人魚日記

装飾塗装や空間デザインなどを手がけるユニット「ステンシルラボ」の代表MICHICOが創っているページです。
俳号、尾崎人魚から「人魚日記」と致しました。

 

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身に余る幸せ

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先日の「KIMA句会」後の祝賀会での記念撮影です。

文学の森 俳句界/12月号(だったかな?)に載せる写真を、編集でお世話になった青木さんが、送ってくださいました。


せっかくの日曜日にもかかわらず、皆様 笑顔でいらしてくださいました。
御欠席の方からもメールをいただいて、こんなに幸せなことはありません!

でも、主役になったことなど、結婚式以来??無いので、真ん中に座っている自分を不思議な気持ちで眺めてしまいました。
それが証拠に、写真撮影の時に持てばよいのに、頂いた花束をすっかり忘れておりました。
なにしろ、立派な花束は、数十年前の大けがでの入院いらいですから。
いまも、部屋は、沢山のバラとカサブランカの香りが充満していて、眠っている間に身体が融けてしまいそうです。

そして、皆様にお集まりいただいただき、花束やシャンパンのお気使い。それだけでも幸せいっぱいでしたのに、先生からも、プレゼントを頂戴しましした。

先生のお気に入りで、お部屋に飾っていらした、大切なもの・・・

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ロイヤルコペンハーゲンのクリスマスのイヤーズプレートです。
真ん中に、モミの木を運ぶ親子が描かれています。


  モミの木を横たへクリスマス終はる

は、26日の景でしたが、これはイブかしら?

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早速お気に入りのもの達と一緒に置きました。
少し早いけれど、サンタさんのキャンドルホルダー(これは安物。特別なものではないんです)も出しました。

   クリスマス医大通りに鳩降り来  

これも句集にいれたクリスマスの句です。
親子の向こうに見えるのは教会でしょうか? とても静かなクリスマスの景。

お気に入りのアンティックのインク瓶と同席させる宝物が増えました♪
静魚先生、本当にありがとうございました。
大切に致します。

幸せをかみしめる中、昨日洗濯機が壊れました・・・



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投稿者:人魚

KIMA句会

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昨日は、KIMA句会。

句会後は通常ならば裏句会で、桃兎さまのお料理とお酒と、おしゃべりを楽しみ、そして、袋回しでまたまた俳句なのですが、昨日は、「尾崎人魚句集「ゴリラの背中」出版を祝う会」を皆さんがが開いてくださいました。

心からのお祝いの言葉が本当に温かく、嬉しく、心に響きました。
皆様、本当にありがとうございました。

お花も沢山頂き、自宅にお送りくださった方もあって、テーブルがお花畑のよう。
バラとカサブランカの香に包まれて眠りました。

益々精進しなければと、気を引き締める人魚でありますが、昨日の句会は、も?
なんだか、ピシッとしない句ばかりで、どれを出すかも迷いに迷い、結局どれでも大した結果ではないのですが、晴れの日にはふさわしくない、パッとしない句ばかりを曝すこととなりました。

が、1句、本が届いた日に詠んだ、

  句集とふ手鏡開く秋うらら  人魚

は、自分への挨拶句(笑)悪くないと思うのですけれど・・・
先生が義理?の選を入れて下さいました。

ちょっと面倒なことが重なって落ち着かない上に、気持ちが煮詰まっていて、集中できない日が続いています。

なので、

  行秋や焦げついている鍋の底  人魚

一番始めは「焦げ付く鍋の腹立たし」でした。
確かに鍋を焦がしたし、腹立たしかったのですが、それでは俳句にならない。自分も煮詰まっているのだし・・・なので、あれこれ説明はなくして、「焦げ付いている鍋の底」になりました。
ね?パッとしないでしょ!?皆さんのように、素晴らしい景や、美しい物を詠まなくちゃと思うけれど、こんなのが、私らしい句のようにも思います。

先日綺麗な虹が出ていましたね?
秋の虹は、夏の夕立の後の量感のある虹とは違い、優しくはかない風情が良いですね?
どこまでが虹なのかな〜〜〜って。

  十月の虹の尻っぽはそこらしき  人魚

季語がどう〜しても決まらないので、意味を持たせないように「十月」としたら、やっぱりダメでした。
「十月が活きていない」と、先生のお言葉。
やっぱり・・・。季語ありき!しかたなしにくっつけたのでは、弱さが露呈しますね?
「虹の尻っぽ」と見合う季語を探してみます。
変わった言葉や、新しい表現を探すのはしばらくやめて、季語の勉強をやり直そう!
と、心に誓う人魚であります。
キャンベルスープなんて、もう入れませ〜〜ん!

昨日詠んだ中で、バカみたいで、わりと気に入っているのは

  残り菊なんのかんのと母の声  人魚

いつまでも美しく咲いている菊と、がさつな母。父母がそろっている頃の我が家の景です。

  諍いの夜枯菊の揺れやまず  人魚

なんてこともありましたが、父が生きていたら、どんなにか今回の句集を喜んでくれたことでしょう。

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タグ: 句会 季語 俳句
投稿者:人魚

酔十年

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「酔十年」と書いて、「すいとうねん」と読む。
けったいな名前だ。
なぜか焼酎には、こねくりまわしたような名前が多い。
香水じゃあるまいし・・・と思うが、それぞれの酒造の思い入れも感じられて、ほだされなくもない。

「酔十年」は知る人ぞ知る、鹿児島酒造の焼酎で、黒瀬杜氏の手になるものだ。
裏ラベルに赤い文字で大きく1993年と書かれているが、詰口年月日は2004年1月8日。ワイン通に言わせると、「なあんだ」となるのかもしれないが、それなり年数は経っている。

古酒と言えば、「百年の孤独」という、飲まない人でも知っているくらい有名な焼酎がある。古酒ブームの火付け役だ。いまではプレミアがついて、大変な値段になってしまった。

一時期、知人が毎月送って下さり、晩酌でがぶ飲みしていたが、「もう飽きた」といったら、「天使の誘惑」が来るようになり、「それは口に合わない日本酒も好きだ」というと、「甕覗き」が来るようになり、庭中甕だらけになった。
おっと脱線・・・

「百年の孤独」は、琥珀色で、ブランデーと言われたらそう思ってしまうくらい、まろやかで、美味しい。
その印象が強かったので、古酒と言われて飲んでも、あまりぱっとしないと思うことが多かった。
ところが、この酔十年、そこそこ芋の香りもあり、まろやかだが切れも感じられる。
始めは、ロックで、ちびちびやっていたのだが、旨い飲み方を考案してしまった。

それが、写真下のカチカチの冷凍マンゴをロックと一緒に入れ、半解凍くらいのところをピックで拾い、食みながら焼酎を味わうという飲み方。
芋とマンゴのコラボは予想通りの美味しさで、注ぎ足し継ぎ足し、ついつい飲みすぎてしまう。

  長き夜をオンザロックのとけるまで  人魚

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タグ: 焼酎 古酒 
投稿者:人魚
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