2006/10/22  23:59

最後のシューマッハ  diary

昨日の夜中、F-1今年最終のグランプリ「ブラジルGP」の予選があった。
明日は本戦。
今年で引退するシューマッハは前回までにトップのアロンソに追いついた。
しかし、レース中予想外のマシントラブルでリタイア。
反対にアロンソは1位でポイント10点。すなわち10点差。
今回、最終レースでこの反対が起きても同点結末。しかしそういった可能性はないことはないが、ふつうほとんどない。
そんな中最終戦の予選。
今の予選は3段階に分かれているんだけど、2段階目までシューマッハは予選1位だった。
しかし、なんと第3予選でマシントラブル!予選を走れないまま終了。
明日、というか今日のレースのスタートポジションは10番目。苦しい。
ものすごい苦しい引退直前の最終戦となりそうだ。

その予選の前のインタビューでシューマッハは、
「それは後悔するようなこともあるさ。でも振り返ってもしょうがないだろ。
     前に突き進むだけだ。」
と、語った。

このインタビューに僕はものすごく感動した。
例えば前回のレースでおとなしくエンジンを回していればエンジンブローのリタイアはなかったかもしれない。でもそんなことではチャンオピンには慣れない。そうした自分の選択が間違っていたと振り返ってもしょうがないというのだ。
前に進むためにした選択。
彼の言葉に心底感動した。
学ぶべきところが多い。
だから僕はヒーローが好きだ。



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