2007/4/14
健康について
昨日、長年(?)の膝の疾患のため廃業された会員さんがいました。
三役の役員さんでもあり、体調が優れないときも多々あったとは思いますが、それでもビラ配りなどの応援をしていただきました。
本当に有難うございました。
そして、長いあいだお疲れ様でした。
長年の営業でお客さまからも残念がられたと思います。
民商としては役員さんとしてホントにご協力有難うございました。
最後は何となく感傷的になってしまいましたが、それだけ皆にも通じるものがあったのだと思っています。
健康でないと仕事は続けられません。
まして私などは、零細とも程遠いところでまかなっています。
たまたまっだったのですが、今読んでいる本が

“誤診列島―ニッポンの医師はなぜミスを犯すのか”というすごい題名の本です。
著者は、アメリカから45年ぶりに帰国したお医者様です。
読んでいくと、いなやくらいに納得できる、過誤の責任を取らない日本の医者の世界が見えてきます。
こんな医者がニッポンには多いということはしっかり書かれてますが、ここでも個人情報が考慮されてるのか、もっと突っ込んで欲しかったかと・・・まだ三分の二ぐらいしか読んでませんが。
アメリカが一番とは思いませんが、いかに日本の医療が遅れているか、ただ、これには我々にも責任があるのではないかと。
日本人は病気を持ってることが一つのステータスなのか?
ココとココとココのココが悪いの!!とココが多ければ多いほど、凄いでしょう!!と云わんばかりだ。
そんなん自慢することか!と思うが、健康診断の結果が何もないと寂しいものだ・・・これって変だよな。
このお医者さまの講演のサイトがあったので紹介しておきます。

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三役の役員さんでもあり、体調が優れないときも多々あったとは思いますが、それでもビラ配りなどの応援をしていただきました。
本当に有難うございました。
そして、長いあいだお疲れ様でした。
長年の営業でお客さまからも残念がられたと思います。
民商としては役員さんとしてホントにご協力有難うございました。
最後は何となく感傷的になってしまいましたが、それだけ皆にも通じるものがあったのだと思っています。
健康でないと仕事は続けられません。
まして私などは、零細とも程遠いところでまかなっています。
たまたまっだったのですが、今読んでいる本が

“誤診列島―ニッポンの医師はなぜミスを犯すのか”というすごい題名の本です。
著者は、アメリカから45年ぶりに帰国したお医者様です。
読んでいくと、いなやくらいに納得できる、過誤の責任を取らない日本の医者の世界が見えてきます。
こんな医者がニッポンには多いということはしっかり書かれてますが、ここでも個人情報が考慮されてるのか、もっと突っ込んで欲しかったかと・・・まだ三分の二ぐらいしか読んでませんが。
アメリカが一番とは思いませんが、いかに日本の医療が遅れているか、ただ、これには我々にも責任があるのではないかと。
日本人は病気を持ってることが一つのステータスなのか?
ココとココとココのココが悪いの!!とココが多ければ多いほど、凄いでしょう!!と云わんばかりだ。
そんなん自慢することか!と思うが、健康診断の結果が何もないと寂しいものだ・・・これって変だよな。
このお医者さまの講演のサイトがあったので紹介しておきます。







