです。
ムグンファ1355列車。線路はいっぱいあるけど、今や走る本数は激減してます。

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KTX山川272列車。
これも東大邱まで在来線を走ります。

まあ、ソウルに比べると釜山は車種的にも限られてるので、撮り鉄的には面白味にかけるかも知れませんね。
駅撮りに飽きた方、参考にして頂ければ幸いです。

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タグ: KORAIL 撮影地 撮り鉄

2018/2/24

シンガポール鉄事情  海外鉄道
昨年の話ですが、25年ぶりにシンガポールへ行ってきました。
当時1S$は60円くらいでしたが、今や80円越え。日本より物価の高い国になってしまったようです。

さて本題の鉄話。
今回移動に使ったのは、地下鉄、LRTと路線バスが乗り放題の「シンガポールツーリストパス」の2日間用。2日で16S$なので1300円くらいですかね。ただ、公共交通の料金は日本より安いので、元をとるには結構乗らないとダメかも知れません。まあ、私ゃバスも含めて元を取るくらい乗ってきましたけどね。
また、発券にあたって10S$ものデポジットが取られるので、切符を持ち帰るなんて事も出来なかったです。

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25年前は1路線しかなかったけど、今やこんなに増えてます。現在も新たな路線を建設中です。
チャンギ空港から市内まで地下鉄でアクセスできるようになったのが有難い。

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当初は日本製車両のみで開業したのですが、今や多国籍になってるようです。
中々愛嬌のある顔ですよね(笑)。

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熱帯らしく地上区間の駅には、巨大な扇風機が風を送ってます。

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通勤時間帯はかなり混雑してました。そんなんで、こんな車両も存在してるよう。
ただ日本のように長い区間で混雑するのと違って、ほんの数駅が混雑って感じなのでストレスはそれほどないかも。

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折角なのでロケハンまでして、走行写真まで撮影。
イーストウエスト線 kallang駅付近。

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もう一つの交通機関LRT。LRTと言われてるけど、実際はこんな感じ。空港内の移動手段のような物ですね。
しかし、これの凄いとこは窓ガラスが自動的に曇りガラスに変わるとこなんですよ。マンションの部屋に接近する場所は車内から外が見えなくなります。

最後にマレー鉄道の旧シンガポール駅を見に行ってきたのですが、現在はフェンスで囲われ入れなくなっていました。
暫くは歴史的建築物として保存されてたようですが、今後の経緯が気になりますね。

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フェンスの隙間からカメラ突っ込んで撮ってきました。

昔はマレー半島を縦断する国際列車も走っていたシンガポールですが、今やジョホール水道を越える短距離列車が数本走るだけ。鉄的には面白みもなくなってしまいました。
しかし、25年後の街の変貌さにはビックリでしたよ。

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2017/7/20

氷点下の大草原の国 vol.3  海外鉄道
梅雨も明けて暑さ真っ盛りの時期に氷点下の記事を上げてるので、少しは涼しい気分を味わえるかもね〜(笑)。

さて、モンゴルも3日目。
この旅行の一番の目的は、草原から満天の星空を見る事。
今日は夕方からガイドを頼んで郊外へ出掛けて、このミッションを成功させる予定。そんなんで、それまでは一人でウランバートル市内をブラブラと歩きまわります。

相変わらず朝の寒さは半端なく、ホテルを一歩出ると冷気が絡みついてきます。ただ、天気は連日快晴なので、陽だまりに出ると少しは暖かさを感じられます。
まず海外へ出て何をおいても訪れなければならないのが駅。鉄道が走ってる国であれば、列車の有無にかかわらず、必ず行かなくてはなりません(笑)。

ウランバートルは中国とロシアを結ぶ鉄道の通過点となっており、週1便はウランバートルを経由し北京〜モスクワを結んでいます。
ただ、旅客列車の本数は極端に少ないので、事前に時刻表を調べ午前中出発の列車に合わせて駅へと向う事にします。

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ホテルから中央駅までは、歩いて20分ほど。
トロリーバスでも行けるのですが、いろいろと街中を見たいし歩いてみます。集合住宅はいかにも東欧圏らしいデザイン。

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ウランバートル中央駅近くの商店。
酒飲んでる輩もいるし、治安悪そうなので、バシバシ撮影するのは控ます。

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国を代表する駅なので、駅舎も立派。
ホームへの出入りは自由でした。

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ホーム側から見る駅舎。
コーヒーショップもあり、外に比べると内部は奇麗でしたよ。

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10:50発、スハバートル行き普通列車。
ロシアと同じ広軌なので、やたらに線路幅が広く見えます。
普通列車ながら昼寝用寝台車に食堂車を含めた堂々たる編成。ロシア国境のスハバートルまで9時間の道のりなので、昼寝とは言え寝台は有難いかも(笑)。
連接12軸の2M62型ディーゼル機が牽引。旧ソ連時代のものらしい。

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1両に1名の客室乗務員。
中国でも良く見かける光景です。

列車は定刻より5分くらい遅れて出発して行きました。時間が許せば、やっぱ乗ってみたいですねぇ〜

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駅に掲示されてる列車時刻表。
全てキリル文字で書かれてるので全く分かりません。
この写真を撮って駅舎内をブラブラしてたら、外から大爆音が。なんだ〜と思ったら、何と貨物列車が通過。全長2kmにも渡るやつが走ってるので、スケールが違いますね。
慌てて外へ出たものの指をくわえて見てるだけでした。

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気を取り直してホームのベンチで一服してると、入れ換えの機関車が頻繁に行き来するので、お気楽鉄には有難いシチュエーション。
入れ換え用のT3M2型。中国ではあまり見られなくなった、共産圏色の客車も健在です。

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モンゴル国鉄の主要車両でもある2T型ディーゼル機。
7200馬力で6000トンの貨物を牽引。爆音も凄いっす。

貨物列車でも来ないかな〜と待ってたけど何の動きもなくなったので、昼過ぎに撤収。
ここから1.5kmほど東へ行った所に鉄道博物館らしきとこがあるので、そこを目指して歩いてみます。
線路沿いには市場や商店、お土産屋が並んでます。ガイドブックにも紹介されてないのですが、お土産はここら辺で買うのが一番安いですよ。これから向かう繁華街の土産屋よりはるかに安く売られてました。
ただ、周辺の雰囲気は悪いので注意が必要かも。

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線路脇の一本道を歩いてやっと到着。
露天にさらされた展示車両群。なんと入口には鍵が掛っておりフェンス越しの撮影が精一杯。窓は全て鉄板が貼られてます。

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保存状態は非常に良いですね。
やはり旧ソ連製の物が多いのでしょう。詳細が全然分からんので見るだけ。

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結局、隣の駅まで歩いてきました。
キリル語表記なので、駅名が読めません(笑)。
無人駅なのですが、ウランバートルの繁華街にはこちらの方が近いので、上手く使えば利用客も増えそうです。

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途中で昼飯を食って、モンゴルで一番大きなミノンデパートへ。
何か空模様が芳しくないよな〜

最終話へ続く・・・

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2017/5/12

クアラルンプールで乗り鉄  海外鉄道
今回のGWは日程も良くて、中距離くらいの旅行はできるかなと思い、早々に航空券を予約しておきました。
中身の詳細はまだまだ後になってしまうでしょうけど(笑)、鉄に関する情報だけ先に載っけておきます。

行き先は、クアラルンプールと香港。私ゃアジアマイルを貯めてるので、何かとキャセイを使う場合が多いんですよね。料金もリーズナブルだし、香港ストップオーバーも基本無料で出来るとこが最高なんで。

さて、クアラルンプールはご存知の通りマレーシアの首都で、最近は金さんの事件でも有名になったとこです(笑)
最初に行った時は、まだスパン空港しかなかったし、都市交通はバスだけの頃でしたから、25年くらい前だったかも知れません。その後2〜3回行ってましたが、直近でも15年前が最後だったかなって感じなので、鉄についてはマレー鉄道に乗った事くらいしか印象に残ってません。

今回行って見てビックリしたのは、今や街中の大半の場所は鉄道移動で行けるようになってた事ですね。鉄的に見ても、モノレール、LRT、地下鉄、近郊電車と種類が豊富なんですよ。
地下鉄は乗る機会がなかったのですが、それ以外は全部乗ってきましたので、紹介してみたいと思います。

まずはRapid KLのLRT。モノレール、LRT、地下鉄はRapid KLの経営なので、乗車券は通しで購入できます。

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Pudu駅にて。
第三軌条方式なので撮影には最適。全て6両で、およそ5〜10分間隔くらいで運転されてました。

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Bander Tasik Selatan駅にて。
左から見える線路が、エクスプレスレールリンク、KTMコミューターの順。

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Masjid Jamek駅にて。

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右から2番目のマークがイスラム圏ならでは。公共の場でイチャイチャしてはダメと言う印!
日本にも導入してほしいもんです(笑)。

続いてはモノレール。

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Hang Tuah駅にて。
2両編成と4両編成が入り混じって運転されてました。運転間隔がマチマチなので、2両が来ると満員の事も多かったですね。

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4両編成の車内。

続いて、KLコミューター。マレー鉄道の近郊路線って感じで、長距離列車や貨物も同線を通ってます。
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クアラルンプール駅にて。
車両は全てこのタイプに統一されてるようでした。中間に2両分の女性専用車があるのもイスラム圏ならではって感じ。

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シャーアラム駅にて。
車両は良くても、保線が悪くてスピードが殆ど出せません。

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日本じゃ考えられないけど、2重ガラスの外側にヒビが入ってるのが殆ど。このまま放置されてるようでした。
これはKLコミューターのみに見られた現象です。

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番外ですが、マレー鉄道初の電車特急。イポーエクスプレス。
時間があれば乗って見たかったけど、今回はパス。

最後はエクスプレスレールリンク。クアラルンプール国際空港とクアラルンプール中央駅を結ぶ路線です。

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プトラジャヤ駅にて。
特急も普通も外観は変わりません。連接車の4連で、速度は130km近くで走ってました。その分、料金は高いですね。普通列車は30分くらいの運転間隔。

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普通列車の車内。他の交通機関に比べてもグレードが高く感じます。

以上、乗った物を記事にしてみましたが、ここまで鉄道網が発展してた事に驚きでした〜。

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2017/4/22

東アジア高速鉄道乗り比べ【韓国編】  海外鉄道
前記事に続いて次は韓国編です。

今や日本〜韓国は国内移動と同じような感覚で行き来できるようになりましたね。
東京からは飛行機の選択肢も豊富だし、LCCは片道運賃が基本なので、往復とも同じ航空会社を使う必要もなくなり、往路はエアプサンで成田から釜山、復路はピーチで仁川から羽田と言う行程で出かけてきました。
ここで気になる運賃ですが、航空券と税金他全て込みで約2万5千円。復路のピーチは十分足が組める非常口席を使ってのです。もう東京〜大阪の移動費と同じようなレベルですよねぇ〜。
まあ、そんな航空券だったので、釜山からソウルへの移動が必ず必要になった訳です。

釜山〜ソウルは日本で言う東京〜大阪と同じような大幹線なので、航空国内線、KTX、高速バスと各種の選択肢がありますが、やっぱり使いやすいのはKTXですね。ほぼ15分間隔で運転されてますし、昨年末にSRTが開業してソウル東部の水西駅も追加され、さらに便利になりました。

釜山、ソウル間はKTXが出来る前にディーゼルのセマウル号で一度、KTXが出来てすぐの頃に一度と計二回ほど走破した事があります。
今回初めて全線が新線区間となった路線を乗る事になりました。

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釜山駅。今回も前日にチケットは購入しておきました。もちろん韓国語は覚束ないので、メモに書いて購入。
釜山〜ソウル間は417km。東京〜岐阜羽島間よりちょっと長いくらい。料金はKTXが普通車で約6千円。同条件で東海道新幹線を使うと1万1千円となるので、やっぱり安いっすね。

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まだまだ開業当時のTGVと同様の車両が主力です。
PPの機関車運転なので客車って考え方で良いのかな。

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こちらは中国と違って、ホームへは勝手に入れます。
以前は改札がありましたが、今やヨーロッパと同様にフリーになったようです。但し、都市交通線が乗り入れてる駅に関しては改札があります。

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水西高速線へはKTX山川と同様の車両が運転されてます。
こちらのタイプはアコモデーションもかなり改善されてるようで、乗り得な車両です。

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乗車したのは残念ながら旧型車両。
シート回転は出来ない集団見合いシート。おまけにシートピッチは旧国鉄特急並みに狭くて、不評なのが分かりますよ。

14時55分、KTX140列車は定刻に釜山を発車。
以前は東大邸まで在来線を走ってたけど、今回はすぐトンネルに突入し速度を上げていきます。しかし、機関車牽引なので加速はえらくのんびり。
延々とトンネルが続き、やっと時速300kmに。これも天井に付いてるモニターに表示されてました。
乗り心地はと言うと、やはり客車なので走行音は静か。ただ、車両の気密性が悪くてトンネルに入る度に耳ツンが酷いです。

KTX140列車は、東大邸、大田、光明しか停まらない最速タイプで所要時間は2時間17分。昔は5時間近く掛ってたので、やっぱり速くなりましたねぇ〜。
光明からは在来線に入り、漢江を渡ると終着ソウルです。

ソウル駅を出ると人の波。都会へ来たな〜と実感。

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タグ: KTX 韓国 鉄道


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