人魚日記

装飾塗装や空間デザインなどを手がけるユニット「ステンシルラボ」の代表MICHICOが創っているページです。
俳号、尾崎人魚から「人魚日記」と致しました。

 

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みかんの花咲く丘

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♪み〜かんのは〜なが〜さあいている〜♪

たしか、小学校唱歌だったと思いますが、古い歌です。
この歌を知っている人も古いってこと?

そもそも「小学校唱歌」なんて言葉も死語に近い・・・。

ま、いいや。
その「みかんの花咲く丘」の「発祥の地点」から見た伊豆の海です。

伊豆急伊東線 「宇佐美」。
熱海と伊東の間とでも言えば良いのでしょうか?
ちょっと忘れられた町です。
そのせいか、観光地観光地していない(だから好き)
みかん園と、海と、竹やぶと、別荘の町です。

たまたま、知人が住んでいましたので、学生時代から、度々訪れていました。
7〜8年前までは週末を過ごしたりもしましたが、
最近は、想い出の引き出しに収めてしまい、取り出すこともなくなっていました。

その宇佐美に、行ってまいりました。

畑の見学と、収穫。そして、夏野菜の料理。
「農業」と「食」を通じて、都会と、地元をつなごう!安全な食物を作ろう!
まずは、自分も農業からと、地道な活動をはじめたTさんからのお誘いでした。

クリックすると元のサイズで表示します サツマイモ畑

ここで、収穫した無農薬のサツマイモは、ただ今、商品化の試作中。
隠し味で、一手間加えられ、とても美味。商品化が待ち遠しい。

作物は、ほかに、枝豆、落花生、トウモロコシ、カボチャ、キュウリ等々、多岐にわたっています。固有種を定着させることを目的に、多種の作物が自然に育てられています。
収穫は虫、雑草、カラスそして猪との競争、担当の方のご苦労が思いやられます。
この畑やプロジェクトがどんどん大きくなって、農業体験や、ゆくゆくは自分の畑に訪れる都会の人達と、作物を守る地元の方々との連携が上手く行く事を願いつつ、減農薬のキュウリのハウスへ。

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ハウス内はきっと40度近くにもなっていたのでは?
サイドのビニールは開けて有りましたが、数分で、汗がダラダラ・・・
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収穫! 30センチ以上にも育ったキュウリ。でも柔らかくて美味しい!
ブルームが白くしっかりとついているこの種類は、ぬか漬けに最高!
帰宅直後に、早速漬け込み、翌朝堪能しました!

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枝豆やオクラやアスパラも柔らかく、何より新鮮!

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ミニトマトの甘さといったら!!つまみ食いの手が止まらない〜!

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地元から参加の女性陣は民宿経営者の奥様方でした。
この日は「夏野菜のピクルス」を作りましたが、流石 皆さん手際が良い!

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和風、洋風に味付けされたピクルスは、皆で持ち帰り用に分けても、まだまだたっぷりの量。
大収穫のキュウリや、大量のピクルスは、場所をお借りした、宇佐美地ビールが美味しいレストラン(カレーハウス)の試食にと提供されたのでしたぁ。

ピクルスの写真がちょっとへんてこにUPされるようです。悪しからずご了承くださいませ。
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投稿者:ningyomn

聞香

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                       基本のセット

聞香の体験会のお誘いが有りました。

手習いの蒔絵の仲間で、お嬢さんの様にお見受けしていましたが、なんと奥様。
蒔絵の教室では、いつも香道のお道具を作ってらっしゃいます。
上の写真の中のいくつかは彼女の手造りです。
火箸には、ご自身の手で蒔絵が施されています。

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優雅な所作と、甘い香りに包まれ、しばし雅の世界に浸りました。

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蕎麦猪口の様な器は、いわば火鉢。
ミニミニサイズの豆炭をマニュアルの通りの模様を描いて埋めます。

その日は、御家流の「鵜川香」「源氏香」という2つの遊びを体験しました。
簡単に言えば、どちらも香り当てゲーム。
香りを表わす言葉が、和歌からであったり、源氏物語五十四帖にちなんだ構図を使ったります。そして、「源氏香」ではゲームの最後に答えを源氏物語の帖名で書くのです。

お茶の世界とは異なり、侘び寂びや、精神性をことさら尊ぶことはなく、源氏物語や和歌の世界にタイムトリップしたような、華やかな遊びの世界です。
でありながら、文学、書、茶道、華道、すべてに通じていなければなりません。

何事も奥深いことです。

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投稿者:ningyomn

花の写真展

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良い展示会でした。

上の案内の写真は、清純な花嫁を思わせる。
全紙サイズ程の大きな作品は、広く穏やかで優しい。
たぶん、純粋な作者自身の心なのだろう・・・。

李 寅浩:
生化学、化学の学士、博士の学位をアメリカ・コロンビア大等で取得。
ドイツ・ミュンヘン大では哲学、歴史を研究。
芸術、音楽、文学、哲学にも、精通し、写真家、作家、編集者と多彩。
現在は、写真撮影のために世界各国を巡る旅を続けている。

そして、旅のスピリチュアルな体験から、人生そのものがアートであると、確信を持ち、創造的な生活をするための多くの努力を続けている。
写真は、人生=アートのプロセスであり、1枚の作品はそのプロセスの一瞬であり、
その一瞬の完全性、創造的な可能性を見せる手段として最も適していると考えている。

作品を目の当たりにすると、説明は要らない。
彼は花と会話をし、その会話の記録を写真として残す。
その記録は、会話の記録であって、色や形の記録ではないのだ。
だから、作品の題名に、花の名前はない。

「希望」「豊潤」などのたったひとつの単語と一枚の写真とが一体となり、作者の心の記録として一遍の詩を織り成す。

作品を見るうちに、けして広くない会場の壁や天井が消え、広い空間に浮遊しているような心地良さを感じた。

宇宙、地球、自然、人、花・・・を見る「李 寅浩」の目(心)が純粋である事、そして、宇宙の一部としての謙虚な心を感じられる、印象的な展示会であった。


Innocent Conversations: Meeting of Soul and Flower
version 1: http://www.youtube.com/watch?v=fonQUiS5wdQ
version 2: http://www.youtube.com/watch?v=HgvhaRLFzBw
version 3: http://www.youtube.com/watch?v=Xavclil_s-Y

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投稿者:ningyomn
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