人魚日記

装飾塗装や空間デザインなどを手がけるユニット「ステンシルラボ」の代表MICHICOが創っているページです。
俳号、尾崎人魚から「人魚日記」と致しました。

 

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料理三昧

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久しぶりに、2週連続で、週末は料理三昧でした。

先週は家人の誕生日。今週は息子家族が3人で遊びに来てくれたからです。

誕生日は、残念ながら二人だけでしたが、テーブルのブーケは小さいけれど、いつもみたいに庭の花ではありません。
チョコレートコスモスと、色の無い小さなバラを、花屋さんでチョイス。

お料理は、「鯛の昆布締め」「牛タタ」「チキンのトマトソース煮込み」「サラダ」・・・etc・・・

アルコールも白、ロゼの泡を前日から冷やして、赤ワイン、ビール、焼酎もいつもの通りに。
すきっ腹に白の泡を流し込んだので、ロゼにとりかかるころには、すっかり出来上がって「牛タタ」の写真を撮り忘れて、食べちゃった。
慌てて盛り付けを直したけど、あらら、ゴチャゴチャね?

もちろん、翌日は二日酔い。

今週も、お肉大好き!のお嫁ちゃんのリクエストで、「牛タタ」がまたまた登場。
「美味しい!やわらかい!」連発で、とても喜んでくれましたが、先週のお肉は、大大大奮発で、噛まずに呑み込めるくらいでしたから、「贅沢なリクエストしてごめん」と言ってくれる息子達に、ちょっぴり後ろめたい気がしたのでした。

リンクの「桃兎の部屋」の桃兎さんからの伝授のタタキは、レシピを少しアレンジしていますが、本当に手軽にできて、美味しいです。
作り置きができるので、ほかのお料理に時間をかけられて大助かりです。

ニョッキも久しぶりに作りました。
生地を前日から冷蔵庫で寝かせておいたので、ジャガイモの裏ごしが手抜きの割には滑らかで、姑の面目躍如でした。
ソースは、トマトの赤いソースとサワークリームの白いソース。
孫の離乳食にもOKで一石二鳥♪

そして今朝は、息子の大好物の「呉汁」♪
お嫁ちゃんから「食べたことがないから、作り方を教えてください」と、言われていたのですが、なぜか今まで、皆でいただく機会がなかったのです。

TVの番組で見て、好きになれるか、心配だったようですが、どうやら気に入ってくれたようです。
「作ってみます」と、メールがありました。
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投稿者:ningyomn

KIMA句会

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             羽田空港滑走路を臨む

羽田空港が国際空港となり、行き交う飛行機の数は明らかに増えたようです。
散歩の定番コースのこの場所は、それでも爽快!!
ここからは、滑走路や飛行機だけではなく、大小の船、魚影、鳥、様々楽しめるんです♪

今月の兼題は「爽やか」「秋の山」「冬隣り」

人魚選:

 さはやかや風吹き小屋はその先に   太平洋
 秋爽や見様見真似の太極拳      夜空
 記憶から何を引き出す鉦叩      太平洋
 秋雲や座席のひとつ在ればよし    静夜
 量子論一冊秋の山に入る       結女
 あかんべーの色コスモスにまぎれけり 静魚
 秋さやか辞書のAからZまで      静魚
 尾根筋の小さきケルン秋の山     静夜


今月も、結女さまがまたまた素晴らしい句をザクザク詠んでいらっしゃいました。

  冬近しニコライ堂のうすあかり  結女  静魚先生特選

以前、
  春隣りニコライ堂の碧くあり 人魚
と詠んでいて、少々複雑な心境になってしまい、点を入れられなかったのですけれど・・・

人魚投句:

 パレットの境越へゐし秋の嶺→パレットを越へてしまひし秋の山 
 たたずめば色葉散りをり触れあはず→高きより色葉散りゆく触れあはず
 ギヤマンの壷赤々と冬を待つ
 冬隣りミルクの膜の皺めきぬ→冬隣ミルクに薄き皺のあり
 色無き風手話する人のあひだより
 爽やかにタータンチェック渡り来る
 蒔絵師の指さはやかに金鎮む
 稜線は空に譲らず秋の山
 

と、いくつかは推敲しましたが、まだまだ、なかなか・・・。

ついでですが、11月号「毬」特別句をUPしておきます。

以前にご紹介した庭の「オリーブ」を題材に短い文章を書き、秋を詠んだ七句です。

 自由恋愛オリーブの実りけり
 へその緒の記憶つながる葛の花
 クレープの滑らかなりし十三夜
 大文字真ん中あたりつながらず
 小窓より星射落とすやフロイト忌
 恋心飲むほどに濃くにごり酒
 秋うらら人差し指のノクターン

             人魚
 でした。
 




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タグ: 句集 句会 俳人
投稿者:ningyomn

テーマ句会

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  湯上りの赤子張り付く秋の暮  人魚

最近の赤ちゃんのお風呂事情、縦に入れると事故が少ないとかで、このような形のベビーバスがある事を知りました。
孫が入っている景を思い浮かべつつ、バアチャンはサクサク購入。
ところが、解説書の様には行かず、首が据わるまでは難しい。

先日、遊びに行き、バアチャンの想像の通りの様子でしたので、無駄買いではなかったと、一安心しました。

さて、テーマ句会、今月のテーマは、「空」。

 秋空の青きところへ梯子挿す  人魚
 青きところ「に」「へ」に変更

人魚、渾身の一句です。現場の高所作業から発想。「青きところ」も時間を要しましたが、
下5の「挿す」が降ってきたときには、「よしっ!」って感じでした♪
(めったに無いけれど、良い感じのときは、降ってくるんですよ言葉が)

先生の選には漏れましたが、沢山の点が入り、特選も♪
点は気にしないといっても、やっぱり渾身の一句が、0点では寂しいので、今回これだけでも、出席した甲斐がありました!
先生の評は、「に」ではなく、「へ」ならば良い句。そう言われればそうなのです。
ハイハイ、「へ」に致しますと、すぐに変更したのが上記の句です。
1字の大切さは、身に沁みているのですが、「挿す」で、有頂天になって、「に」と「へ」は、気にもかけませんでした。
「たった1文字だけれど、そこのところに気をつけて欲しいから選ばなかった」と、静魚先生。あらためて俳句の難しさと、自分の緩さを感じた一句でもありました。

 空高し肩で支えるフランスパン  人魚 

この句にもいくつか点をいただきましたが、なんと、先生は、「フランスパン」を「フライパン」と誤読して、特選に・・・「フランスパン」と解り、「じゃあいらない、取り消し!」
わ〜っ!それはないでしょう・・・なんて、言えないし・・・。

おっしゃる事はよく解りました。「秋空」「フランスパン」はよくある取り合わせだそうで、とりあえず点もそこそこに入るのだそうな。
勉強不足でありました。
実は、メモ書きからノートに写す際に、フライパンとかき間違えそうになって、「おもしろ!」と思いましたが、意味不明だし、ホントじゃないし、句として見ませんでした。
短冊に書くときにもまた、書き違えそうになって・・・あれは「俳句の神様の啓示」だったに違いない。
人魚、まだまだまだまだ・・・ですっ!!

 空箱に秋思を詰めてしまひけり  人魚

これは、句会に向かう総武線の中で、やっと完成した句です。
テーマの「空」は「そら」でなくても良いからと、ひねくれた句に固執していて、どうにも形にならなかったんです。
例えば「空母(艦)」・・・バカですね〜・・・これで幾つも考えたりしたのですよ・・・いつか投句したいといまだに考えております。
(横須賀に入港する「ミッドウェー」圧倒されます)

頭の片隅にしまっておいた「空き箱」を引っ張り出して、再考して良かった♪
力を抜いて、命が入った句?それほどの句じゃあない!(笑)
「詰めてしまいけり」の、一見何でもないところが難産。総武線までかかったのでした。
新宿からは快速に乗らず、総武線でチンタラ行って、見直す事にしているんです。
電車の揺れで脳が覚醒するのか、車中で浮かぶ言葉は案外良い感じなのですよ。

席題は「唐辛子」「秋の暮」

写真に添えた句は、先日のお風呂上りを思い出して詠みました。
張り付くんです。
夏場は孫も暑かろうと、すぐにタオルで拭いてしまいますが、秋ですね〜、じっとり張り付かれるのが心地よい♪

席題で詠むのが句会の本髄なのですが、なんだか前半だけで疲れ果てて、全然ダメでしたネ〜〜。空腹もいけなかったかな?
一応6句も詠んだのですけど、駄句はナイショ!

11月のテーマは「無」。
白金の皆様、参加しませんか?


 






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タグ: 句会 俳句 俳人
投稿者:ningyomn
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