2006/12/1  23:52

トゥモローワールド  diary

昨日007カジノロワイヤルのダニエル・クレイグのことについて書きましたが、今日朝の番組に登場し、おすぎたちと話をしていた。
例の水着のシーンに関して話をしていた。
ダニエル・クレイグ曰く、撮影前3ヶ月くらいは週5日ジムに通ってトレーニングをしたそうだ。
さらに撮影中もその日の撮影が終わったら、またそのままジムへって感じだったそうだ。
恐らくその場合は映画という仕事なのでパーソナルトレーナーが毎日ついていたと思う。
でもミュンヘンでも軟弱な体はしていなかったので、ある程度できていたのと、ダンベルなどの使い方はもう身についていたことだろう。
でもそうやってセクシーボディはできるんだなあ。


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「トゥモロー・ワールド」
先に言いましょう。
絶対に見たほうがいい!すばらしい映画です!!!
時代は2027年。子供が生まれなくなって18年経つ世の中。映画は世界最年少の18歳の少年の死というテレビのニュースから始まる。
主演はクライブ・オーウェン。インサイドマンやシンシティ、キングアーサーに出演している、急上昇中の俳優だ。
映画の冒頭から登場する演技の神様・名優マイケル・ケインの演技に圧倒される。それだけでも満足する。
監督は「大いなる遺産」「天国の口、終わりの楽園」「ハリポッター3」の監督、アルフォンソ・キュアロン。代表作は決してハリポタではありません。前の2作です。内容の濃いものが多いです。
今回の監督の手腕は今までで最高だと思う。
普通に映画を見てそれだけでも十分面白いが、いわゆる映画国語力、読解力があるとなお面白。この映画の深く、重厚な作りがよく分かる。

例えば、主人公の女性の両親が亡くなったのは「NYのあの事件」とういうだけですぐに次に移ってしまうので流されそうだが、この間のテロが今の世の中(2027年)の状況を作り出していることを暗に示している。
またイギリスが舞台になっており、世界中から移民が殺到し、そんな違法移民は収容所送りになる悲惨な状況なのだが、英語を注意深く聞いていると、アメリカから来ている違法入国者も多いことが分かる。英語を聞き分けないと分からないけど。

そして映画史に残るノンカット長回しのアクションシーンとその直後に来るシーンはさまざまなことを考えさせられるとともに、涙を流してしまう。僕は泣いちゃいました。
悲しいんじゃなくて、あまりに命が尊くて崇高で・・・。そんあシーン。

この映画は少子化がテーマになっているけど、現代の紛争やテロも揶揄して描いている。
子供が生まれるということがどんなにすごいことかを描いているそのシーンで、後ろではパンパンという銃声に人形のように人が死に、命がなくなっている現状。今の世の中を辛らつに表現している。
このへんは書くとネタばれになってしまうので、あまり書けないが、命と言うこと、生まれてくるということ、いま生きているということ、十分に感じられます。

ああ、よかった!
たぶんこれは名作として僕はDVDを買うな。
最高にお勧めします!

2006/12/1  0:40

007  diary

先日ニューヨークに旅行に行った女性が帰ってきたので話をした。
なぜか旅行中に「007カジノロワイヤル」を見に行ってきたという。
映画は日本でも見れるのになぜ観光しないで映画を見たんだろう。

彼女の映画の感想は、「新しいジェームスボンドの海から上がってくる水着姿がすっごいセクシーでいいのよぉぉ!」。


確かにあの映画では40代?のボンドが水着姿で海から上がってくるシーンがある。
ほどよく引き締まっていて、あの年齢にしてはセクシーな仕上がりの体になっている。
この彼女は自分が体をトレーニングしていることもあって、そういうのに敏感だ。
そういうほうがいいと言う。
またボンドとかそれが若いとそうでもないんだろうけど、男のセクシーさが漂う年齢なんだろうなあ。

主演のあの俳優は映画のために鍛えたのだろうか?
ミュンヘンに出演していたときも細身ではなかったなあ。多分前々からある程度はやっていたのだろうか。
でも007でこのシーンがあるからには一層磨いたことだろう。

やっぱこの映画、男らしさ、ファッション、車、体、体力、知能、技能、すべてが男のセクシーさを物語っているようなので見に行ってみようかな。

来年の夏は、同じような海から上がってくるシーンをひとりで海で演じてみよう・・・。



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