2006/9/13  23:59

苦しいときこそ姿勢維持!  diary

よくあることだけど、例えばダンベルショルダープレスをしていてきつくなってくると、無意識にアゴを引き喉元がへっこみ、ちょっと後ろに倒れた状態になってしまう。
これは肩の三角筋が限界に近くなったときに収縮しきれなくなってきて、一番縮んだ状態までいけなくなる。
そうすると、姿勢をまっすぐに維持できなくなり、お腹の力が抜け、お腹が出て、胸が上に向いた状態になって押し上げている。これでは真上ではなく少し前に押し出していて三角筋は収縮していないし、胸の筋肉で押し上げているのでそれは胸のトレーニングだ。肩への刺激は弱い。
これが鏡で見ていると自分がアゴを引いているのか、後ろに体を引いているのか分からない。
まして一生懸命になっている瞬間には普通にもの見えてないから。
この時は頭を高く持ち上げ姿勢をまっすぐにし、アゴを上げて顔をまっすぐ、お腹はミゾオチの部分をしっかりと抑えるようにまっ平らにする。腰を反らせない。これで肩がきつければムリにトップまで上げる必要はない。トップでダンベルを閉じる必要もない。前腕を内側に倒さない。三角筋がギューっと締まればいい。

胸でも同じ。きつくなって、前腕を中に倒したり、ダンベルを外側にハの字にしながら上げてはいけない。
きつくても腕の角度、ダンベルの角度を維持したまままっすぐ押し上げる、胸を収縮することと戦うのだ。それがゆっくりになってもいい。上がりきらなくてもいい。
倒したりしてまで上げるより、姿勢、腕の位置を維持したままターゲットの筋肉のみで戦い、刺激を与えるのがトレーニングの真の目的。上げることじゃない。
きつくても姿勢維持。

これは本当に人生と同じだね。
苦しくても今何かやろうと頑張っているなら、すぐに折れたり、道を変えたりすべきじゃない。
そこで姿勢を、方向性を維持したまま踏ん張る。そうやって生きる力がつくいてくる。

いやあトレーニングって本っ当に人生の縮図ですね!

それではサヨナラ、サヨナラ、サヨナラ!(古ぅ!)




PS.トヨタ・ラクティスのCMに僕の田舎、尾道が出てるね。でも尾道ラーメンって東京で勝手にブームになったもので向こうは別に名物じゃないよ。だって有名店は昔は一店しかなかった。変なブームになって逆に観光客が歩くあたりに新しく何軒かできた感じ。



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