どうも、ロングからショートヘアに、ラストナントカです。
別に失恋したわけではありません(・∀・)
まぁいわゆる就活的なノリですね、じゃあ髪染めるなよなっていう。
お久しぶりの更新というわけで少し思った事を書いていこうかと。
主に2デッキ制について。
『選択カードの違い』
同じデッキでも、AとBの置かれている立場によって、微妙に構成が変わってきます。
例えば『黒単色』デッキ。
Aデッキに持ってくるならば、
『緑が多そうだなー』
『あと黒同士のミラー』
『四色も忘れたらダメだよな』
などの意見がでてきます。
まとめると、
・緑メイン系
・黒メイン系
・四色プラン
などとよく当たりそうです。
他にも選択肢はありますがとりあえず割愛。
そうすると見えてくるものは、
・渓谷やブラホよりも魔王の城
・四色や同系に刺さる幻影王ルドルフ
・サキュバスの吐息よりも石化の呪法
などと言うことが黒単色を作る上でいいんじゃないかとなってきます。
しかし、Bデッキには
『青メイン多そうだなー』
『ロストまだいるかな?』
『さき緑単持ってくるなら次は四色かな?』
などと言う意見がでてきます。
まとめると
・青メイン
・ロストウイニー
・AでもBでも四色プラン
となります。
そうすると、
『魔王の城もいいが、渓谷やブラホでも有り』
『石化の呪法もいいけどサキュバスの吐息もいいな』
『緑いないんだったら絶望の連鎖3もいらないんじゃない?』
という意見がでてきます。
つまり
『AデッキとBデッキによって、同じカラーのデッキでも構築を変える』と言うことが挙げられます。
Aデッキでは入るはずもないカードだが、Bデッキでは大活躍。そんな事もあると思います。
その辺をもっと深く考えるとカード一枚の価値観も変わり、デッキ構築の腕も良くなり勝利へと近づきます。

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