人魚日記

装飾塗装や空間デザインなどを手がけるユニット「ステンシルラボ」の代表MICHICOが創っているページです。
俳号、尾崎人魚から「人魚日記」と致しました。

 

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にわか天才

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以前、ご紹介したことのある「毬」は、河内静魚先生と小倉蒼蛙さん(俳優の小倉一郎さん)が
発行、編集人となっている「毬の会」の同人誌です。
9月号が今日、手元に届きました。

な・な・なんと、巻頭と、2席に私の名前!
OH!天才!!
アイスクリームは苦戦の挙句、素直な気持になったことと、
写生に徹したことが良い結果につながったのかな?
と思います。
素直ついでに、自分を褒めておきましょう。

浮かれ気分はこれくらいにして、
静魚先生の素晴らしい鑑賞が、オバカっぽい俳句を崇高な句に押し上げてくれました。

鑑賞とともに、あらためてここでご紹介させていただきます。

 三段のアイス危ふし女子高生  人魚

 俳句とはこんなにたのしいものか、と私がおもったのは西東三鬼の
 「水枕ガバリと寒い海がある」と出会ってからだが、この句にも同種の魅力がある。
 三段重ねといった最新のアイス。
 それを無防備に堂々と衆人環視の中で頬張る女子高生。
 アイスも溶け落ちそうで怖いのだが、そんな無防備な女子高生もまた危険の中に
 いるような印象なのである。


 棒アイス縦横縦と食べ終はり  人魚

 前句と同じ作者の句。縦横縦とは、棒アイスたる本質をよく捉えている。
 ばかげた写生のようでいて、人の欲の深さ快楽への飽くなき執念を
 笑いの中に深く表現している。


鑑賞によって、第一印象とは違う印象を受ける事がよくあります。
上記の二句はどちらも、そのように思われる句だと思います。
そういう句を、突き放して、改めてみた時に「なるほど」と思えれば、
それは良い句なのかもしれません。

これまでに、秀句に同じ作者が複数句入る事も、巻頭をとる事も無かったそうで、
こんなことは、もう二度と無いと思います。
にわか天才バンザーイ!でも、後は落ちるのみ?

 


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投稿者:ningyomn

花火大会

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大田区主催の、多摩川河川敷での花火大会に行ってきた。
毎年8月15日に開催される。最寄り駅は京急線「六郷土手]5千発程の小規模な花火大会ではあるが、楽しめる。

いつも、打ち上げのカウントダウンと同時に着くよう、家を出発、最後のナイヤガラを横目で見つつ帰路に着く。何回か行くうちに習得した人込みに巻き込まれず、花火を楽しむ術。

見物は、JRと京急の鉄橋の間あたり。当日の自転車置き場に指定されている場所の近くで、缶ビール片手に原っぱにのんびり座って鑑賞出来る。
女性一人でも安心して行ける家庭的な雰囲気。斜め前に座っていた浴衣美人は最後まで一人だったし、我が家の最寄り駅から一緒だった若い女性も帰りの電車がまた一緒で、終始ひとりだった。待ち合わせに失敗したのかな?

花火大会には行きたいけれど、人込みや満員電車が苦手な方。お勧めです。

最近の花火は色とりどり、形も様々。今年は紫色の単色が意外に印象的で美しく感じられた。
でもやはり、菊の大輪のような昔ながらの尺球には「OHwa〜!」と歓声とも溜息ともつかない声があがる。
思わず拍手!

ところで
花火大会、お祭りと最近の「和」ブームで、浴衣の若い人達をよく見かけるようになった。
しかーし!サイズ違いのツンツルテンや大また歩きの着崩れ、すそをはだけて○○○座り、目を覆いたくなるような状況が展開される。
先日の暑い真昼、都心の駅近くの信号待ちで、長身のとてもきれいなお嬢さんの浴衣姿にいっぷくの涼感を頂いたが、なんかヘン!短めの着付けはわざとかな?うんうん、まあ許そう。でもなんかヘン!あらあら、あわせが反対。かわいそうになって後ろからトントン、「あわせが反対よ」とおせっかいオバサンしてしまったぁ。
言われたからって、その場ではどうしようもないし、きっとものすごく恥ずかしくなったであろう、あの娘はあれからどうしたのだろ?
また、言わんでいいことを言ってしまった!

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投稿者:ningyomn
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