人魚日記

装飾塗装や空間デザインなどを手がけるユニット「ステンシルラボ」の代表MICHICOが創っているページです。
俳号、尾崎人魚から「人魚日記」と致しました。

 

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独活

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 快気てふ到来の独活めでたけれ  人魚

独活を頂きました♪

「彩の国」と大きなシールが張られています。
埼玉県の名産だそうな・・・

真白な独活を剥いていると、わが指を恥じてしまうのですが、頂戴した独活は、切り立てで配送するのだそうで、本当に真白!!
柔らかくて、ふわりと鼻の奥に来る香りも申し分なし。

聴けば、一般市場には出さないお品だそうで、切りたてならば、すぐに食べたい!
グーグー鳴るおなかをなだめつつ、夕食の1品にと、あく抜き、皮むき、湯がき、炒め・・・あれこれあれこれ、1品どころか、とても贅沢な「独活三昧」の食卓となりました・・・

「独活」を「ウド」と読める若い人は少ないかもしれない…
ましてや料理なんて。。。なんだか年寄りの食べ物みたいですし、店頭では、食欲を誘われるような独活にはめったにお目に掛かれない。

酢味噌、天ぷらはもちろん、皮はきんぴらに、アスパラと同様に考えると、サラダ、パスタや、グラタンにも、太い茎はポトフのような洋風の煮込みにしても美味しいし、筍と同様に、お煮つけや中華にも♪
そんな風にすると、捨てるところがありません。
ごちそうさま!!!

俳句:
あげ句は挨拶句です。秀句ではないので、解説します。
快気なので「めでたい」ですが、「めでたい」にはもう一つ、「立派」という意味合いもあります。「立派な独活」への賛歌も兼ねました。

クリックすると元のサイズで表示しますウドのパスタ(エキストラバージンオリーブオイルと塩、ボルチーニの粉末で和え仕上げにお好みでクリームをかけても、白さにこだわってクリックすると元のサイズで表示します皮のきんぴら(あえて人参は入れません)


  独り居の膳の華やぎ独活白し  人魚
1
投稿者:人魚

2月 KIMA句会

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19日はKIMA句会でした。

兼題:雲雀、淡雪、猫柳

何となくノスタルジックな気分になる兼題で、昭和に引き戻されました。

  テレビにはコマドリ姉妹ひばり啼く  人魚


今月は、ノロと思しき不調と、ひどい環境の仕事で発熱に見舞われ、体力無し。
挙げ句のごとくふざけつつ前日に句詠開始・・・。

先ずは、お怪我で、お休みの結女様への挨拶句から・・・・

  時といふ薬もありし春の雪  人魚

結女様と言えば、ぶっちぎりの特選続出で、投句を書き写した私としては、1点も入れられず、ごめんなさい。

猫、方言、マーブルチョコレート、チョコレートパン(チョココロネ)、駄菓子屋、などなど、織り込みつつ詠みましたが、このところ新しい自分を探していることもあり、なかなか句が定まりません。

今回、ちょっと気になったことがありました。
「駄菓子屋は、もう過去のもの、古すぎる」と先生がおっしゃったのですが、駄菓子ブームもありましたから、文房具屋と駄菓子屋がいっしょくたになったような小学校裏の店は、子供のころと大差ない雰囲気のまま、そこそこ健在で、自分の中ではノスタルジーありの現在形でもあります。

今回の「駄菓子屋」のように、取り入れた物が古いのか、一般的に自然に認証されるのか?
ついつい「思い込み」に陥りがちな私としては、また一つ課題を突き付けられた感じです。

諸々の理由から、拙句を紹介しないことにしましたが、こうした疑問には、やはりきちんと句をUPしなければ、ご意見はいただけませんね?

句集を出して以降、様々なプレッシャーの中、模索を続けております。



2
タグ: 季語 挨拶句 句会
投稿者:人魚

角川「俳句」俳句手帳

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静魚先生から、角川「俳句・二月号」付録(俳句手帳)に、人魚の句が出ているよ。と、お知らせをいただきました。

あらまあ、それは嬉しや♪ と、早速 AMAZONへ発注!

来ました来ました。

「俳句手帳」というのは、句帳・・・つまり俳句用のメモ帳。
角川のそれは、各ページに著名な俳人の句が1句ずつ、そして、最後に「季寄せ」があり、各季語ごとに1〜2句、凡例が挙げられています。

2月号は「春」の「季寄せ」。春の〜〜、日永、草餅、チューリップ・・・等々、春の季語が並んでいます。
人魚の句は・・・・ありました!

  
  肉皿に赤き嘘あり春の宵  尾崎人魚

ちょっと、かっこよい感じの句で良かった♪
作者に何の知らせもなく、こうして活字になるのも、俳句の面白いところ。
版権がどうの、著作権がこうの・・・などない、平和な感じ♪
以前、「十万人の俳句 歳時記 秋」のときにも、そうでしたが、店頭で自分の句を見つけて、購入しました。
でも、嬉しいなあと、いちいち買っているうちはまだまだ素人ね?

ついでに何を血迷ったか? 初心に帰ろうと思い過ぎか?こんなものも買ってしまった。
これで秀句が出来たらスゴイ!?

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もう1冊、俳句の本のご紹介♥これはお勧めです♪

クリックすると元のサイズで表示します「猫の恋」毎日新聞社

「猫の恋」は春の季語。

大好きな、岩合光昭さんの猫の写真と文、俳人の石寒太さんの選句と文。
写真に句が添えられ、ほのぼのとした猫の世界が展開されています。

 
 
 紅梅にほしておくなり洗ひ猫   小林一茶 

の句に始まり

 色町や真昼ひそかに猫の恋    永井荷風
 ランボーを五行とびこす恋猫や  寺山修司
 恋猫の恋する猫で押し通す    永田耕衣

俳句を短冊に乗せているのがちょっとうるさいけれど、それはそれとして、猫の句だけというのが何とも楽しい。


実はこれ、息子からの誕生日プレゼント♪
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タグ: 季寄せ 季語 凡例
投稿者:人魚
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