人魚日記

装飾塗装や空間デザインなどを手がけるユニット「ステンシルラボ」の代表MICHICOが創っているページです。
俳号、尾崎人魚から「人魚日記」と致しました。

 

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時間いっぱい

吉祥寺「ロンロン」がリニューアルされ、「アトレ」になりました。

「水と緑とアート」のある、とても感じの良いモールになりました。
「アトレ」数々あれど、一番かも?くらい良い感じでしたよ♪
一般のお客様が入る前の、ピッカピッカの新しさでしたしね!?

吉祥寺は、知る人とぞ知るカフェや、お気に入りのブティック、セレクトショップを訪ねたり、井の頭公園まで(から)そぞろ歩きつつ、ウインドウショッピング。。。
そんなイメージかなあ〜?
とりあえず駅を出て、道を渡らなくちゃね!って感じでしたでしょう?

綺麗になったし、雨に濡れないし、駅に直結している「アトレ」は、働く女性の強い味方になりそうですよ!
トイレも明るくて綺麗♪♪
授乳室もあります★★★

で、ステンシルラボは、何をしたの?

こんなことです。

クリックすると元のサイズで表示します硬化実験 クリックすると元のサイズで表示しますサンプル

以前、全国展開で仕事をしていた、西武系高級スーパー「ガーデン」のご担当から突然の電話で、「柱周りの店名ロゴとアイビーを古代ガラスみたいに見せてほしい」とのことでした。
ガーデンのアイビーは、そもそもステンシルラボのデザイン。
手描きで全国展開していたので、思いいれはありましたが、最近は写真撮りを拡大プリントされてしまった(´Д`)ものまで出現し、すっかご無沙汰をして(されて)いました。

「明後日 内覧会、明々後日 プレオープン」って、「ちょっと待ってよ」は言えない。
「これしかない」という材料を思い浮かべつつ工程の打ち合わせ。帰りがけに材料調達。
その日から徹夜作業が始まりました。
「これしかない材料」だけど、商業空間のように広範囲に、しかも時間との戦いの様な場面では使用したことが無いのですから、データが無い。
1ミリ〜5ミリの深さのアイビー形の凹をつくり、材料に絵の具を混ぜる、上から絵の具を塗る、下地に色を塗る・・・・と、何通りにも実験・・・絵の具の割合、乾き時間をメモして・・・・なんとまあ、地味な作業!
現場はもっと地味で、過酷。
20時間以上も脚立を昇ったり降りたり、現場の完徹って「ほんとにまったく・・・」なのです。
「この葉っぱは朝顔?デザインもやりたかったねえ〜」って、愚痴も出ますわ!

ともかく、時間までに持ち場は終了しました♪

ジョリパット塗装はどうなったのかなあ?
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投稿者:ningyomn

ドア・サンプル

「サンタ通商」様のショールームです。(www.santatsusho.co.jp)

「アートペインティング・ドア」のサンプルが完成しました。
壁面にも、外の雰囲気が出るよう、アイビーを少し描いています。

ご興味が有りましたら、お運びくださいませ。



クリックすると元のサイズで表示します クリックすると元のサイズで表示します

シュールな「お空の金魚」です♪
金魚はラッキーのシンボルですし、絵でなければ出来ない題材を描きましょう!
と、描かせていただきました。


クリックすると元のサイズで表示します クリックすると元のサイズで表示します

そして、反対の面は、「お父さんの書斎」のイメージで、「書棚」です♪

これは、このショールームに、バッチリ馴染みました。
全て輸入建材ですので、重厚な雰囲気にとてもよくマッチしています。

ドアノブが未だついていませんが、よ〜く見てください。
何気なくキーが掛けられているでしょう?

こんなことが「手描きならでは」なのです。

更に眼を凝らすと、書棚の本の背に、サンタ通商様、関連会社のメープルホームズ様、そして、ステンシルラボのロゴも描きこまれているのです♪


 アートペインティングについてのお問い合わせは、「ステンシルラボ」(リンク有)または、コメント欄にお書き込みくださいませ。
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投稿者:ningyomn

トロンプロイユ

クリックすると元のサイズで表示します



S建材輸入会社様のプレゼンに、行ってまいりました。

「ドアにアートペインティングを」の企画です。
これまで、建材メーカーのショールームでは、背景のお仕事はありましたが、商品(サンプル)として置いていただくのは初めてです。

あ!・・・ちょっと、先走ってしまいました。
ただ今検討していただいています。

昨日は、16案、デザインを提出しましたが、その中に、トロンプロイユの「石目象嵌」を入れました。
「トロンプロイユ」は、ファッションでは、Tシャツがスーツの様に見えるプリントや、ポケットやステッチのプリントなどを、「トロンプロイユプリント」と言ったりもしますね?

私達は、「騙し絵」「擬似塗装」をトロンプロイユと呼んでいます。
「騙し絵」は、眼の錯覚や遠近法などを使って物が立体的に見えたり、本物そっくりに見えるように描く事を言い、科学的要素もあります。「騙し絵美術館」が流行った事もありましたね?

「擬似塗装」は木目や、石目が多いのですが「鉄錆風」なんてのもあります。
海外では、「最後の晩餐」の背景の壁にも様々な石目が描きこまれているように、家具や壁、柱が、あたかも大理石であるかの様に描かれていたり、インテリア空間で眼にすることも多いようです。

しょせん、「なんちゃって」ですが、本物と見まごう程の海外の技術の高さや、このための道具の豊富さに驚かされます。
道具が沢山あるということは、それ程普及しているという事でもあるのかもしれませんね?
日本では・・・・・あ!東京ディズニーランドで、沢山見ることが出来ます!

トロンプロイユをメインとして提案をする機会が、これまであまりありませんでしたので、「ドア」という限られた面積には効果的と、「石目象嵌」を提案したわけです。

PCで落とし込みをすると、小さくて伝わり難いので、デザインの一部を実寸で、描き、ボードにしました。(写真)
「ラピス」を象嵌した感じです。

この塗装テクニック、面白くて、描くの大好き!

輸入の、ものすごく高価な専用の道具が無くても、自分なりに選んだ筆や、紙、布類などなど、なんでも利用すれば描けるんです♪












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投稿者:ningyomn
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