人魚日記

装飾塗装や空間デザインなどを手がけるユニット「ステンシルラボ」の代表MICHICOが創っているページです。
俳号、尾崎人魚から「人魚日記」と致しました。

 

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KIMA句会(七月)

26日はKIMAの句会でした。
兼題は「葛きり」「昼顔」。
仕事がちっともはかどらないので、出席は諦めていましたが、裏句会での楽しい語らいをみすみす逃すのも忍びなく、前日に必死で句詠。でも頑張った甲斐はありました。

 葛切りの冷えて町屋の通り庭  人魚

は、静魚先生はじめ8人中6人もの方が点を入れて下さり、特選にしてくださった方もありました。あまりにもサラッとできてしまったので、何度も推敲しましたが、これ以上にはならず、ちょっとあたり前過ぎて自分としては物足りない・・・。

 クリックすると元のサイズで表示します雨下駄
クリックすると元のサイズで表示します日和下駄

 昼顔や言葉少なに日和下駄  人魚

日頃から下駄が好きで、お天気の良い日は自宅付近の買い物や用足しは、下駄で出かけます。ですから日和下駄【写真下】は鼻緒がすいぶんと情けないことになっています。カタコトという音、足の裏のひんやりとした感触、夏は下駄に限ります。ちびて来たら、ベランダ用のつっかけにし、新調しています。
雨下駄は先日アップしましたが、神保町の履物屋で挿げ替えたばかりのお気に入りの鼻緒です。(日和下駄もきれいにしようっと・・・)
 ところで、俳句は 駅前まで人を送る折、淋しくてふさぎがちに歩いた景ですが、皆さんそれぞれの景を頭に描いて下さり、特選を含め、先生も点を入れてくださいました。この句は自分でも好きです。

パンパカパ〜ン♪そして、今回の渾身の一句。これだけは1点でも入って欲しかった!今回は60句中、先生は二句だけ特選を選んでくださいましたが、(いつもは四句くらい)そのうちの一句、しかも先生の点のみでしたが、「これぞ・・・」の句に点を入れていただけると、本当に嬉しいです。しかも特選!わ〜い!!
絵に描きたい景のひとつを、詠んだ句です。なかなかうまく収まらなくて、建築の資料から言葉を捜しました。

 昼顔や出格子の影肩にあり  人魚

「葛きり・・・」の町屋もそうですが、今回は京都的風情の句会でした。

裏句会では、桃兎さんお手製の「葛きり」をご馳走になりました。
自宅では、葛粉を使って(蕨粉より柔らかく上品なお味に仕上がります)「蕨餅」は作るのですが、葛きりまでは・・・・。
はんなりと甘く、喉越し良く、美味でした。
0
投稿者:ningyomn

幻の果物

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ポポという果物、知ってますか?
大きな葉っぱ(写真1)の大きな木(写真2)。
写真2で丸く小さな実が生っているのがわかりますが、アケビに形も大きさも似ています(写真3)。
熟した様子は、あまりそそられませんね・・・?(写真4)
南方系の果実の様な姿ですが、北米原産で木蓮の仲間のようです。

強い芳香と、甘い果実、日本では明治時代に小石川植物園に植えられたのが最初で、
当初は各地で栽培されたものの、今では「幻の果物」といわれています。
カスタードクリームの様な味だそうです。日本人の舌に合わず、しだいに栽培されなくなったようですが、南方系のフルーツも大人気の現代人には歓迎されるのではないでしょうか?

その、幻の果物に前回アップした早川町で遭遇しました。
「ヴィラ雨畑」でシャーベットに変身したポポが販売されていました。
なかなかの味です。
名前の響きも気に入りました。
どうしても様子を見たくなり、案内していただいて撮影したのが、写真1,2です。

早川町でも特産品として売ろうと、シャーベットにしたのだそうですが、最近はあまり力を入れていないみたいでした。
地方によっては、ワインやゼリーにして販売しているようですし、苗木も通販されています。

でも、果物はなんと言っても完熟とれとれが一番。
生で食べる事のできる期間は限られていますから、「幻の果物」として、「ヴィラ雨畑」でもおおいに食卓に「生ポポ」を出していただきたいです。
スイーツとしても、シャーベット以外にも何か出来そうですぞ!

今一度、特産物として改良の価値有り!
コピーだって考えました!
「気になる、木に生る、森のカスタードクリーム」

頑張れポポ!
頑張れ早川町!
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投稿者:ningyomn

早川町/硯匠庵・ランドローバーキャンプ場

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国道52号線から南アルプス街道に入った、山また山の町、山梨県巨摩郡早川町。
街をあげて文化、観光、環境、など、様々な問題と街の活性化に積極的に取り組む、山に抱かれ自然を満喫できる素晴らしい町です。

かつて、バブルに浮かれてい頃でしたでしょうか?4駆やオフロードバイクで山河を走りまわる事がブームになった時代が有りました。
早川町に LAND ROVER EXオートキャンプ場がオープンしたのもその頃だと思います。
最近は環境問題から、むやみに自然の中に入り込むことは禁止され、キャンプ場も、主にファミリー向けのキャンプ場として利用される事が多くなったようです。
芝生に囲まれ、石窯もある、美しく整備されたキャンプ場です。
町の財団が経営の一部を担っている関係で町長直々に、オファーがあったと、以前から仲良くしていただいているデザイナーさんから突然連絡が入り、山また山を越え早川町へ行ってきました。
キャンプ場内のシャワールームのイメージアップです。
予算なし、施工日限定の中、さりげなく、最小限で最大の効果を出して欲しい。
との依頼で、写真の様な事と相成りました。(写真下は施工前)
陰湿な感じの暗い建物の打ちっぱなしのコンクリートの壁面に、山にある蔦をデザインし、自然な雰囲気に流しました。大きく無粋なサインボードも外していただき、即興で描いてきました。もちろん、町長さんは気に入ってくださいましたよ。

サインボードといえば・・・
今回宿泊をさせて頂いた「ヴィラ雨畑」の隣に「硯匠庵」という素晴らしい「硯の博物館」が有ります。オープン展示で隅々まで行き届いた、普通の博物館のお堅いイメージとは一味違う建物と、展示です。上記のデザイナーさんがディレクションしたときにボードのご依頼をうけました。2000年の事です。8年ぶりに嫁にやった我が子に遭遇しました。


なかなか良いでしょう?
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とても素敵な博物館に嫁入りした我が子を自慢に思いました。
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外観クリックすると元のサイズで表示します
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投稿者:ningyomn
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