2006/3/19  23:59

106さんの質問  diary

106さんからの書き込みの質問。
さて、全く別の相談です。
ユージさんの肉体に憧れて、自重トレーニングを中心に鍛え始めた初心者ですが、食の嗜好がベジタリアン気味で肉や魚、乳製品等をあまり身体が受け付けないときがあります。
たんぱく質摂取の観点から何か良い対策はありますでしょうか?


うーん、なかなか大変です。
なぜか?
まず食事でたんぱく質を取れないのは筋肉になるもとがないということになってしまうのだ。
一般的にベジタリアンの人は体の線が細い人が多い。僕達より筋肉がつきやすい白人の人でもベジタリアンは細い。またそういったものの中の脂肪は多いと体脂肪にもなるけど、少なすぎるとテストステロンという筋肉を作り上げるホルモンも少なくなってしまう。
ちなみにタマゴの白身もダメなんでしょうか?あとは大豆とか、大豆からできたプロテインか。
他にそれでも足りないかと思うのでアミノ酸BCAAは欠かせないですよね。

それと自重トレーニングですが、おそらくまだ筋肉を大きくしないといけない段階かと思います。
でも自重だと正直軽すぎちゃうんです。男性の場合。
筋肉は刺激を与えられ、その刺激に対して、キツい!とかやばい!とか思って、それに対応しようとリアクションが起き、筋繊維を太くし始めるのです。
ちなみに女性の場合はなかなか男性のように太くはなりません。テストステロンの分泌量の違いです。
戻りますが、男性にとって腕立ては軽すぎるので、また体をうつ伏せで支えるためにお腹や脇の下の前きょ筋などが大きく関与して胸への刺激をダイレクトに感じることが難しいのです。
するとボリュームのある筋肉、そしてメリハリ、切れ、それぞれがなかなか出にくいのです。時間がかかるのです。
また背中やもも裏は器具なしではなかなかトレーニングができない。まったくできないのです。
ぼくのオススメは近くにジムがあるなら是非がんばってジムに行って頂きたい。それが時間の節約なのです。
だから僕がそうしているわけで。
そうでなければ、ダンベルを何セットか購入してがんばって欲しい。
時間の節約のためです。早いです。

雑誌で器具を使わないトレーニングを紹介しているけど、雑誌側からの希望あってのことで、しょうがなく・・・。
アメリカの雑誌などではトレーナーは少なくともベンチとダンベルがある状況でのエクササイズを紹介している。
これが日本と大きな違いだと感じている。
トレーナーが社会に対して訴えかける姿勢やポジションが違う。
体を変えるなら器具くらいは買ってみようよ、ジムに行ってみようよ!という立場。
僕も近いうちにそうなりたい。
家にいる人に合わせた雑誌記事ではなく、家にいる人を動かす記事。
そんなことが言えるようにがんばりたい。
106さん、それが僕の本音です。

話が変わって最近の僕のお気に入りのミュジシャン「ジェームス・ブラント」。
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彼のアルバムそしてシングルがイギリスでダブルで6週間連続1位だったのだが、このたびアメリカでもシングルが1位になったそうだ。
イギリス人でこれを成し遂げたのは、なんとエルトンジョンのキャンドル・イン・ザ・ウィンド以来9年ぶりだそうだ!
聞くべし!



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