人魚日記

装飾塗装や空間デザインなどを手がけるユニット「ステンシルラボ」の代表MICHICOが創っているページです。
俳号、尾崎人魚から「人魚日記」と致しました。

 

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早川町ふるさと観光案内所

山梨県南巨摩郡早川町。
人口千数百人の小さな町です。


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車で走っても走っても、日本の原風景が繰り返される南アルプス街道沿いの山の中です。

あまり、耳慣れない地名ではありますが、
松本清張の推理小説のモデルにもなった、雨畑は、書道家の憧れ「雨畑硯」で有名ですし、身延山参拝の宿場としてかつて賑わった赤沢宿は、国定重要の伝統的建造物保存地区に指定れています。

そんな小さな町の、観光案内所のお仕事をさせていただきました。

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元「JA BANK」だった建物は、内装と同様のアケビのシルエットを配した太鼓幕や、イギリスのアンティックのベンチ、寄せ植えの大きな甕が置かれ、今頃は、イメージがすっかり変わっていると思います。

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早川町の特産品の販売もされています。

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観光案内のパンフレットも、ゆっくり椅子に掛けて見ることが出来ます。

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JA BANK 時代の遺物の大きな金庫や、事務所然としたドアは、暖簾などで、すっかりお色直しされました。

暖簾のアケビは白抜きにみえますが、じつはペイント。
日本の染色の型染めも、ステンシル技法のひとつですから、これは、基本中の基本なのです。

デザインやレイアウトの決定までは、ディレクターとのやりとりで、大変時間を要しましたが、甲斐あって、そんなことは、微塵も感じられない、山郷の趣きある、シンプルな空間が完成しました。


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投稿者:ningyomn

ちょこっとお願い

時々覗く、近所のリサイクル店。
掘り出し物はないかしら?
と、久しぶりに入ってみました。

数年前にお店をリニューアルしたのですが、
そのときに柱にフックを打とうとして、失敗した穴が、
いまだに気になって仕方がないので、
「なんとかならないかしら?ちょこっとお願いしたいの」
と、言われましたので、
「はいはい。ちょこっとでも、どかっとでも、何とでも致しましょう」

で、

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 こうなりました〜・・・さて、穴はどこでしょう?

ついでに、

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 こんなことや、

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 こんなこともして、すみません、口を開けて写真撮ってる私を切り捨てました)

さらに、

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 こんなこともしてみました。。。

手描きならではのレイアウトをしましたので、
とても喜んで下さいました。

ステンシルラボは、こんな「ちょこっと」から、承りま〜す!

「クッキークラブ」という、町の人気リサイクルショップです。

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投稿者:ningyomn

肖像画

 
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姉妹の肖像1枚と、愛犬の肖像3枚を、予定を大幅に過ぎて、完成させました。

お嬢様方は20号に、ワンちゃんは、6号のキャンバスに描きました。
あろうことか、カメラのデータが行方不明になってしまい、修正で持ち帰った2枚だけが、携帯でご依頼主に途中経過をお送りしたので、かろうじて写真が残っていました。

そんな訳で、額にも入れてありません。
あ〜あ、しまらないなあ〜・・・・

1回目の搬入では、自分でも一番気に入っていた1枚(残念ながらデータがありません)以外は、依頼主から、若干の修正を要求され、屈辱の お持ち帰り。

修正というのは、実に厄介。
そこまでの印象を変えられない上に、ちょっとだけ修正なんてありえないからです。
線1本描けば全体が変わる。と言っても過言ではないと思います。
はじめからやり直した方が簡単かもしれません。
そんな訳で、
やっと先月、搬入完了したのでした。

肖像は、「似ていれば良い絵である」ような印象がありますが、実は「そうであってそうでない」のです。
そもそも、「似ている」と感じる感性にも個人差がありますから、依頼主が求めているのが何かを的確に把握しなければいけません。

自分が好きなように描いた絵を「欲しい」と言われたのではないのですから、自分の絵にし過ぎてもいけないし、かといって、そっくりなだけなら、何ヶ月もかけて描く必要はないのです。
似ていることだけに重きを置くのなら、写真の方が良いに決まっているのです。
(厳密に言えば、写真も、ただ写せば良いってものではありませんが)

出来上がった絵が、依頼主以外の人にも語りかける何かを持っていなければ、良い肖像画とはいえないように思います。
「絵そのものの力」とでも言えば良いでしょうか?

更に、対象(モデル)と毎日生活をしている依頼主を満足させる写実性と、個々の個性や雰囲気が反映されていなければならないのです。

時間の制約もある中で、全てを「うまくやる」のは、本当に難しい。

ゆるぎない才能と、サクサク仕事をこなせる力が欲しい。

何事も、「近道」はないのですけれどね・・・。







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投稿者:ningyomn
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