2007/12/10  23:50

トレハロース  diary

ずっと前からCMで見ているトレハロースについて調べてみました。

トレハロースは糖質の一種で、「自然界の多くの動・植物や微生物に存在している。

動物では、エビや昆虫類に含まれており、バッタ、イナゴ、蝶、ハチなど多くの昆虫の血糖もトレハロースで、分解酵素トレハラーゼによってブドウ糖(グルコース)に変えて利用している。また、スズメバチとその幼虫の栄養交換液の中にも存在する。

植物では、ひまわりの種子、イワヒバ、海藻類などに存在。また菌類では、椎茸、シメジ、マイタケ、ナメコ、キクラゲなどキノコ中に乾燥重量当たり1-17%も含まれており、別名マッシュルーム糖とも言われる。その他に、パン酵母や酒酵母などの微生物にも存在する。」
とのことです。

さらに
「酵母を培養し、抽出する製法が行なわれているが、1kg数万円と高価であるため、一部の化粧品・試薬にしか使用されていなかった。

そこで、各種の製造法の開発競争が行なわれていたが、1994年に岡山のでん粉糖化メーカーである林原が、従来不可能といわれていたでん粉からの安価な大量生産法を確立し、翌年より、従来の約100分の1の価格、1kg数百円で発売を開始した。」
ということ。

「食品 和・洋菓子、パン、惣菜、水産加工品、畜産加工品、レトルト食品、冷凍食品、飲料などの加工食品から中食、外食、家庭での調理まで、様々な食品で使用されている。」そうです。


さっぱりした上品な甘さの上に、保水効果が高く乾燥しにくいので、食品や化粧品が長く持つらしい。匂いもなくしてくれると。

このページのトレハの消化吸収というページの真ん中あたりに書いてあるのですが、糖質は糖質なので普通に吸収するようですが、ブドウ糖や麦芽糖に比べてGI値が低いようです。

しかしどこを探してもこのネットという世界の中に「トレハロースのGI値(または
具リセミック指数)」という言葉があるページが存在しません。

GI値がブドウ糖や麦芽糖に比べて低いことは分かっているが、まだGI値まで具体的に数値で表されていないのでしょうか?

ただ通常のお米やパンと共にトレハも取れば、それはまた多すぎるのでしょう。










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