2006/8/20  22:52

バーベルをあまり下ろさない人たち  diary

今日も発見。
ベンチプレスでバーベルを半分しか下ろさない人。男の人。

男の人にはありがちなのだが、最初は筋肉をつけたい、かっこよくなりたいということから始めたはずなのに、重いものを持ち上げたい、持ち上げてやる!持ち上げないと恥ずかしい!おれは持ち上げられるんだぁ!に変わっていく人が多い。

今日見かけた男性も多分本人は正確にベンチプレスをやると45kg10回がやっとのはずなのだが、65kgかそれ以上に設定し、スタッフが見ているとはいえ、上3分の1でのアップダウンの繰り返しだった。

スタッフが「もうちょっと軽くして深くおろしたほうが・・・」と言う言葉も聞いているようで入っていないような・・・。


でもこういう男性はすごく多い。
僕が体作りは自己満足でいいのさ!と言っても、これはあまりに自己満足すぎて結果体は出来上がらない。

ベンチプレスの場、上だけ往復しても特になにも得られない。
筋肉はストレッチされた状態で刺激を与えてあげるのが、筋肉を作るコツ。だから上だけより逆に下だけ往復するほうが胸の筋肉は発達する。
上に近いところは腕の上腕三頭筋が強く働くので胸は刺激が弱いのだ。

他の種目でもその筋肉が縮んでいるところだけを使うよりも、伸びたポイントで刺激するのがコツだ。だからラットプルダウンの場合には上のほうでの往復が大切だったりする。

ただし例外もある。普段きちんと行っているなら、ほんの1,2セットだけ半分でも重くやって神経回路を刺激し作り上げる作用もある。でもこれは普段ちゃんとやっていて、そのつもりでやれる人に限る。

重いという刺激は筋肉発達には欠かせない要素だ。僕もベンチプレスで4回しか出来ないセットも入れている。だけどそれも下まで下ろすレップで。
しかし筋肉を発達させたいのに必要以上に重い重量を扱うのは一時の満足。
そこを敢えて自分にあった刺激の与えられる下ろしかたで出来るよう重量を減らすのは一時のこと。
それで発達した筋肉が手に入れば常時の満足となる。


今日は高校野球が決勝戦だったが、15回まで行って決着つかず。再試合へ持ち越し。
あの駒大苫小牧はルネサンス三軒茶屋トレーナーの君嶋、梶川の出身校であり(2人は同じ学校の同級生で同じところで働いている)、梶川君のほうはその野球部のほうのピッチャーでエースだったのだ。当時(7年前)は甲子園に行ったことはなかったそうだが、当然結構モテたらしい。
ということがあり、ジムのテレビでちょこちょこ見ていた。
しかし今日はどっちのチームも精神的に疲れただろうなあ。もうどっちが勝ってもいいと思う。



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