Miracle Keiba Mode 100

中山競馬場　１１レース　芝１８００ｍ
中山記念　Ｇ２

◎タッチミーノット 4着
○ダノンバラード 6着
▲アンコイルド 11着

1着ナカヤマナイト △
2着ダイワファルコン ☆
3着シルポート ☆

タッチミーノットは最速の上りだったが、中山芝１８００ｍで直線も短いのに後ろから行き過ぎで力負けは無い。先行馬が少なかったのである程度予想はできたが、シルポートを楽に行かせ過ぎ、能力通りなら３着に残る馬では無い。レース選定自体も同日の阪急杯ロードカナロア流しとすべきだった。


阪神競馬場　１０レース　芝２４００ｍ
御堂筋ステークス

◎ユウキソルジャー 6着
○タニノエポレット 9着
▲カルドブレッサ 7着

1着アドマイヤフライト ☆
2着カレンミロティック
3着ニューダイナスティ ☆

ゴールドシップの菊花賞は能力全開の勝利では無かったので、その着差を能力比較に使うべきでは無かった。スローで２４００ｍ戦なのに上りが早く、決め手のある馬が上位に来た。

中山競馬場　１１レース　芝１８００ｍ
中山記念　Ｇ２

01 ≪74.0≫スノークラッシャー 追込
02 ≪89.3≫リアルインパクト 先行 注
03 ≪74.0≫カリバーン 差し
04 ≪84.9≫トーセンレーヴ 差し
05 ≪87.1≫シンゲン 差し
06 ≪69.9≫ルールプロスパー 先行
07 ≪82.2≫スマイルジャック 追込
08 ≪85.6≫アンコイルド 差し ▲
09 ≪88.4≫シルポート 逃げ ☆
10 ≪86.3≫ダイワファルコン 先行 ☆
11 ≪74.4≫トシザマキ 差し
12 ≪92.3≫ダノンバラード 先行 ○
13 ≪84.2≫ニシノメイゲツ 追込
14 ≪93.9≫タッチミーノット 差し ◎
15 ≪87.3≫ナカヤマナイト 追込 △

馬連
12―14 1,000円
08―14 1,000円
14―15 1,000円
02―14 1,000円
09―14 1,000円
10―14 1,000円

馬単
14―12 1,000円
14―08 1,000円

3連単
14-12-08 1,000円
14-12-15 1,000円
14-12-02 1,000円
14-12-09 1,000円
14-12-10 1,000円

≪memo≫
◎タッチミーノット　前走中山金杯をトップハンデ５７キロで３着ジャスタウェイを２馬身以上離す。
○ダノンバラード　前走ＡＪＣＣで3馬身離したアドマイヤラクティは次走ダイヤモンドＳを制覇。
▲アンコイルド　クラスを上げながら４連勝でオープン制覇、斤量５５キロも有利。


残金 130,000円

阪神競馬場　１０レース　芝２４００ｍ
御堂筋ステークス

01 ≪84.3≫カルドブレッサ 差し ▲
02 ≪84.2≫カワキタフウジン 追込 △
03 ≪91.1≫ユウキソルジャー 差し ◎
04 ≪78.2≫アドマイヤフライト 差し ☆
05 ≪73.6≫マナクーラ 差し
06 ≪84.4≫タニノエポレット 差し ○
07 ≪79.4≫カレンミロティック 先行
08 ≪79.5≫ニューダイナスティ 先行 ☆
09 ≪71.0≫ロードラテアート 差し
10 ≪82.9≫トウカイオーロラ 差し 注
11 ≪76.8≫タイキプレミアム 差し
12 ≪80.2≫ネオブラックダイヤ 差し
13 ≪66.9≫セイカプレスト 差し

馬連
03―06 3,000円
01―03 1,000円
02―03 1,000円
03―10 1,000円
03―04 1,000円
03―08 1,000円

馬単
03―06 1,000円
03―01 1,000円

3連単
03-06-01 1,000円
03-06-02 1,000円
03-06-10 1,000円
03-06-04 1,000円
03-06-08 1,000円

3連複
01-03-06 1,500円

≪memo≫
◎ユウキソルジャー　前走菊花賞で次走有馬記念を勝ったゴールドシップの０．６差３着、同レース４着のベールドインパクトはその後京都記念を２着。
○タニノエポレット　前走万葉Ｓをハンデ５３キロだが、デスペラードのクビ差２着。
▲カルドブレッサ　前走日経新春杯をハンデ５３キロだが、2着ムスカテールの１／２馬身差３着。


残金 145,000円

東京競馬場　１１レース　ダート１６００ｍ
フェブラリーステークス　Ｇ１

◎ワンダーアキュート 3着
○エスポワールシチー 2着
▲グレープブランデー 1着

1着グレープブランデー ▲
2着エスポワールシチー ○
3着ワンダーアキュート ◎

ワンダーアキュートの川崎記念からのローテーションが厳しめだった事を考慮すれば軸はグレープブランデーとすべきだった。とは言え騎乗にもかなり問題有り、直線で壁にならず抜けだすのが遅れなければ勝ち負けにはなっていた。


東京競馬場　１１レース　芝３４００ｍ
ダイヤモンドステークス　Ｇ３

◎ジャガーメイル 2着
○アドマイヤラクティ 1着
▲ファタモルガーナ 6着

1着アドマイヤラクティ ○
2着ジャガーメイル ◎
3着メイショウカドマツ ☆

ジャガーメイルは海外遠征からの休み明け、トップハンデの長距離戦であった事も考慮すれば軸はアドマイヤラクティとすべきだった。

東京競馬場　１１レース　ダート１６００ｍ
フェブラリーステークス　Ｇ１

3連複 02-06-10 1,000円×161.5＝161,500円

残金　161,500円