2008/3/29
5分咲き 花木
さくら、さくら

さくら、さくら

撮影2008年3月29日 松阪城

さくら、さくら

撮影2008年3月29日 松阪城
2008/3/28
ペン♪ ペン♪ どこから 山野草
一瞬、蕎麦(そば)畑かなと思いきや(蕎麦は秋ですね)
阪内川のナズナのお花畑からでした

ズームアップ

撮影2008年3月27日 別名ペンペン草
阪内川のナズナのお花畑からでした

ズームアップ

撮影2008年3月27日 別名ペンペン草
2008/3/27
やっぱりこれ! 花木
春は桜です。

阪内川に、ほんまの春がやってきました

撮影2008年3月27日

阪内川に、ほんまの春がやってきました

撮影2008年3月27日
2008/3/26
二番煎じ 滝
新聞に掲載された氷曝布引滝。
新聞朝刊に掲載されました。
掲載記事
三重県松阪市の登山愛好家・riverさんが、同市飯高町森の迷岳(一三〇九・一b)中腹で、「布引三段滝」の雄大な水溶(ばく)を撮影し、提供してくださいました。
一月上旬から現地に4回足を運び、登山口付近の駐車場に車を止め、カメラ機材を担いで約2時間かけて現場に到着した。
登山歴20年のriverさんは、「目の前で、滝が流れ落ちるまま凍り付いている光景にビックリした」と、氷結した大自然のダイナミックな滝に大感動したそうです。』
新聞朝刊に掲載されました。
掲載記事
三重県松阪市の登山愛好家・riverさんが、同市飯高町森の迷岳(一三〇九・一b)中腹で、「布引三段滝」の雄大な水溶(ばく)を撮影し、提供してくださいました。
一月上旬から現地に4回足を運び、登山口付近の駐車場に車を止め、カメラ機材を担いで約2時間かけて現場に到着した。
登山歴20年のriverさんは、「目の前で、滝が流れ落ちるまま凍り付いている光景にビックリした」と、氷結した大自然のダイナミックな滝に大感動したそうです。』
2008/3/16
阪内川美人草 山野草
阪内川に春の訪れ

ズームアップ

さらにぐっとズームアップ ミスSAKANAIです。

撮影 2008年3月16日 和名ホトケノザ

ズームアップ

さらにぐっとズームアップ ミスSAKANAIです。

撮影 2008年3月16日 和名ホトケノザ
2008/3/15
改名します 山野草
松ヶ島城跡のそばの畑に咲く青い花を四百年前の人は
「スプリングブルー」
と呼んでいたそうです。旧名称はもう忘れました。
織田信長の次男北畠信雄がこの地を松ヶ島と命名した。
1580年天正8年(約400年前になります)


撮影 2008年3月15日
撮影場所 松ヶ島城跡のそばの畑
「スプリングブルー」
と呼んでいたそうです。旧名称はもう忘れました。
織田信長の次男北畠信雄がこの地を松ヶ島と命名した。
1580年天正8年(約400年前になります)


撮影 2008年3月15日
撮影場所 松ヶ島城跡のそばの畑
2008/3/11
リラックス 野鳥
水ゆるむ阪内川
夕日を浴びて、キジバトひとりぼっち

二人で水遊びのムクドリ

撮影 2008年3月11日
夕日を浴びて、キジバトひとりぼっち

二人で水遊びのムクドリ

撮影 2008年3月11日
2008/3/9
月世界から 野鳥
まだ月世界にいます、後方にクレーターが見えます

紅梅が咲く松阪の阪内川に舞い降りました。
「ミュー」という鳴き声の方を見ると、頭上に長い冠羽のある
タゲリでした。

撮影 タゲリは2008年3月9日何れも阪内川で

紅梅が咲く松阪の阪内川に舞い降りました。
「ミュー」という鳴き声の方を見ると、頭上に長い冠羽のある
タゲリでした。

撮影 タゲリは2008年3月9日何れも阪内川で
2008/3/8
見つけた! 野鳥
冬の阪内川には目立たない、こんな小鳥もいました。
バン 一人ぼっち、普通、バンは2羽でいるのですが?
黒っぽく見分けにくいです。首を前後に振って泳いでます。

チドリ 餌をついばんでいます。水面に映ったクチバシに注目!
こちらも保護色ですから、動かないと存在がわかりません。

撮影 何れも2008年3月6日
バン 一人ぼっち、普通、バンは2羽でいるのですが?
黒っぽく見分けにくいです。首を前後に振って泳いでます。

チドリ 餌をついばんでいます。水面に映ったクチバシに注目!
こちらも保護色ですから、動かないと存在がわかりません。

撮影 何れも2008年3月6日
2008/3/3
ゴイは何色? 野鳥
ゴイサギの幼鳥 撮影2008年3月2日

まだ明るい午後4時前の阪内川の川原に、夜行性のゴイサギの幼鳥を見かけました。
シラサギ、アオサギとサギは色から名がついているが、さてゴイとは何色ですか。ちょっとネットで調べてみました。ちなみに、ゴイサギの成鳥は背中が黒っぽく、胸や腹が白い。調べた結果、ゴイとは色でなく、爵位のある偉(エラ)い鳥でありました。
『名前の由来は、平安時代に「五位」の爵位を授けられたことから、という物語伝承がある。
「大鏡」によれば、醍醐天皇が京都、神泉苑に遊んだとき、池に一羽の鷺が見えた。天皇は下人に鷺を捕獲するよう命じたが、鷺は飛び回りかなわなかった。廷臣の一人が「勅なれば畏(かしこ)まれ」と叫ぶと、鷺は天皇の下へ飛来し、羽根をたたんだ。天皇はこの鷺の行動を喜び、「従五位」の官位に叙したという。』(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

まだ明るい午後4時前の阪内川の川原に、夜行性のゴイサギの幼鳥を見かけました。
シラサギ、アオサギとサギは色から名がついているが、さてゴイとは何色ですか。ちょっとネットで調べてみました。ちなみに、ゴイサギの成鳥は背中が黒っぽく、胸や腹が白い。調べた結果、ゴイとは色でなく、爵位のある偉(エラ)い鳥でありました。
『名前の由来は、平安時代に「五位」の爵位を授けられたことから、という物語伝承がある。
「大鏡」によれば、醍醐天皇が京都、神泉苑に遊んだとき、池に一羽の鷺が見えた。天皇は下人に鷺を捕獲するよう命じたが、鷺は飛び回りかなわなかった。廷臣の一人が「勅なれば畏(かしこ)まれ」と叫ぶと、鷺は天皇の下へ飛来し、羽根をたたんだ。天皇はこの鷺の行動を喜び、「従五位」の官位に叙したという。』(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)