2007/2/28  23:38

ボビー  diary

Sさん(50代後半女性)は糖尿病でインシュリンを食後に注射しなくてはいけない。
インシュリンが分泌されないので、そうするわけだが、これは体脂肪を溜めてしまうのでダイエットはかなり難しい。
もう10ヶ月になるだろうか。
血糖値にばらつきがあるため、最初はかなり運動がきつく、通常より休憩を取りながらゆっくりやっていくしかなかった。
今でもそれだけ続けているのに休憩は他の人より必要だ。
食事もちゃんとしているし、トレーニング週2日、プール1日をずっと続けているが、なかなか数字は変わらない。
とにかく根気よく続けるしかない、と言うことでずっと続けてきた。

2週間前、「ここのところ引き締まってきたんですよ。数字はあまり変わらないのに、お腹のへんとか細くなって、洋服屋に行ったらサイズダウンしてたんです!」と言っていた。

今日また、「この間よりまた引き締まって、もうひとつサイズ下でよかったんですよ!」と。

根気です。なかなか結果が出ない、出にくい体はあります。でも続けること。
正直言うと、この方はここを見ている人の中で誰よりも難しい状況にあるといえる。
忙しいとか、食事を作れないとか、そういう状況と別で、どんなに完璧にやっても結果が出にくい体。
でも徐々に結果を出しつつある。
「まだ終わっちゃいない!」です!



「ボビー」
という映画。


今のアメリカに必要な映画。

監督はエミリオ・エステベス。知っている人は知っているだろう。
ディパーテッドで思いやりのある上司を演じたマーチン・シーンの長男。次男はチャーリー・シーン。
昔「ヤングガン」で主役をやり、僕は大好きだった。
彼が脚本を書き、監督をし、出演もしている。

これがいい映画なんだ。

多くの人が登場する群像劇で、アンソニー・ホプキンス、クリスチャン・スレーター、ヘレン・ハント、ウィリアムHメイシー(ファーゴ)、ローレンス・フィッシュバーン(マトリックス)、ヘザー・グラハム、デミ・ムーアにその実の彼氏アシュトン・カッチャー、リンゼイ・ローハン、イライジャ・ウッド、シャロン・ストーンとスター揃い。

それぞれがいい味を出している。

この映画を群像劇にした理由ははっきりあった。

様々な人、様々な考え方、様々な社会的地位、様々なシチュエーション、感情を持つ人とがいるが、願っていることはひとつ。
声が映画のテーマになる。
ボビーの壇上のスピーチのときに流れるあの曲。
あれが流れるだけで誰もがあの当時の雰囲気を感じることができる。その曲の使い方がよかったなあ。

最後のボビーの演説は40年前のもの。
しかしこの映画を今、911後の、混沌としたイラク情勢の中、そしてもうすぐ大統領選挙を向かえるアメリカに向けた重要な映画。
今後アメリカに警鐘を鳴らすものとなっている。

奥深い、それでいて未来を考えさせられるカこの出来事を描いた秀作。




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