人魚日記

装飾塗装や空間デザインなどを手がけるユニット「ステンシルラボ」の代表MICHICOが創っているページです。
俳号、尾崎人魚から「人魚日記」と致しました。

 

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衝動買い

クリックすると元のサイズで表示します 紅シタンの盆栽

友人とランチをした帰り道、切り花を買おうと駅中の花屋へ。

なんとなく決めきれず、2階へ上がると、父の日向けなのか、盆栽を売っていました。

サボテンを枯らしたことがあるくらいですから、盆栽なんて、とんでもないのですが、何にでも興味を持ってしまう悪い癖で、実は今までにも挑戦したことがあるのです。
もちろん、失敗しましたけれどね?五葉松と、ハゼでした。


イベントスペースの棚に、吊りしのぶや、苔玉と一緒に、小さな盆栽が並んでします。
切り花のことは、すっかり忘れて、3メートル以上手前から、もう買う気になっていました。
このように、必要でもなく、なんの役にも立たないものを買うことを衝動買いと言います。
最近おさまっていたんですけどね〜・・・

ハゼは、小さなトトロの森のようで可愛いし、常緑の小さな松も捨てがたい。
まあ!メルヘンの木まで、盆栽になってる〜♪
ガジュマルの太い根っこも魅力的!

あれこれ迷っている間に、周りの人がすっかりいなくなってしまいました。
と、お店の方が「何かお気に召すものがみつかりましたか?」と聞いてくださいました。

「決めきれないんです・・・」と言いながら、松、梅、ハゼの小さな鉢を並べてみる。
「いっそ3個にしようかな?」「そうですねえ。常緑、花、紅葉と、この三つなら、楽しめますよ」と、あれこれお話をしながら、上段を見ると、幹がしっかりと太いものや、石を置いたり、数種を植え込んだり、若干高価な鉢がいくつか並んでいる。

ここまで育てるのも、きっと私には無理に違いない。
だったら、3個より大きめ1個がいいかも。
小さな鉢より、手が込んでいて、ずっと、お買得のような気がしてきた。

こんどは、大き目の鉢から2個ほど選び、並べてみる。
鉢がたくさん置かれた棚では、どうも他の鉢が借景のようになってしまってわからない。
「すみませんが、あちらで見せていただけますか?」と、レジ横のテーブルに運んでいただいた。

そうして、我が家にやって来たのが写真の紅シタン。

葉っぱは、全部は落葉しないし、花が咲くし、実もなる。
そして、石まで♪

根腐れしないように、乾きすぎないように、いつも可愛がり過ぎて駄目にしていたので、今回は、時々冷たくしてみようかしら?
以前、たまたま植物園で遭遇した盆栽展では、樹齢数百年のものがいくつもありました。
さて、何年一緒にいられるでしょう・・・。

先日、「かたづけ士」の小松易さんから頂戴したCDを拝見して、物を整理し始めた矢先なのに、また、一つ増えてしまいました。
いっそ、「ちらか師」として、「素敵に散らかす」をコンセプトに提案しようかな?


盆栽購入店:  みどり屋 和草(にこぐさ) メール info@nicogusa.com

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投稿者:ningyomn

句集

クリックすると元のサイズで表示します

やっと、出版の準備が整いました。

念願の句集です。
装丁は、出来るだけシンプルにさりげなく。
そんな漠然としたイメージしかありません。

何しろ、まったく何もわかりませんから、
そそっかしい私を心配し、河内静魚先生が出版社に付き添ってくださいました。

株式会社 文学の森  

写真の句誌、「俳句界」でご存知の方も多いと思います。
お訊ねすると、たまたま、同誌編集顧問のO様がいらして、ブログ用にと、先生とツーショットで写真におさまるというオマケまで付きました。
後日、編集部の方々のブログを拝見すると、OH!本当に出てる
先生の句と並んで、俳句まで・・・いろんな汗がいっぺんに出てしまいました'_';

俳句界、出版部の方々は、担当のA様はじめ、皆様、懇切丁寧。
ドッキドキで、ガチガチの私でしたが、先生のお陰もあり、
何とかイメージをお伝えすることができました。

そして、私ごときに取締役専務T様から、お礼の直筆のお手紙が!本当にびっくりするやら、感激するやらで、またしても汗、汗。

予定は 212句 300冊。
クリスマスに自分にプレゼント・・・のつもり。
先日句稿を入稿し、只今「あとがき」を思索中です。

初稿が出来ると、また、あれこれ迷うのかもしれません。
いくつか関所がありそうです。

カットを考えながら、楽しみもジワリとこみあげてきました♪

そんな中、俳句界から、執筆依頼が舞い込みました。
ヒエ〜ッ
身に余る光栄・・・ありがとうございます。
だけど、どうしよう!

入稿期限が近づいて来ます
汗だけでなく、喉の奥に苦いものが・・・

精進精進!!!
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タグ: 俳句 出版 句集
投稿者:ningyomn

KIMA 句会

クリックすると元のサイズで表示しますカツオのタタキ(ミズナ、ミョウガ乗せ・揚げびたし)
クリックすると元のサイズで表示しますお稲荷さん
クリックすると元のサイズで表示しますソラマメ
クリックすると元のサイズで表示しますバームクーヘン

昨日は、KIMA句会でした。
(リニューアルされたギャラリーの会場は、「日本のものこと」ですが、人魚日記ではこれまで同様「KIMA句会」として、UP致します)

写真は裏句会で頂いた、桃兎さまお手製のお料理です。
美味しそう!ではなく、美味しい!! のです。

木箱に入れた、お稲荷さんといい、白くシンプルでありながら温もりを感じる美しいお皿や、夏らしい模様の器に、完璧な盛り付け!
デザートのバームクーヘンは、留以さまの差し入れで、リトアニアの方が焼いているとか・・・。素朴で、甘みが少ない美味しいバームクーヘンでした。
「星の王子」様の挿絵の星のような形で、可愛い!
お皿も、ぴったりですね?
エスプレッソのカップは、撮り忘れましたが、豪華で素敵でした。(たぶん久谷?)

俳句の調子がどんなに悪くても、桃兎さまのおもてなしを受けると、気持ちが和みます。
桃兎さまの「和の提案」は、「Japanese」だけではなく、「和み」でもあるのかもしれません。

兼題:若葉、新茶、ビール  
当期自由:  

投句は、全8句。

会場の移動とともに、今月から日程も変わり、第4土曜日から、第3日曜日となりました。
つまり、いつもより間が短かったわけです。

その間にテーマ句会もありましたから、すっかり阿呆になった連休が明けてからは、俳句三昧です。
本当は、この集中力が毎日でなくてはと、思います。
リラックスしつつ集中するのが一番良いのかもしれないけれど、たかが5年のキャリアではね・・・俳句脳を使い果たした感。での句会出席でした。

人魚特選

  結論を聞かれて困るアマリリス  結女


 面白いなあ〜!やっぱり結女さんは天才だあ!
 拡声器のようなアマリリスと、結論を聞かれて、おたおたしながら答えに詰まり、自分を 持て余している作者。
 「もてあます」と「アマリリス」の語感も似ている・・・先生も同様の鑑賞をしていらっ しゃいました。
 こんな取り合わせ、普通は思いつかないでしょう!?
 状況の景とアマリリスの景、4コマ漫画のよう。
 俳諧味もあり、景も浮かび、季語が活きた「これぞ俳句」ですねえ。

人魚選

  万緑の中にさびしきフラミンゴ  結女
  モザイクの天井昏しビアホール  結女
  走り茶や箇条書きする遺言状   結女
  逆さまにまはす五月の時計かな  結女
  五月晴ブロンズの豹しづかなり  桃兎
  二つ三つ蕾の欲しき水中花    静魚
  聖五月ジョギングの脚高くなり  静夜



と、またしても、結女さまの句をわんさか選んでしまいました。

人魚の句は、静魚先生の選は頂きましたが、点は低い。いつもの事ですけれど。

自分で気に入っていたのは、1句だけ。

 ワンルーム夜濯の音はブルース  人魚 

まあまあ好きな句は、品川、大崎間でできました。

 ビールジョッキ屈折してる君の胸  人魚

ビールジョッキ→ビアジョッキ のほうがリズミカルですね。益々字足らずな感じだけど、変えよう。

 ビアジョッキ屈折してる君の胸  人魚

う〜〜ん・・・もう少しだなあ。再考します。

 やや朽ちしつがひの魚板夏の雨  人魚
 新茶汲む古き事ほど覚えゐし   人魚
 デッサンの真ん中に在る若葉光  人魚
 


あとは、目黒手前で一瞬眠ってしまい、まとまらなかったので、それなりでございました。

俳句に興味をお持ちの方に朗報です。
新たに句会が開かれることとなりました。
初心者の方もぜひどうぞ!
初めての方には、先生がわかりやすく教えて下さると思います。


  第4土曜日 13時〜 (今月は28日です)

場所

  ギャラリー「日本のものこと」

講師

 「毬」主宰  河内静魚 先生

会費

  2000円

兼題

  当期雑詠 3句



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タグ: 季語 句会 
投稿者:ningyomn
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