2007/4/15
情報公開ものがたり
むかしむかし・・・
あるところに王様とその子供達3人の男の子がいました。
長男は父親である王様が嫌いでした。
そして王様に反対された娘と結婚して、となりの国に住んでいます。王様も言いなりにならない長男が嫌いでした。
次男には芸術家の道を歩ませました。
三男には国をつかさどる大臣にしました。
王様には国民から慕われている弟がいました。
王様はそれが羨ましくもあるのですがやっぱり気に入りません。
自分は王様だし、自分の方が英知もあるし、言いなりになる家来もたくさんいるのに、と常々思っていました。
しかし、その弟が病気で亡くなったとき、暴君である王様は、嬉しくてたまりません。
これからは自分だけだと。
王様は自由気ままに、国民からせしめた税金で贅沢三昧の毎日です。
長男はそれが嫌でたまりませんでした。
大好きになった女性は、貧しい家の娘だったので、王家には受け入れてもらえません。
心やさしい長男は、愛してしまった娘とその家族とともに、王様とは関係ない隣の国で幸せに暮らしています。
王様は城の整備、国の建物などの一切を次男に任せました。
膨大なお金も払ってです。
三男は王様のいいなりですから、何も自分からは出来ません。
王様は国民をバカにしています。
王様は自分たちの事は、誰にも何も言わせないようにしているので、国民は何も知りません。そして国民は王様が自分達をバカにしてるとは思っていません。
ただひたすら国がよくなるようにと、一生懸命に税金を納めています。
・・・・とさ。
物語って難しいですね。
国語が苦手だった私がこんなことしてるのも、単に恥さらしなことであることは重々分かってます。慣れれば何とか・・・も、そうでないのも分かってきましたし。
でも、何かを表現していくことが何かに繋がる
わ〜今揺れてる・・ってこんなこと書いてる場合か!!!
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あるところに王様とその子供達3人の男の子がいました。
長男は父親である王様が嫌いでした。
そして王様に反対された娘と結婚して、となりの国に住んでいます。王様も言いなりにならない長男が嫌いでした。
次男には芸術家の道を歩ませました。
三男には国をつかさどる大臣にしました。
王様には国民から慕われている弟がいました。
王様はそれが羨ましくもあるのですがやっぱり気に入りません。
自分は王様だし、自分の方が英知もあるし、言いなりになる家来もたくさんいるのに、と常々思っていました。
しかし、その弟が病気で亡くなったとき、暴君である王様は、嬉しくてたまりません。
これからは自分だけだと。
王様は自由気ままに、国民からせしめた税金で贅沢三昧の毎日です。
長男はそれが嫌でたまりませんでした。
大好きになった女性は、貧しい家の娘だったので、王家には受け入れてもらえません。
心やさしい長男は、愛してしまった娘とその家族とともに、王様とは関係ない隣の国で幸せに暮らしています。
王様は城の整備、国の建物などの一切を次男に任せました。
膨大なお金も払ってです。
三男は王様のいいなりですから、何も自分からは出来ません。
王様は国民をバカにしています。
王様は自分たちの事は、誰にも何も言わせないようにしているので、国民は何も知りません。そして国民は王様が自分達をバカにしてるとは思っていません。
ただひたすら国がよくなるようにと、一生懸命に税金を納めています。
・・・・とさ。
物語って難しいですね。
国語が苦手だった私がこんなことしてるのも、単に恥さらしなことであることは重々分かってます。慣れれば何とか・・・も、そうでないのも分かってきましたし。
でも、何かを表現していくことが何かに繋がる
わ〜今揺れてる・・ってこんなこと書いてる場合か!!!

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