Miracle Keiba Mode 100

阪神競馬場　１１レース　芝２０００ｍ
チャレンジカップ　Ｇ３

01 ≪85.9≫ブレステイキング 差し
02 ≪93.0≫ギベオン 先行 ◎
03 ≪84.3≫ベステンダンク 逃げ
04 ≪87.2≫ロードマイウェイ 先行 △
05 ≪91.4≫ブラックスピネル 逃げ ▲
06 ≪92.7≫ケイアイノーテック 追込 ☆
07 ≪88.0≫トリオンフ 先行 ☆
08 ≪88.3≫ハッピーグリン 追込
09 ≪90.9≫ステイフーリッシュ 差し 〇
10 ≪92.2≫ノーブルマーズ 差し 注
11 ≪84.3≫テリトーリアル 先行
12 ≪89.4≫ゴーフォザサミット 差し

３連単フォーメーション
(02)-(04,05,09)-(04,05,06,07,09,10) 各500円

(09)-(02,04,05)-(02,04,05,06,07,10) 各100円

単勝
02 1,000円

≪memo≫
◎ギベオン　同コース鳴尾記念をメールドグラースの０．３秒差４着も躓き２馬身不利有り、上り３４．８は勝馬に次ぐ末脚。

○ステイフーリッシュ　４走前同コース鳴尾記念を０．２秒差３着、昨年の３着馬。

▲ブラックスピネル　３走前同コース鳴尾記念をメールドグラースの０．２秒差２着。

・前日予想なので馬場は考慮しないと割り切る。

・見限った馬を調教評価だけで上げ過ぎない。

・不安要因有る馬を軸にしない。

・能力評価に関係するレースは相手関係まで確認する。

・３歳時にＧ１好走馬の昇級は壁が低い。

・能力値の調整は極力避ける。（要因有る場合を除く）

・調教のマイナス評価は予想に考慮しない。

・海外遠征明け初戦の馬を軸にしない。
＋最高でも△までとする。

東京競馬場　１１レース　芝２４００ｍ
ジャパンカップ　Ｇ１

３連単結果：◎→☆→△

☆ カレンブーケドール
例年の傾向で内枠有利、斤量５３キロ、オークス２着で軸候補だったのに、何故カレンブーケドールを△以上にできなかったか？

�@土曜の雨で不良馬場を想定、内枠は不利になると考えた。　→　実際は重まで回復
�A前走で見限ったはずのレイデオロを調教評価で重い印にした。
�B海外遠征明けのシュヴァルグランの評価を上げ過ぎた。

間違った馬場判断、期待値以上に印を重くした２頭の為に、カレンブーケドールの印を☆まで下げてしまった。

カレンブーケドールはＳＳ値１位だった、そこに注目して途中までは△に留めていた。どうしても上記２頭に押し出される形で、最終的には印を下げてしまった。


東京競馬場　１１レース　芝１６００ｍ
キャピタルステークス

３連単結果：△→注→▲

△ドーヴァー
３走前のオープン０．５秒差完勝のドーヴァーを何故〇以上にできなかったか？

�@調教の動きが良い時に及ばないとの事で評価を下げた。
�A京王杯の指数が高すぎたので少し調整した。
�B長休明け２着、その時の指数も高く無く反動も懸念されるサトノアーサーを◎にしてしまった為、相対的に評価を下げた。

注レッドヴェイロン
１年振りの前走同コースを１.３２.０で勝利、ＮＨＫマイル３着馬でも有るレッドヴェイロンを何故△以上にできなかったか？

�@前走が１６００万でクラスの壁を意識した。
�AＮＨＫマイル３着を認識していたが、相手関係を確認しなかった。
�B長休明け勝利の反動を気にした。

先週は２戦して、かろうじてジャパンカップの単勝だけ何とか的中となりました。キャピタルステークスは△→注→▲で６８万馬券、ジャパンカップは◎→☆→△と、どちらも印を付けた馬の組み合わせで決まってはいるので、本当にもう少しの気づきだけだと思います。

６８万馬券は配当的には事故レースなのですが、今回に限っては十分射程圏のレースでした。とりあえず同じミスをしない様に少し何か考えたいです。

東京競馬場　１１レース　芝２４００ｍ
ジャパンカップ　Ｇ１

◎スワーヴリチャード 　１着
〇シュヴァルグラン 　　９着
▲レイデオロ　　　　　１１着
△ワグネリアン 　　　　３着
注ユーキャンスマイル　　５着
☆カレンブーケドール 　２着
☆ダンビュライト 　１４着

ジャパンカップは久々に◎が勝ったのに３連単を外してしまう少しショックな結果でした。カレンブーケドールの印を△以上にするだけの簡単なお仕事だったのに。。。　しかも、もともと軸候補に考えてた馬でした。

そもそもシュヴァルグラン、レイデオロの印を重くし過ぎました。シュヴァルグランは海外遠征明け初戦、レイデオロは前走で終わったと一度は無印でもいいかくらいに見限った馬でした。全盛時の動きにあるとかの調教評価に惑わされてしまいました。

１着　スワーヴリチャード：◎
昨年のＪＣ３着馬、調教の動きも前走から一変しており、相対的に軸に浮上した馬、絶対の確信があった程では無かった。

２着　カレンブーケドール：☆
当初はワグネリアンと共に本線予定の馬だった。馬場悪化を嫌い、内枠の評価を下げたのが失敗だった。

３着　ワグネリアン：△
上記同様◎、〇のどちらかにする予定だった。結果的には３着で想定通りとなった。


東京競馬場　１１レース　芝１６００ｍ
キャピタルステークス

◎サトノアーサー 　 ６着
〇ソーグリッタリン 　 ４着
▲サトノフェイバー 　３着
△ドーヴァー 　 １着
注レッドヴェイロン 　 ２着
☆プロディガルサン １０着
☆ケイデンスコール １７着

△→注→▲で６８万馬券、少しの気づきで十分射程内の馬券だったので、非常に悔やまれる結果となった。

１着　ドーヴァー：△
３走前のオープン０．５秒差完勝を重視すれば軸にできた馬だった。実際軸候補になっていた。調教評価の良い時の動きに無いで、評価を下げてしまった。

２着　レッドヴェイロン：注
１年振りの前走同コースを１.３２.０で勝利、ＮＨＫマイル３着馬でも有り、印は十分△以上にはできたはず。

３着　サトノフェイバー：▲
ソーグリッタリングを物差しにすれば買える馬で、先行タイプ少なく展開も有利だった。印的には想定通り。

東京競馬場　１１レース　芝２４００ｍ
ジャパンカップ　Ｇ１

01 ≪90.8≫カレンブーケドール 先行 ☆
02 ≪96.1≫ワグネリアン 差し △
03 ≪83.2≫ウインテンダネス 差し
04 ≪89.8≫ムイトオブリガード 差し
05 ≪93.9≫スワーヴリチャード 差し ◎
06 ≪96.1≫ユーキャンスマイル 差し 注
07 ≪84.8≫ダイワキャグニー 逃げ
08 ≪95.5≫レイデオロ 差し ▲
09 ≪88.4≫ルックトゥワイス 追込
10 ≪89.8≫ダンビュライト 先行 ☆
11 ≪92.9≫シュヴァルグラン 差し 〇
12 ≪85.5≫タイセイトレイル 先行
13 ≪91.5≫エタリオウ 差し
14 ≪93.0≫マカヒキ 追込
15 ≪87.1≫ジナンボー 先行

３連単フォーメーション
(05)-(02.08,11)-(01,02,06,08,10,11) 各500円

(11)-(02.05,08)-(01,02,05,06,08,10) 各100円

単勝
05 1,000円

≪memo≫
◎スワーヴリチャード　昨年のＪＣ３着、シュヴァルグランにクビ差先着、前走から一変

○シュヴァルグラン　ＪＣ３年連続４着内、国内は前走有馬記念３着、海外明け初戦

▲レイデオロ　能力最上位、年内３戦凡走も状態さえ戻れば斬れない