東京競馬場 11レース 芝2000m
天皇賞 G1
01 ≪87.4≫サクラアンプルール 差し
02 ≪94.9≫サトノクラウン 差し 注
03 ≪92.8≫ネオリアリズム 先行
04 ≪93.0≫リアルスティール 差し △
05 ≪93.2≫ヤマカツエース 差し ☆
06 ≪89.6≫ディサイファ 差し
07 ≪97.9≫キタサンブラック 先行 ◎
08 ≪88.4≫レインボーライン 追込
09 ≪88.1≫ソウルスターリング 先行
10 ≪90.8≫ミッキーロケット 差し
11 ≪90.3≫ロードヴァンドール 逃げ
12 ≪94.0≫ステファノス 差し ☆
13 ≪95.9≫グレーターロンドン 追込 ▲
14 ≪96.9≫サトノアラジン 追込 〇
15 ≪91.7≫マカヒキ 差し
16 ≪84.1≫カデナ 差し
17 ≪89.0≫ワンアンドオンリー 差し
18 ≪90.6≫シャケトラ 差し
3連単フォーメーション
(07,14)-(07,13,14)-(02,04,05,07,12,13,14) 各100円
(07)-(13,14)-(02,04,05,12,13) 各400円
(07)-(14)-(02,04,13) 各500円
馬連
07-14 500円
07-13 500円
04-07 500円
02-07 500円
13-14 500円
≪memo≫
◎キタサンブラック 今年に入って大阪杯、天皇賞とG1を2連勝、前走の宝塚記念は天皇賞レ2000mは先行してサトノラーゼン相手に0.5秒差で圧勝有り。
コードの反動、陣営にも匂わすコメント有り、ある意味想定できた。いつも通り調教できている今回は万全で不良馬場がどうかだけ、東京コースはダービー除けば3戦3勝、同コース東京
○サトノアラジン 2走前の安田記念をロゴタイプにクビ差勝利、勝ち時計1.31.5、上り最速33.5、前走の毎日王冠は次走を見据えた余裕残しでリアルスティールにクビ差2着、斤量差1キロを考えれば勝ちに等しい。
▲グレーターロンドン 安田記念、毎日王冠と脚もとの関係で強く追えない状況で0.2秒差以内、毎日王冠の上り32.6はサトノアラジンと並び最速、調教万全の今回上積みは大きい。

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