2007/7/27  23:52

ボルベール  diary

今日も時間がなぜかあったので映画に行ってみた。(仕事もしてますよ!)
映画は「ボルベール」。
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スペインの巨匠アルモドバル監督の映画で、「オールアバウト・マイ・マザー」や「トーク・トゥ・ハー」、「バッド・エデュケーション」は僕も見たのですがこれらは全部ものすごい記憶に残っている。

感情的にものすごい残るの映画なのです。
この他、「死ぬまでにしたい10のこと」「イン・ベッド・ウィズ・マドンナ」「アタメ」などを作っていますがこれは見てないんです。

この監督はスペインでは超超有名な監督で、彼がアントニオ・バンデラスやペネロペを使い有名にし、彼らはハリウッドに行ったのです。

そのペネロネを再び起用し、この映画。

力が入っている証拠です。

この映画も最初は、先日の映画に比べたら脚本にリアリティのない部分というか、説明っぽいセリフがあり、気になるのだが、そんなことは忘れてしまい、深〜い、深〜い感情の中に巻き込まれていくのです。

この映画も最後のほうでいつものように?道徳的に、性癖的にそんな・・・・・!という事が根幹にあるストーリーになってくるのだけど、そういったちょっと異常な人間関係になりながらもみている人に感じさせてしまう監督が凄い。

今回は最後に「あれ?終わっちゃった???」っていういわゆるヨーロッパ映画的な終わり方をするんだけど、そのあと30秒考えると監督の意図することが見えてくる。

ああ、奥深い。
この映画絶対忘れません。

感服いたしました。

ペネロペもハリウッドでどうもいまいちくすぶってたような、女優として演技を見せるようなものにめぐり合わなかった気がするけど、今回はスペイン語ということもあるし、この映画だし、なかなかやり甲斐のある、演技力を必要とされる役で魅せてくれました。

しかもあれだけ綺麗だし。ほんと綺麗。
今日でファンになりました。前からか?

今後はこの監督の映画全部見ていくと思います。

そういえばすでにロッキー・ザ・ファイナル、、、いやロッキー・バルボアのDVDが10月発売なのにもう予約を開始しているということで予約を済ませました!

だって先行予約をした人にはロッキーのグローブ型ストラップくれるって言うので!

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