Miracle Keiba Mode 100

阪神競馬場　１０レース　芝２４００ｍ
神戸新聞杯　Ｇ２

馬連01―10 9,200×5.5=50,600円

馬単01―10 1,000×8.0=8,000円

3連単01-10-12 1,000×32.4=32,400円


残金　241,000円

中山競馬場　１１レース　芝２２００ｍ
オールカマー　Ｇ２

01 ≪87.5≫エリモハリアー 追込 △
02 ≪87.6≫シャドウゲイト 先行 ▲
03 ≪69.9≫スウィフトカレント 追込
04 ≪82.2≫トウショウシロッコ 先行
05 ≪79.2≫スクールボーイ 差し
06 ≪92.6≫エアシェイディ 追込 ○
07 ≪83.0≫マイネルキッツ 差し ☆
08 ≪79.1≫コスモプロデュース 差し
09 ≪80.3≫ミストラルクルーズ 差し
10 ≪83.9≫キングストレイル 差し
11 ≪98.5≫マツリダゴッホ 先行 ◎
12 ≪72.0≫ゴーウィズウィンド 逃げ
13 ≪90.5≫ブラックアルタイル 差し 注
14 ≪85.5≫アドマイヤタイトル 差し ☆

≪見解≫
◎マツリダゴッホ
前走の札幌記念は海外遠征帰りの休み明けで馬体減も有り、敗れはしたが、レコードのクビ差２着で３着以下は離していた。叩いて９戦６勝の得意の中山芝コースなら５９キロでも確勝級と言える。

○エアシェイディ
前走宝塚記念は重馬場ながら０．６秒差７着に食い込んでおり、４走前に同じ中山芝２２００ｍのＡＪＣＣを楽勝している。余裕残しでもマツリダゴッホ以外の馬に先着を許す可能性は低い。

馬連
06―11 10,000円
02―11 1,000円
01―11 1,000円
11―13 1,000円
07―11 1,000円
11―14 1,000円

馬単
11―06 1,000円

3連単
11-06-02 3,000円
11-06-01 2,000円
11-06-13 2,000円
11-06-07 1,000円
11-06-14 1,000円


阪神競馬場　１０レース　芝２４００ｍ
神戸新聞杯　Ｇ２

01 ≪96.9≫ディープスカイ 差し ◎
02 ≪78.7≫ロードアリエス 先行
03 ≪79.6≫ミッキーチアフル 逃げ ☆
04 ≪79.2≫ヤマニンリュバン 差し
05 ≪86.0≫フローテーション 差し
06 ≪71.2≫スエズ 差し
07 ≪83.9≫ヤマニンキングリー 差し 注
08 ≪73.8≫ハンターキリシマ 追込
09 ≪77.5≫ナムラクレセント 差し
10 ≪91.9≫ブラックシェル 差し ○
11 ≪90.7≫スマイルジャック 先行 ▲
12 ≪78.6≫オウケンブルースリ 差し ☆
13 ≪77.0≫アインラクス 差し
14 ≪76.5≫ヒルノラディアン 差し
15 ≪80.7≫メイショウクオリア 差し
16 ≪86.4≫ベンチャーナイン 追込 △
17 ≪71.2≫エイシンブイダンス 差し
18 ≪81.9≫モンテクリスエス 差し

≪見解≫
◎ディープスカイ
前々走のＮＨＫマイルカップは稍重ながら上がり３３．９で２着ブラックシェルを２馬身近く離し、４着のドリームシグナル以下は６馬身以上離して楽勝している。前走のダービーも最内から大外に出すロスが有りながら最速の上りで突き抜けている。今回も最内枠にはなったが、抜け出すのに苦労さえしなければ圧勝もある。

○ブラックシェル
前々走ＮＨＫマイルカップは勝ったディープスカイには逆らえなかったが、４着のドリームシグナル以下は５馬身以上離している。前走のダービーも０．３秒差の３着に敗れたが、挟まれる不利さえ無ければ２着のスマイルジャックには先着できた。

馬連
01―10 9,200円
01―11 1,000円
01―16 1,000円
01―07 1,000円
01―03 1,000円
01―12 1,000円

馬単
01―10 1,000円

3連単
01-10-11 3,000円
01-10-16 2,000円
01-10-07 2,000円
01-10-03 1,000円
01-10-12 1,000円


残金　150,000円

阪神競馬場　９レース　ダート１８００ｍ
西脇特別

馬連06-16 1,000×3.2=3,200円

馬単06-16 1,000×6.0=6,000円


残金　199,200円

阪神競馬場　９レース　ダート１８００ｍ
西脇特別

01 ≪67.7≫フィールドジュエル 追込
02 ≪73.8≫ダノンマッハ 差し 注
03 ≪75.0≫プレシャスピクセル 追込 ☆
04 ≪67.0≫ビーチパトロール 先行
05 ≪85.4≫テンザンコノハナ 逃げ ○
06 ≪85.0≫エスポワールシチー 逃げ ◎
07 ≪70.4≫ヤマニンコーリング 追込
08 ≪70.1≫インプレスゴールド 差し
09 ≪75.1≫パープルアカデミー 先行 ☆
10 ≪63.0≫サーユウジーン 差し
11 ≪69.7≫レントゲン 先行
12 ≪75.4≫スズノメヒョー 差し
13 ≪63.0≫プラチナメーン 先行
14 ≪69.3≫ヨクバリ 差し
15 ≪81.2≫ビードラスティック 追込 △
16 ≪81.1≫クリーン 差し ▲

≪見解≫
◎エスポワールシチー
初ダートの前走を７馬身差で逃げ切っており、その勝ち時計もオープンと互角であった。今回ダート２走目で上積みが考えられ、３歳馬ではあるが、この時期になると斤量５４キロも有利になる。

○テンザンコノハナ
２走前に負かしたエプソムアーロンは次走オープンの阿蘇ステークスを２着に駆けている。叩いて適距離のここは十分巻き返し可能と言える。

馬連
05―06 3,000円
06―16 1,000円
06―15 1,000円
02―06 1,000円
03―06 1,000円
06―09 1,000円

馬単
06―05 1,000円
06―16 1,000円

3連単
06-05-16 1,000円
06-05-15 1,000円
06-05-02 1,000円
06-05-03 1,000円
06-05-09 1,000円


残金　190,000円

先週は１週飛ばしましたので２週振りの回顧になります。２週合計で７戦中２戦のみの的中でしたが、先週などは３戦中２戦がワイド（７〜１０倍）であれば的中で、伏兵馬が突っ込んで来なければ馬連は本線厚めで的中できたレースでした。

特にローズＳなどは１番人気のレジネッタがきちんと人気に答えてほんの０．１秒だけ早く走って勝ってくれたら馬連、馬単、３連単全て的中でしたので、一瞬見せ場はあっただけにレース後は多少力が抜けました。しかしながら土曜日も同様に本線的中を伏兵馬にやられたのを教訓に保険で３連単マルチを買い足していたので少しは救われました。ここ２週分くらいの負け分は何とか取り戻した感じです。保険でも３連単は当たると大きいです。

最近の競馬はスロットで言えば、夏休みに入っていきなりのＢＢ及びＡＲ連チャンで一挙にメダルを増やすもその後のハマリでスランプグラフも右下がりでメダルの残りも後僅かって感じですかね〜　それでも高設定を信じて同じ台で粘ってるのが現状です。本当に設定のいい台ならそろそろ息を吹き返してスランプグラフも右上がりに転じる事が多いのですが…　今週こそは何とか巻き返したいところです。

スロットと言えば本日初めてザ・ブルーハーツを打ちました。この台はＡＲが４号機の様に押し準ナビが出るのでかなり楽ちんな台です。いつもやる台は目押しミスするとパンクするのでＡＲ中は結構疲れます。その点ブルーハーツは気楽にやれる台と思います。しかしながら客付きは良くはありません。波が荒いのかもしれませんが、自分的には仕事帰りに軽くやって１５００枚程出てＡＲもそこそこ続いたので結構楽しめました。いつか競馬で資金に余裕が十分できたら少し打ち込んでみたい台です。

その競馬ですが、今週は重賞が２Ｒあります。オールカマーはマツリダゴッホ、神戸新聞杯はディープスカイで確勝級でしょう。ここは確実にできるだけ本線で取っていきたいところです。

＜MEMO＞

セントライト記念
春の実績を考えると中山芝コースでマイネルチャールズ が負ける相手では無いはずだが、夏を越して成長力の差が出たと考えられる。マイネルチャールズは今後少なくともＧ１では見限っていいだろう。勝ったダイワワイルドボアはＳＳ値は２位だった。長距離でスタミナを要する場合、好走馬とＳＳ値との相関は高くなる。

ローズステークス
レジネッタはトライアルだったせいもあってか抜け出すタイミングが遅かった。本番同様にしっかり追えば、勝っていたはず。勝ったマイネレーツェルは休み明けでの勝利で次走の上昇分を考えればレジネッタに再度先着可能だろう。

朝日チャレンジカップ
ドリームジャーニーは出遅れたがスローで前残りの流れを後方から難無く差し切る強い内容だった。前走の様に早めに捲る競馬では無かった為、先行馬に楽な流れになった。　

京成杯オータムハンデキャップ
勝ったキストゥヘヴンは近走戦ってきた相手を考えると、ここでの重賞制覇は実績通りと言える。単勝６８０円は付けき過ぎた。２着のレッツゴーキリシマは３歳馬だが、夏を越したこの時期になると斤量が軽い分、３歳馬に有利になる。押さえるべきだった。　

セントウルステークス
０．５秒差の６着に敗れたタニノマティーニだが、狭い最内に強引に突っ込んで挟まる不利を受けたのが敗因で力負けでは無い。絶好のスタートを切りながらそのまま逃げなかったのが最後まで響いた。判断ミスで勝てるレースを取り溢したと言える。１、２着馬はアイビスＳＤの１、２着馬で考え方一つで狙う事もできた。

エルムステークス
フェラーリピサは近走の成績通りに順当勝ちを収めた。２着はトーセンブライトで前走交流重賞の着順そのものだった。相手本線に狙ったアドマイヤスバルは前走上位２頭に先着されての３着で、配当の旨みを考えても狙いはトーセンブライトが正解だった。