2007/8/18
今からでも聞いちゃろ、パソコンの話T パソコン記帳講習会
こんなサイトもあるんや、って見ていたらメチャ役に立つやん!!!
ってことでマルッコ、コピペしてきました。
ちょとおもろいと思うよ

【第1回】いまさら聞けない?パソコン講座〜キッチンで解るPC〜
<http://www.sns-park.net/blog/?p=4>
キッチンで解るパソコン基礎知識
(○´∀`)ノ゙こんにちゎ★システム管理:竹内です σ(*´∀`*)
今日は、仕事でもプライベートでもよく聞かれる質問があるのでそれを話題にしてみたいと思います。
Aさん:「最近、うちのパソコン動きが遅くなって時々止まるんだけどメモリが足りないのかな?」
たけ:「お宅のパソコンはメモリってどれくらい積んであります?」
Aさん:「60GBだったっけな?写真とか削除したほうがいいかな?」
たけ:「えぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
と、よくこんな会話をしております(^-^;
ここでAさんの間違いは「60GB」は「メモリ(RAM)」ではなくて「ハードディスク(HDD)」の容量ですね。(^-^;
「メモリ」が足りないから、何かファイルを削除すれば・・・・というのは間違いなんです。(HDD容量不足で削除しなければならない場合もありますが、この辺は後日また。。)
さて、ここからが本題です。メモリとハードディスク、CPUの違いをキッチン用品で答えて見せましょう。
1.「ハードディスク」=「冷蔵庫」
2.「メモリ」=「まな板」
3.「CPU」=包丁
なぜ「ハードディスク」=「冷蔵庫」なのか?
「ハードディスク」というのは「データを蓄積していく部品」、冷蔵庫も食品を貯蔵する場所。
どちらも、いっぱいになったら困りますね。
とりあえず、不要なものを捨てないと新しいモノが入りませんw。(冷蔵庫の場合は食べれば減りますがw)
なぜ「メモリ」=「まな板」なのか?
「メモリ」というのは、ソフトウエアなどでデータを加工するときに使う作業場を意味します。大きいまな板だと一度に沢山調理できますね?
メモリが大きいとデータを沢山調理できます。ほ〜ら似てるでしょ?ww
小さいまな板だと、肉切ったら洗って、次魚切って、洗って、お野菜切って洗ってとしなければなりませんが、大きいまな板だと、右端でお肉、中央で魚、左端で野菜が調理できます。(食品衛生的にはまな板は使い分けましょうww)
メモリも同じように小さいと、ワード使って閉じて、写真加工して閉じて、メール打って閉じて、としないとメモリの上がいっぱいになり身動きが取れなくなってしまうんです。そして、フリーズ。。。(^-^;再起動して洗い流さないと動かけなくなります。w
メモリが大きければ、インターネット見ながら、音楽聴いて、画像加工をしてと同時進行しても余裕があるので動けなくなることはありません。
「私はまめに、ソフトは閉じてるのに最近遅く感じる」と言った声が聞こえそうですが。。。
パソコンは使っていると、どうしてもソフトウエアが増えていきます。
新たにインストールしなくてもバージョンアップしたりすることでソフトウエア自体が多くのメモリのスペースを必要とするようになったりします。
特に常駐系のソフト(※)は閉じたつもりでも常に起動している状態で隠れている場合が多く、こっそり自分のスペースを確保してしまいます。
なので、メモリは大きい方が快適という訳なんです。
(※)常駐系のソフト=ウイルスソフトやメッセンジャーのような常に起動しているソフトウエア。大概の場合は画面右下の時計の隣に小さいアイコンで表示されています。
なぜ「CPU」=「包丁」なのか?
CPUってなに?って言う人もいるかもしれません。
有名なのは「インテル入ってる」でおなじみのCM、ペンティアムプロセッサとかセレロンプロセッサとかの部品。
日本語だと「中央演算装置」。
ようは、コンピュータの頭脳の部分です。
これはもう分かりやすいですね。
切れ味するどい包丁の方が作業効率がいい。
高性能のCPUの方が頭の回転が速いので作業効率が高いということです。σ(*´∀`*)
さて、今回は、「キッチンで分かるパソコン基礎知識」と題して紹介しましたが、もし何かお題になることがあれば分かる範囲でお答えして行きたいと思いますのでコメントなぞ入れていただければ幸いです。

昨日、知人と会っていた時に出た話題。
暫くパソコンを触ってなかったので、メールの確認をしようと開いたら、途中で動かんようになった。・・・電源を入れてからの行動が、メールを開くとこまでいってないのかどうか等、要領を得ることが出来ない。
日ごろパソコンを触ってない人が、急に触りだすと訳分からんことになってくるんでしょうな
笑ってごまかすことも出来ないので、少しだけ説明した。
多分メールの数も尋常でないほど来てるでしょう。
受け取るだけでも時間がかかるよ、と。
その間、トイレに行って、お茶を飲んでもまだ終わってないかも。
(その知人は、風呂から上がっても”あかんかった”と云っていた)
その時の確認方法としては、パソコンの電源の近くにあるちっちゃなボタンが青く(多分ね)プカプカとせわしなく動いていたら、メールを受け取ってる最中だから、待ってるほうがいいよ!
でも、プカプカがないならフリーズかもね。
か、通信できてないか。。。。
こんな場合、お互いの頭の中のイメージはかみ合うことはない!
相手が言ってることを想像するが、それが交差することは、ほとんどないのだ。
ところが、現実に、そのパソコンの前で動かしながら説明すると短時間で、伝えたいこと、が伝わる。
私もパソコンでは苦労してきた、今だって分からんことだらけ。
たまにカタカナ語で、色々聞かれると、知らんこと多すぎ。
この人より、知らんやん。です!!!
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ってことでマルッコ、コピペしてきました。
ちょとおもろいと思うよ









【第1回】いまさら聞けない?パソコン講座〜キッチンで解るPC〜
<http://www.sns-park.net/blog/?p=4>
キッチンで解るパソコン基礎知識
(○´∀`)ノ゙こんにちゎ★システム管理:竹内です σ(*´∀`*)
今日は、仕事でもプライベートでもよく聞かれる質問があるのでそれを話題にしてみたいと思います。
Aさん:「最近、うちのパソコン動きが遅くなって時々止まるんだけどメモリが足りないのかな?」
たけ:「お宅のパソコンはメモリってどれくらい積んであります?」
Aさん:「60GBだったっけな?写真とか削除したほうがいいかな?」
たけ:「えぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
と、よくこんな会話をしております(^-^;
ここでAさんの間違いは「60GB」は「メモリ(RAM)」ではなくて「ハードディスク(HDD)」の容量ですね。(^-^;
「メモリ」が足りないから、何かファイルを削除すれば・・・・というのは間違いなんです。(HDD容量不足で削除しなければならない場合もありますが、この辺は後日また。。)
さて、ここからが本題です。メモリとハードディスク、CPUの違いをキッチン用品で答えて見せましょう。
1.「ハードディスク」=「冷蔵庫」
2.「メモリ」=「まな板」
3.「CPU」=包丁
なぜ「ハードディスク」=「冷蔵庫」なのか?
「ハードディスク」というのは「データを蓄積していく部品」、冷蔵庫も食品を貯蔵する場所。
どちらも、いっぱいになったら困りますね。
とりあえず、不要なものを捨てないと新しいモノが入りませんw。(冷蔵庫の場合は食べれば減りますがw)
なぜ「メモリ」=「まな板」なのか?
「メモリ」というのは、ソフトウエアなどでデータを加工するときに使う作業場を意味します。大きいまな板だと一度に沢山調理できますね?
メモリが大きいとデータを沢山調理できます。ほ〜ら似てるでしょ?ww
小さいまな板だと、肉切ったら洗って、次魚切って、洗って、お野菜切って洗ってとしなければなりませんが、大きいまな板だと、右端でお肉、中央で魚、左端で野菜が調理できます。(食品衛生的にはまな板は使い分けましょうww)
メモリも同じように小さいと、ワード使って閉じて、写真加工して閉じて、メール打って閉じて、としないとメモリの上がいっぱいになり身動きが取れなくなってしまうんです。そして、フリーズ。。。(^-^;再起動して洗い流さないと動かけなくなります。w
メモリが大きければ、インターネット見ながら、音楽聴いて、画像加工をしてと同時進行しても余裕があるので動けなくなることはありません。
「私はまめに、ソフトは閉じてるのに最近遅く感じる」と言った声が聞こえそうですが。。。
パソコンは使っていると、どうしてもソフトウエアが増えていきます。
新たにインストールしなくてもバージョンアップしたりすることでソフトウエア自体が多くのメモリのスペースを必要とするようになったりします。
特に常駐系のソフト(※)は閉じたつもりでも常に起動している状態で隠れている場合が多く、こっそり自分のスペースを確保してしまいます。
なので、メモリは大きい方が快適という訳なんです。
(※)常駐系のソフト=ウイルスソフトやメッセンジャーのような常に起動しているソフトウエア。大概の場合は画面右下の時計の隣に小さいアイコンで表示されています。
なぜ「CPU」=「包丁」なのか?
CPUってなに?って言う人もいるかもしれません。
有名なのは「インテル入ってる」でおなじみのCM、ペンティアムプロセッサとかセレロンプロセッサとかの部品。
日本語だと「中央演算装置」。
ようは、コンピュータの頭脳の部分です。
これはもう分かりやすいですね。
切れ味するどい包丁の方が作業効率がいい。
高性能のCPUの方が頭の回転が速いので作業効率が高いということです。σ(*´∀`*)
さて、今回は、「キッチンで分かるパソコン基礎知識」と題して紹介しましたが、もし何かお題になることがあれば分かる範囲でお答えして行きたいと思いますのでコメントなぞ入れていただければ幸いです。








昨日、知人と会っていた時に出た話題。
暫くパソコンを触ってなかったので、メールの確認をしようと開いたら、途中で動かんようになった。・・・電源を入れてからの行動が、メールを開くとこまでいってないのかどうか等、要領を得ることが出来ない。
日ごろパソコンを触ってない人が、急に触りだすと訳分からんことになってくるんでしょうな

笑ってごまかすことも出来ないので、少しだけ説明した。
多分メールの数も尋常でないほど来てるでしょう。
受け取るだけでも時間がかかるよ、と。
その間、トイレに行って、お茶を飲んでもまだ終わってないかも。
(その知人は、風呂から上がっても”あかんかった”と云っていた)
その時の確認方法としては、パソコンの電源の近くにあるちっちゃなボタンが青く(多分ね)プカプカとせわしなく動いていたら、メールを受け取ってる最中だから、待ってるほうがいいよ!
でも、プカプカがないならフリーズかもね。
か、通信できてないか。。。。
こんな場合、お互いの頭の中のイメージはかみ合うことはない!
相手が言ってることを想像するが、それが交差することは、ほとんどないのだ。
ところが、現実に、そのパソコンの前で動かしながら説明すると短時間で、伝えたいこと、が伝わる。
私もパソコンでは苦労してきた、今だって分からんことだらけ。
たまにカタカナ語で、色々聞かれると、知らんこと多すぎ。
この人より、知らんやん。です!!!

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