人魚日記

装飾塗装や空間デザインなどを手がけるユニット「ステンシルラボ」の代表MICHICOが創っているページです。
俳号、尾崎人魚から「人魚日記」と致しました。

 

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句集完成

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ついにと言いましょうか、やっとと言いましょうか?

拙句集が出来ました♪
正式には、出版日は10月11日です。
 文学の森文庫 句集「ゴリラの背中」 尾崎人魚
 定価 1,000円 で、ございます。

昨日、帰宅すると、郵便受けに不在票が入っていました。
ドライバーさんの受付終了時間まで、5分!
慌てて、再配達をお願いしました。

印刷所からのサンプルの1冊です。
思い通りの出来栄え♪
早速、編集部のAさんに、拝受のメールをしました。

明日には、出版各社、新聞社等と、静魚先生と交流のある俳人の方々へ直送させていただいた、残りの200冊程が送られて来ます。
今から箱を抱えている自分を想像して、にんまりしています。

けして立派な句集では有りません。
中には「な〜んだ」と思われる方もあるかと思います。

が、分相応。今自分にできる、精いっぱいの句集です。
「片手におさまる軽い句集」との、当初からの思いは見事に達成出来ましたし、モノクロにもかかわらず、あえて顔彩で描いた各項のカットも、程よく納まっています。

御縁のある皆様には、明日手元に着き次第、お送り致します。
ご愛読書の1冊に入れていただけたら幸いと存じます。

最後になりましたが、このたびの上梓に当たり、選句と序を賜りました河内静魚先生、桃兎様はじめKIMA句会の皆様、お世話になりました「文学の森」の関係者の皆様に、心より御礼を申し上げます。

  青ざめしゴリラの背中油照り  人魚

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投稿者:人魚

認知症学会

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パシフィコ横浜で、24〜25日に認知症学会が開催されました。

一般の方は入場できない展示会でしたが、シニア施設の経営者さんや介護関係のお仕事の方々で、かなりの入場者数だったようです。

著名な先生方の講演、介護関係の物品、書籍、ロボット等を扱う企業のブースと、様々な施設や組織が活動を紹介するパネルと作品展示等で構成されている展示会でした。

我がチコアンジェも参加。
と言っても、公私ともあくせくしている最中で、今回はセッティングとほんの少し接客のお手伝いをしただけですが、東京近郊のお問い合わせ担当は私です。

これまで、神戸を拠点にボランティアでやってきた活動を充実したものにするため、心苦しくも有償とし、ステップアップしようとの試みです。

クラフトの作業療法とアロマの効果を組み合わせた「アロマクラフト」の講座やイベントをご提案、ご指導、そして、クラフトセットの販売も考えています。

と言っても、これは仕事ではなく、より多くの方々に喜んでいただくことが目的です。

「生かされていること」への感謝。


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投稿者:人魚

9月 KIMA句会

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KIMA句会の様子は、すでに桃兎様の「桃兎の部屋」でご覧になった方も多いのでは?
と思います。

兼題:林檎・とろろ汁・九月

何しろ公私ともバタバタした月で、何より、25日の姪っ子の結婚式で、長崎赴任中の夫が早々帰宅する・・・にもかかわらず、部屋中、急な仕事の絵の具や資料でとり散らかって・・・着物のコーディネートも途中で小物や帯がかけっぱなし、夏物の着物も、洗う暇がなく、かもいにかかっています。

りんごりんご…とろろとろろ…九月九月と唱えても出来るわけもないのですが、とにかく林檎林檎・・・・・と、お掃除開始。

そんな中、友人のブドウ園に巨峰を発注しました。
今年の収穫はどうですか?甘みは?と質問すると、「そうねえ・・・今年は残暑が厳しいけれど、やっと秋らしくなってきて、これから夜の気温が下がってくると、じっくり甘みも増して良いブドウになるから」

そうか!作物には夜の滋養も必要なんだ!

そこで出来た句。

 太陽と月の色持つ林檎かな  人魚

自分では名句と思っています。
簡単だけど深い!  つもり。。。?

作物は、太陽の光と温かさ、月の光と冷たさ、で成熟するのです。
林檎もね!
真っ赤な林檎に月の光があたる様を想像してください・・・きれいでしょう?!

林檎は太陽のように真っ赤、けれど、皮を剥けば月の色。
太陽と月が育てた色なのです。

鑑賞で、そこまでおっしゃって下さる方はありませんでしたが、「太陽と月の色」は、リンゴの生い立ちを含めての言葉です。
単純に絵の具の色ではないのです。
「太陽と月の子供」ではまとまらないし、「色持つ」はむしろ深いと思うのですが、いかがでしょうか?


  幸せをはらんで白きとろろ汁  人魚

我が家のとろろ汁は、私の祖母の味です。
とろろをすり鉢に下ろし、ひたすらすりこ木でする!すると、メレンゲのようにふわっと白くなります。そこにお吸い物様の汁を混ぜて、完成。
おもてなしの時には、お吸い物にふんわりと浮かせるようにいれ、青海苔を散らしたりします。
これがめんどくさい!
何につけ、とにかく厳しい祖母で、「もういい?」「まだまだ」は子供のころは、あまり良くない思い出でしたが、幸せのひとつと思う年齢になりました。

最近の家のとろろ汁は、体重に比例し?どんどん重くなってしまいましたが・・・。

まともにできたのは、この2句のみ・・・あかん!!!
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タグ: 句会 俳句 季語
投稿者:人魚
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