手に入れ墨をした鳶職(とびしょく)系のおっちゃんの着うたがベニーKでした。
人間ギャップが大切だと思いますLAST LOVINSONです。
今回少し毒舌気味ですが、ラスロビがそれだけD0に対して本気だよって事で許してあげてね♪
《一本制によるプロとしての質やすごさのさらなる低下だったり自分はプロについてこう思っていると言うのを書いた。》
今回一本制というわけで予選が開催されるわけです。
優勝したら《プロ》になれます。
正確にはGP会場に行って書類を提出して晴れてプロとゆうわけです。
しかし前々から思っていた事は
「プロになるのって超簡単じゃん」
と言うこと。だって地方予選で優勝するか前日予選突破するかしたら良いだけですから。
地方予選についてはレベルや人数の差があり、場所によっては簡単にGETできたり、厳しかったり。
4人しか集まらない予選でも優勝したらプロ。
28人くらいの予選で優勝しても同じプロ。
前日予選については60名くらいがプロになれます。
地方予選は何回も開催される。
こんだけチャンスあれば、誰だって少し頑張ればいつかはプロになれます。
一回のGPにつき、どんくらいの人数がプロになるか知りませんが最低でも50人はいると思われます。
これから毎回毎回大量生産されていくプロ。
今でも200は越えるプロがいるわけです。
こんだけいればGP1の時からプロになってすげぇ!とは全く思いません。
で、今回から一本制予選。
まだ新パック発売してないから確定ではないですが、一本制では運の要素がでかいです。
運の要素がでかい予選で勝ってプロ。
「なーんだ、運が良けりゃ勝ってプロになれるじゃん」って俺は思う。
プロとして誇りを持って欲しい。
持てないよ〜。こんなんで。
賞金支払うための都合としてプロと言う資格が必要なので「プロ制度」を導入。
賞金を渡すときの為だけにある資格。
だからプロになるのは簡単で容易。
プロとゆうのは名ばかりで賞金を渡す為だけのツールと俺は思っている。
「こんなにプロいるし、プロなるのそこまで難しくないし。」
誤解しないで欲しいのは、俺が強いからプロになれるんだ!だから難しくないという意味ではないです。
こんだけこれからもGPが開かれていくのでチャンスは多い、だからがんばって強くなればそこまで難しくはないんじゃない?ということ。交通費はかかるけど。
中途だが次回に続く。

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