続きです。
三回戦開始です。
『三色プラン(蒼黒赤)大阪の子』
1、お互い静かな展開。というかこちらは、3ターン目に月夜だすかチェシャを出す以外にはバルカンがファーストプレイになる遅いデッキなんでふ。
というわけで、バルカンプレイ!
スタック失恋で歌劇だったかな?落とされる。
で、その後金砂が対処しづらいらしく、スマッシュを重ねていく。
タイガーアイもプレイでき、勝ったかなぁ?的な雰囲気でしたが、ダンパキター(・∀・)
何だかんだで互角ぐらいに持ち込まれ、スマ3くらい自殺点やらなんやらでくらい、門警戒で動きつらい。
最後は相手が敵陣まで攻めてきた所をヤマブシで踏み、勝利。かなり辛勝ダゼ(・∀・)
サイドデッキから金魚3と風車2を何かと入れ替え。
2、あまり覚えていないんですが、プランからの歌劇場が強く、そのまま勝ちますた。
〇〇
18点!キター(・∀・)
トップ卓を維持。
四回戦が始まりました。
対《赤タッチ黒墓地効果いっぱいレディバイパー付きデッキ、大阪の子》
今回の七位の人ですね。
相手のデッキは、ウンバ、ブロンズ、スナイパー、ビーム、バーンといった優良ウイニーカードに墓地効果、さらに歌劇対策にバイパーといったデッキ。
つまり、蒼緑じゃしんどいということですね(´∀∈)アチャー
1、相手の展開力がすごい。歌劇しか勝ち筋が見えないので張るも、相手ユニット3、4枚。こちら0、1枚。
でも手札にはフォッグが二枚。逆に言えばこいつが二枚あったから歌劇を貼ったわけですが。
どちらにせよ、ユニット展開しても相手の手札にノヴァコマンドありそうな気がしたから、歌劇はるのが一番正解な選択肢。
返しのターンに何スマくらうか超怖かったんですが、1スマですむ。そのかわり展開地獄。
その後は金砂を2体だして牽制+相手にエネルギーアドを損させて、耐える。
歌劇貼ってるといろいろブラフが効くので相手もあまり動けない感じ、そのテンポを生かして、少しづつ盤面を動かしていく。
途中ビームでたら糸冬って場面があるも、セーフティ(´∀`)
最後はプランセンチネルとフォッグでこじ開けて勝ち。
相性的にかなり厳しい感じだっんですが、金砂2体展開や歌劇によるブラフがけっこう時間稼ぎになり、そのおかげでぎりぎりの勝利でした。あと序盤にバーン三枚エネにあったのが安心感をけっこうもたらしてくれました。
続く

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