人魚日記

装飾塗装や空間デザインなどを手がけるユニット「ステンシルラボ」の代表MICHICOが創っているページです。
俳号、尾崎人魚から「人魚日記」と致しました。

 

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12月KIMA句会

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今月の季題は、「河豚」「寒き」「暖房」でした。

 人魚特撰:

  ぶつかりし波のかたちの寒さかな 静魚

 静魚特撰:

  暖房に甘えに帰る箱の家  彩河
  別れ際耳の後ろに寒さ来る  毬
  紙漉きの簀桁に硬き寒さかな  桃兎
  河豚刺しの最後のかたさ舌に乗せ  留以

昨日はチャレンジャー人魚で、ちょっと変わった句をを出したら、やはり沈没!

それを言い訳にして、今日は先月から裏句会で始まった、俳句の楽しみ方をご紹介します。

これまでの裏句会は、桃兎さんの手料理やお酒でお腹を満たしつつ、俳句の事、近況等々、たわいもない会話を楽しむ事を常としていました。

ところが先月、「席題」が話題になり、先生のご提案で、
席題で詠んでみよう。と言う事になりました。

座長が題を出し、皆、即興で詠むのですが、即興ですから、そのスピードがすごい。
題が出されたらすぐに書き、投句。座長が読み上げ、皆は目を瞑り、好きな句に挙手をする。
これを、何度も繰り返すわけです。

ゲーム感覚で、とても面白いのですが、なにしろ、「グラスに穴があるみたい」などと言いつつ、たらふくお酒を頂いている私は、帰路、思い出そうとしても、題をひとつも思い出せない酩酊状態。
先月ここで、ご紹介しようにも出来ませんでした。

今月もまたやろうと言う事になり、一句目は先生が座長、一句目に一番点を取った人が
つぎの題を出す方法で、昨日も楽しみました。
実力派の結女さんが、数回座長になったことは、特筆しておきますね♪

昨日は、季題にあやかり、ふぐ刺し、ふぐ鍋を、桃兎さんがご用意してくださいましたので、お酒が進み、記憶が曖昧なのですが、かろうじて、自分の投句用紙を数枚持ち帰っておりましたので、駄句をご紹介します。

 題は、「雑煮」「年の暮れ」「初夢」「初湯」「冬ざれ」の5つだったと思います。

  嫁姑鍋に溶けあふ雑煮かな
  戸惑いの写経の束や年の暮れ
  初夢のシナリオ創る日暮れ時
  幾十の歴史を見たり初湯かな
  冬ざれてダイヤのクイン見失ふ
   人魚 

1ヶ月も考えた句も、数秒で詠んだ句も、大差ないなあ〜・・・

精進します。



 
 


  
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タグ: 俳句 趣味 文芸
投稿者:ningyomn
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