2006/7/11  23:56

M:i:V  diary

今日は暑かった!
ジーパンで歩いていたら、暑くて暑くて。
筋肉は熱を持つから腰や股あたりが熱くてもう耐えられなかった。
これ、彦麻呂風に言うと・・・、
「うわぁぁ!こっ、れっ、は!・・・・
  ズボンの中のホットヨガやぁ!」




・・・・・すみません・・・。


さて「M:I:V」
これがどうしても「1:1:1」に見えてしまうのは僕だけだと思うけど。
この映画をなぜ見に行ったか?
ひとつは「とりあえずこれは押さえとかなきゃ!」ということ。
もうひとつは監督が話題のアメリカTVシリーズの「LOST」の監督であるということだ。
ロストは実は見ていないんだけど、あれだけ話題になるには作る人のクリエイティビティが相当なものであるはずだ。これが大きな理由だ。

さて、「で、どうだったの?」といところですが、
トム・クルーズ全開100%
といった感じでサマームービーとして申し分ない!

あれだけ全編アクションにできるのもすごいし、アクションに意味があるので無理やリ派手にやって飽きるということもない。
今回は実生活での妻との関係も盛り込まれているので厚みが増している。
この映画の最大のポイントのアクション表現がリアルであり、綺麗であり、芸術的であり、意図的に笑える部分もある。この表現方法が監督の手腕だ。

悪役に先日別の映画でアカデミー主演男優賞をとったフィリプ・シーモア・ホフマンがいるのがいい。
ミッションのチームに東洋人女性マギーQがいるのも時代が変わったなあとつくづく思う。
10年前僕がハリウッドにいたころはこんなんじゃなかった。
まだ東洋人の役はあのころのブルスリー物語のような東洋人としての役のみでそれも数が少ない。でも今回のような東洋人じゃなくてもいい所に東洋人がいる。この辺を僕は身にしみて感じる。時代が変わっている。最近こういうのが増えている。でも東洋人女性の頭のよさと美しさが多いけど。男はまだ少ないかも。でも頭のいい研究員役とか東洋人が増えてる。
そのほかベルベット・ゴールドマインのジョナサン・リース・マイヤースもいる。
マトリックスのリーダー役の黒人俳優ローレンスフィッシュバーンの相変わらず悪人か善人か分からない迫力がすごい。

この映画はトムの現在の代表作だけにここまで至るに相当な紆余曲折があってやっと完成した。
それだけに最後まで手を抜いていないことがわかる出来栄えだ。主人公のイーサン・ハントがそうであるように。
深いとかそういうことはないが、2時間十分楽しめる。それがトムの目的なのだから。





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