人魚日記

装飾塗装や空間デザインなどを手がけるユニット「ステンシルラボ」の代表MICHICOが創っているページです。
俳号、尾崎人魚から「人魚日記」と致しました。

 

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句会


土曜、日曜と、句会が続きました。

土曜日はいつもの「KIMAの句会」日曜日は「毬の会」。
「毬の会」はこれまでご紹介をしていなかったかもしれませんね?

「KIMAの会」の河内静魚先生と、俳優の小倉一郎さんが主宰をなさっている会です。
日曜日は、その、「毬の会」の5周年記念パーティー兼新年会でした。
「KIMA句会」の殆んど全員が会員になっていて、毎月会報誌に投句をしています。

小倉一郎さんは中村雅俊さんと出演していた「俺達の・・・」シリーズで、同世代には懐かしくもありますが、最近ではCMやご夫婦で出演の旅番組、NHKの俳句の番組などでご活躍です。
(3人目の/笑)奥様は、これまた懐かしい「スター誕生」という番組でアイドルデビューをなさった方で、きのうは、5曲も披露してくださいました。
お二人のご関係なのか、話題の安達裕美さんのお母さまもいらしてました。

クリックすると元のサイズで表示します 一般の方のお顔を消させていただきました

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土曜日の裏句会では、桃兎さまのプロ級のお料理と(リンク集「桃兎の部屋」からご覧ください)シャブリで良い気持になるはずが、翌日の、何十人もの知らない方々とご一緒させていただく句会が気になって、小心者の私はもう、ドキドキ。

当日は、6時からのパーティーだけの参加のつもりが急に句会から参加になったので、美容院の予約時間も無理を通していただき、変更。
朝ごはんを作るや否や、大慌てで着物を着て・・・ところが、慌てるほど上手く帯が結べない!三回もやり直して美容院へ。
あっという間に時間いっぱ〜い!

超優等生の留似さんとご一緒なのがせめてもの救いでしたが、俳句はまだできない。
待ち合わせの阿佐ヶ谷駅でも歳時記を広げる始末でした。

ここでめげないのが最近の人魚。秘密のパワーを頂いて、エイヤッとふんばりました。

 干蒲団お好み焼きを裏返す  人魚

先生の撰と、「毬の会」会長様が特撰を入れてくださいました。

眼の不調と年末の怪我が幸いし(?)こんな句もできました。

 ジョーカーと隠れてみたり三が日  人魚

この句には、先生の特撰と、皆様からも特撰や、たくさんの撰を頂戴しました。

そして、「5周年記念祝賀会」では、KIMA句会の結女さん、留似さんの句と一緒に、「毬の会」優秀作品(10句)に選んでいただき、著名な書道家に書いていただいた短冊のご褒美まで頂戴しました。

KIMA句会の皆様はじめ、いつも応援してくださる茉莉花茶様、沢山の皆様のお力で出来た作品と思います。(秘密のパワーも頂いてますし・・・)
有難うございました。

益々精進いたします。

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投稿者:ningyomn

レオナルド・フジタ

 
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朝から、上野の森へ行ってきた。
フジタ展を見るために。

あと数日で終了とあって、早い時間にもかかわらず、館内は混雑していた。
それでも、何重にも列が重なる事は無く、スムーズに進みながら鑑賞できた。

小学生の頃、フジタの猫を抱く少女を見て、ずうずうしくも「こんな絵を描きたい」
と思ったことを、フジタの展覧会を見るたびに思い出す。

私が子供の頃、(我家の)家族の娯楽は展覧会だった。
東京近郊で開かれる展覧会や、美術館(博物館も)と名のつくところは、殆んど連れて行かれた。
何百何千という絵や彫刻を、自分の意思とは関係無く見たに違いない。
そして、
おもちゃ代わりのスケッチブック、絵の具、キャンバス、クレパス・・・父が与えてくれたどれもが、子供用などではなく本物だった。(嗚呼!なんという贅沢)

庭の花を切り、父の油絵の具とキャンバスをご機嫌を窺いながら貰い(父は激しい性格の人だった)絵を描いていた私に、ある日、「おい!誕生日だろ?」と差し出したのは、真新しい油絵のセットであった。
最高のプレゼントだった!

にもかかわらず、父に反抗し、大学では彫刻を学び、回り道をしたが、今は絵描きの様な事をやっている。

そんな私が、描こうとする時、おぼろげに最初に浮かべる色は、いつもフジタのそれである。
これまで、数えきれないほどの絵を見て来たにもかかわらず・・・。

亡父が、「フジタは本物だ」と言っていたが、好きではあっても、その言葉の意味は良くわからなかった。
「日本は本物にひどい事をしたんだ」とも言っていたが、それも子供の私には、良く理解できなかった。

今回、上野の森美術館では、行方不明になっていた大作の修復が終わり、(「争闘」「構図」)展示されている。

アトリエも再現され、平和の聖母礼拝堂のフレスコ画の制作過程も見る事が出来る。

ステンドグラスも再現されている。

彼が、自ら創り、愛した身の回りの者達も絵と共にやってきている。

そして、たくさんの子供達の絵も。

日本の国籍を捨て、洗礼を受け、フランスに没したフジタの足跡を見ながら、亡父の言葉を思い出し、今日は少しだけ父にもフジタにも、近づく事が出来た気がする。

 レオナルド・フジタ展  於:上野の森美術館  18日(日)迄

今回は図録も購入。


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投稿者:ningyomn

ヤーコン

 
「ヤーコン」、少し以前にブームがありましたが、最近はどうなのでしょう?
シャキシャキして、淡い甘みがあり、梨のようで美味しく、味も食感もフルーツのようですが、お芋です。
キク科の地下茎で、栄養的に、とても優れているのだそうです。(www.ya-con.com)

先日、近所で1本50円でした。安い!
もちろん 買いましたぁ!

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                      − 白いサラダ

サラダにしました。

 ホワイトアスパラ(瓶詰めピクルスで可)
 りんご
 ヤーコン
 白いちじく(ドライ)
 スイートバジルかミントの葉(彩りと味にパンチがでます)

上記をスライスし、ヤーコンは変色するので、サッと酢水で湯がきます。
生食できるので、酢水に漬けるだけでも大丈夫ですが、熱湯にくぐらせる程度に湯がくと、より美味しくいただけるように思います。

アスパラは、生なら同様に湯がきます。シャキシャキが肝心。
ホワイトアスパラの市販のピクルスは、なかなか美味しいです。歯ごたえも良い。
缶詰めはNG。「手抜き料理家」としては、瓶詰めピクルス推奨。

白イチジクはトルコ産などの大きめのものがベスト。高級なベタベタの柔らかい種類より、しっかり乾燥しているのが、私は好きです。

りんごも「フジ」のようにある程度歯ごたえがあり、甘みと酸味のバランスの良い種類が合います。変色しないよう塩水かレモン水に浸します。

酸味が加わると美味しいので、ドレッシングは、

 レモンの絞り汁
 グレープシードルオイル(無ければサラダ用のオイルで可)
 白ワインビネガー
 蜂蜜
 白胡椒
 塩
をよく混ぜ、頂く10分前くらいに回しかけ、冷蔵庫で冷やします。

この時、蜂蜜は控えめにし、彩りの葉物を散らした跡に、細くツツツーっとトッピングすると金色の模様が加わり、見た目にも綺麗です。

お正月のご馳走に飽きた頃にお勧めです。

ヤーコンは消化促進効果、整腸作用があるそうですよ。

ちなみに、使用のお皿(サラダボール)は手製です。
サンドブラストという技法で、制作しています。
美しい赤なのですが、黒に見えますね・・・。





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投稿者:ningyomn
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