2006/3/20  23:24

2本立て  diary

久々に映画2本立て。
仕事よりも早く起きて銀座に出かけた。
1本目は「シリアナ」。
すでに上映が縮小されつつあるけど、見ておかないといけないと思って。
ジョージクルーニーの政治がらみの映画。石油業界がいかに世界の戦争と紛争、宗教的な対立やテロまで引き起こしているかをリアルに描いている。
ただ、3つの話が絡み合う、リアルなそして難しい言葉と人間関係、速い展開。これを英語が母国語ならやっと着いていけるという中身の濃さで、字幕を読むと把握するのに一苦労。着いていけないかも。
でもジョージクルーニーが「グッドナイト&グッドラック」と共に危険を冒してまで作ろうとしている政治ものだけあって、世界の知らない部分が見えてくる。

その後とある会社の方と仕事の打ち合わせ、少々。

すぐに恵比寿に向かい、次の映画「メルキアデス・デストラーダの3度の埋葬」
見に行く頃になってやっと正確な題名を覚えた。
メンインブラックのおじさんと言えば早いかな?そのおじさん、トミー・リージョーンズ初の監督作。主演もしている。
この映画、見終わった感じは「テキサスのサムライ」。彼が演じる男はとにかくテキサス的な無骨な感じ。それでいて男が友だと言ったらここまでやるんだという男らしさを見せ付けてくれる。
そんな男としての生き方を教えてくれる。またトミー・リーの顔の皺が笑っても悲しくてもすごくいい味を出してくる。
映像も綺麗だが、脚本があの「21グラム」の人なのですごくリアルでいい言葉が多く、時間軸に沿ってはいない脚本。ある地点までは時間通りに進む場面と時間と逆に進む場面を交互に組み込んでいる。
政治映画もすごいけど、心に残るのはこっちかなあ。

帰ってきて近くの中華料理屋に行くと、杉本彩さんがいた。ラッキー!綺麗。



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