人魚日記

装飾塗装や空間デザインなどを手がけるユニット「ステンシルラボ」の代表MICHICOが創っているページです。
俳号、尾崎人魚から「人魚日記」と致しました。

 

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お家

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サロン ド カマクラ

北鎌倉 円覚寺山頂に「天使の館」と呼ばれる可愛いお家があります。
モデル、女優、アーティスト、環境・自然活動家としても活躍する、宇佐美総子さんと競輪選手、多以良泉己さんご夫妻が主です。
泉己さんはレース中に大事故に遭い、現在もリハビリ中。
でも、優しい笑顔がとても素敵で、それはちっとも感じられません。
ゆったりと時間の流れ行く空間は、お二人の魅力と愛に満ちていました。
初めてでしたのに、旧友の家に招かれたような、(心の中の)自宅に帰ったような、懐かしく不思議な時を過ごさせていただきました。
周りには名所旧跡、寺社仏閣、鎌倉の山々とそこからの素晴らしい眺望。30分程車に乗れば海岸にもでられるそうです。

そして、お料理と泉己さんが焼くパンや「天使のケーキ」と呼ばれるケーキ類は全てオーガニック素材。いらっしゃるお客様の印象(予約の電話の)からインスピレーションで、その日のケーキの種類を決めるのだそうです。私はバームクーヘンを頂きました。オバサンだから年輪?なんて、冗談を言ってしまいましたが、真面目で優しいお人柄そのものの味でした。
来月のお泊りが本当に楽しみです。
たびたび訪れたい場所が1つ増えました。

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投稿者:ningyomn

3K

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クリックすると元のサイズで表示します(写真:修正前撮影)


自由が丘(目黒通り沿い)に古くからある、西武系列のザ ガーデンというスーパーマーケットの外壁にこのような造形物(写真)が取り付けられているのをご存知ですか?
開店当初からの物で、100センチ角程の立方体の上に置かれているに見えます。
最近は、排気ガスや長年風雨にさらされたため、傷みや汚れが目立っていました。
ザ ガーデンの内装で、数年間絵を描かせて頂いていた関係で、この造形物の塗り替えの依頼が舞い込みました。
ブラシや雑巾で汚れをぬぐい、FRPを補修し、色を塗るのですが、リアルに見えるように着色しなければいけませんので、巨大なフランスパンやショートケーキと格闘しました。しばらくフランスパンは見たくない。
地上7〜8メートルまで、足場を登ったり降りたり、細い足場板をつたいながらの2日間。今日は軽い筋肉痛です。
内外装の仕事を始めるようになって知ったのですが、新築現場は大きな資材や建材を上げるので、それ自体が建造物の様な足場が組まれたり、高所作業用のリフトを入れたりもできますが、今回のように、リニューアルの場合は、丸棒と足場板だけの簡単な足場です。
足場には階段が付いているわけではなく、体操選手さながらに自分の腕と足で自分の身体を引き上げて昇降するのです。鳶や塗装の職人さんたちは慣れていますし、道具も少ないので、ホイホイと上がって行きますが、私たちの様な仕事は何十色もペイントを担いであがるだけでもひと苦労。
足場の位置はそうそうこちらの都合の良いようには出来ていませんから、20センチ四方のスペースに数時間も爪先立ちのように張り付いて、汗と泥にまみれ、ペイントだらけになりながらの仕事はまさに「3K」。内装の場合は自分で脚立や足場板を担いで移動しながら絵を描くことがほとんどで、皆さんに「絵を描くなんて、優雅で良いお仕事ですね〜」なんていわれますが、実情は「3K]。でも、結構これが楽しいのです。
ザ ガーデン 自由が丘店は、22日がリニューアルオープンです。通りがかりに思い出したら見てください。

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投稿者:ningyomn

横須賀美術館

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正面全景

横須賀美術館へ行って来ました。
船のイメージの白い箱をガラスの箱の中に収めたような、二重構造の美しい建物です。
開口は丸窓のイメージで全て円で構成されています。
館内から、大きな円を額縁に、海を臨むベストポジションは残念ながら撮影禁止でした。


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屋上は船のデッキのようです。

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海を臨む環境は最高です。

谷内六郎館も併設されています。

初めての今回は、建築と常設以外の、アルフレッド・ウォリス展が目的でした。彼はおもに海と船を70歳を過ぎてから描いた異色の画家で、「お絵描き大好きな子供の絵」そのものといった風情の素朴さが特徴の素晴らしい絵です。動物もとても楽しく描きます。こんなふうに楽しんで描きたいと思わせてくれる作品ばかりでした。
横須賀美術館は、海と船をコンセプトに、地元の作家や海に関わる作品を主に展示していますが、ウォリスの展覧会は、まさにドンピシャでした。
欲を言えば、こんなに素晴らしい作家の作品はもっと集客力のある美術館でも開いてもらいたいのですが・・・。
館内に有名シェフのイタリアンレストランがありますが、ピクニック気分でお弁当を持って、うらの公園で行き交うタンカーやヨットの白い帆を眺めながら食べるもよし、海岸に下りてみるのもよし。都心からは、ちょうど良いドライブコースだと思います。
今頃は海岸道路も海水浴シーズンの渋滞や喧騒もなく、爽快ですよ!
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投稿者:ningyomn
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