2005/9/9

プジョー306XRのおもひで  プジョー
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私が初めて購入した輸入車=フランス車はプジョー306XRです。
XRというグレードはスタイルが導入されるまでの廉価グレードです。
306のサイズは全長:3995mm、全幅:1690、全高:1380mm、ホイールベース2580mm
なんですが実はクリオ3とほとんど変わらないんですね。
Bセグメントも拡大路線止まらず。。。。
なぜ、フランス車だったかというと
会社に就職し、カーグラフィックという高価な本を購読し
フランス車はシートが良くて乗り心地が良いと洗脳され
ちょうど1993年に本国デビューしたプジョー306はピニンファリーナ
との合作デザインの端正なスタイルがとても魅力的だったからです。
1994年から輸入が開始され、阪神淡路大震災があった1995年の4月15日に
納車されました。
納車されてすぐに岡山までドライブに行った事を覚えています。
高速道路で、本当に矢のように真直ぐ走るのびっくりしました。
当たり前のことのようですが、306の高速でのスタビリティは異次元的?でした。
いつも通勤路では路面を舐めるように凹凸を吸収し、オン ザ レールでコーナーを
駆け抜けて行く様は、まさにカーグラフィックの試乗記から私がイメージしていた
通りでした。
まるで運転がワンランク上手になった!かのように感じました。
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色はマイアミブルーという明るい青い色でとても綺麗でした。
内装は淡いグレーを基調に赤青の細かい模様が入っていて華やかでした。
カタログの”XR”の説明にはこんなことが書いてありました。
  ”chic”のほんとうの意味を知りたかったら、
  フランス語の辞書をひらくよりも、
  このXRのシートに座った方が良早い。
  ベーシックモデルといっても、
  その質のちがいに気づくにちがいない

なるほどなぁと思いました。確かにこのXRのシートは座り心地は良く
肌触りも良かったのですが・・・・・。
廉価モデルゆえ座面高さ調整がない上、モータージャーナリスト 笹目二朗さんが
よく言われる「座面の後傾角」が不足し、お尻が前にずれてすぐに腰と背もたれの
部分に隙間が出来て腰に負担がかかり結果長時間乗ると腰痛に襲われるように
なりました。
これはハンドルが遠くペダル類が近いという運転環境の悪さも影響しています。
さすがにこれではつらいのでシートをRECARO LX-Mに交換しました。
RECAROのシートというとなんかガチガチのイメージがあったのですが
クッション部は柔らかかったのは意外でした。
座面の後傾角は前後の取り付け位置で3段階に調整できるの好みも位置に設定できます。
これは本当に快適なシートでした。
最近の車と違ってエアバッグなんて付いてなかったので早速ハンドルを
momoに、鉄ホイール+ホイールキャップを106用の白いSPEEDLINE MISTRAL CUPに
プラグコードをウルトラシリコンコードに、K&Nのエアフィルターに交換したり、
CIBIEのフォグランプを付けたり、ステッカーをいっぱい貼ったりと自分好みに
モデファイしていました。
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トラブルは案外少なく、
警告灯点灯→O2センサーハーネス不良、無償交換
バッテリー突然死(1年4ヶ月使用)
くらいだったと思います。

306では1995年の年末〜年始にかけて長崎のハウステンボスに旅行したり
いろいろと遠出しました。

ちょうど最初の車検を通してすぐに、単独事故で・・・廃車になってしまいました。
通勤で年間2万kmは走るのでその時には6万km強走っていたと思います。
自業自得なんですが、すごく気に入っていたのでとても残念でした。
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