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2006/7/15

大婦協が大阪府に交渉します!  婦人部の活動

民商には、婦人部というのがあります。
その婦人部から、大阪商工団体連合会(大商連)のなかの婦人部(大婦協)という部会があります。

その大婦協の活躍とは、今回紹介するような大阪府への交渉であったり、イベント、今年は6月3日の〔パワフルネットワーク〜地域から発信する業者婦人〜〕などがあります。

およそでは分かっていても、なかなか参画しにくいところでもあります(私は入会当初なじめませんでした)。


西では、毎月の会費に婦人部会費として100円を頂いています。

その会費運用は、婦人部役員会、婦人部のイベント(西はまだまだ参加者が少ないため年一回の総会ぐらいしかありません。残念です。)で参加していただいた方のごく一部ですがその運用費に回されたりします。

裕福な会ではないため、参加者全員をご招待、という訳にはいきませんが、婦人部として運動していることの一部を紹介しました。





(下記内容は大商連婦人部のサイトから頂いてきました。
英数字は全角に、また下線部分は独断と偏見でマークしたのものです。)

◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
  
7月20日2年ぶりで、男女共同参画課と商工労働部と交渉します。案内の詳細は、最後のファイルを持てくださいね!
下記の要望書を大阪府に提出して来ました。当日、各婦人部からも思いを訴えてくださいm(_ _)m

大阪府知事 殿
自営商工業者に関わる女性支援策の要望書

私たち中小零細業者の業者婦人(家族従業者と女性事業主)は、地域経済の担い手として経済の発展に大きく貢献しています。
しかし、長引く不況で資金繰りもたいへんな上、材料費の高騰、単価の引き下げ、消費税の免税店の引き下げ、社会保障の改悪による国保料や介護保険料の大幅な値上がりが原因で、私たちの営業とくらしはますますたいへんです。
それを支える家族従業者の女性の中では、健康破壊がすすみ、営業不振からおこる家庭内DVを受け悩んでいる実態も水面下で広がっています。
また、女性事業主も困難や悩み、問題点を多く抱えながらがんばっています。
女性事業主が今最も強く要望する女性起業家支援策は、「女性に有利な融資・債務保証制度」次に「家事、育児、介護サービスの充実」「開業資金・資金調達等の相談窓口」となっている事が私たちのアンケート調査で明らかになっています。
私たちは、「業者婦人の健康・母性保護と地位向上の施策」を求め日々活動し、今年4月にはおおさか男女共同参画プランの改定にあたり計画に盛り込んでいただきたいと意見書も提出させていただきました。
その上で再度、下記の項目について強く要望いたします。

1、業者婦人(家族従業者と女性事業主)について実態調査を実施してください。
 困難な生活実態や意識調査、健康状態など実態を詳しく調査し、結果を大阪府として施策に反映させてください。
また、府下の各市町村でも実態調査を行い、施策を盛り込むよう指導・援助をしてください。

2、国保に傷病手当・出産手当を給付するよう少子化対策として国に働きかけてください。
また、国保・介護保険料の国庫負担を増やすように国に働きかけてください。
保険料の引き下げを行い、短期保険証、資格証明書の発行をやめさせ、正規保険証の無条件交付を各市町村へ指導してください。

3、所得税法56条の廃止を国へ働きかけてください。
男女共同参画社会が進む昨今でも、家父長制度にたった税制度(所得税法56条)は、朝から晩まで身を粉にして働き共同経営者の立場にありながらも働き分を認めていません。
自営商工業者の男女参画促進の上でも、労働の正当な評価と女性の地位向上の観点からも所得税法56条廃止は、世界の男女平等の流れです。
諸外国の男女平等の視点にたって税制や権利を研究調査してください。

4、女性事業主・起業家の融資・取引上の慣行などで“女性であるがゆえ”で不利益を受けないよう各関係機関に周知徹底させ、相談体制、窓口の拡充をしてください。
各市町村へも拡充を働きかけてください。

5、子育て・介護に関する施策と支援策の拡充を行うよう各関係機関に働きかけてください。
私たちは、子どもからお年寄りまでが、元気でいきいきと住み続けられる街で商売も暮らしもがんばっていけることを望んでいます。
2006年の中小企業白書の「子どもを産み育てやすい社会」に向けた中小業者の果す役割とありますが、家族で協力し生業を営む零細業者や女性事業主は、公的な責任ある措置や行政の支援なしには、もとで子どもを産み育て、親の介護をしていく事が出来ません。

6、長引く不況や多重債務の経済苦から家庭内DV、セクシャルハラスメントで苦しむ女性の保護、自立支援センターの増設と相談員の増員、民間シェルターの助成をすすめてください。
2004年1月の東京都文化局の調べでも、夫の暴力から逃げられなかった理由の
トップは「経済的な不安」、
2番目が「子どものため、一人親にしたくない」、
3番目が「逃げても見つけられ、よりひどい暴力を受ける」でした。
表面化しない女性の苦しみを少しでも無くし、女性がいきいきと働き続けられるよう施策の充実をしてください。

7、地域活性化のため、大型店の出店の規制や地元中小業者に仕事がまわるように小規模工事登録制度の拡充、市場・商店街の発展のために必要な施策の拡充を関係機関に働きかけてください。
 
 2006年7月20日


◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
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