2007/12/29  23:10

2007年フィットネス回想録  diary

今年のフィットネス業界。
いったいどのようなものだったのでしょう?

振り返ってみますか。


まず誰もの頭に浮かぶのがビリー。
先日のLAでパーソナルトレーナーをやっている女性が言うには「友達と話してて、ビリーって思えてる?って言うくらいの昔の人だったのに・・・」というビリーが日本で起死回生。
春先から大ブレイクした。
最初は、ちょうど僕もDVDを出したところだったので、YAHOOのオーバーチュアという検索連動型広告というクリックすると課金されるという上のほうに出るスポンサーサイトにお金を払って広告を出しているんですけど、春にはまだ3店舗くらいしかビリーを売っていなかったサイトを僕が抑えていた。
高いお金で「ダイエット」とか「ダイエットDVD」とかいう言葉をオークションで買うのである。
1クリック27円くらいで抑えられていたのだ。

するとどんどんテレビCMが増えてきてまず多くの人が知るようになった。

しばらくすると、世の中でブームになった。

すると身の回りでやったという人が増え、もうしばらくすると、人から貰ったという人達が。

この頃にはオーバーチュアは手をつけられなくなっていた。
27円だったのが100円を超え、200円近くいったのだろうか?
そんなんじゃ、僕は毎月数十万円広告料を払わなければいけなくなり、破産してしまう。
もうあれからオーバーチュアはそのままにしてある。掛け金を上げられない。

しかし、今年終盤にはブームがもうおさまってきた。

年明けから調整しなおすかな。

それくらいビリーブームにはお手上げだった。

反面おこぼれも貰っている。
7月に雑誌でエクササイズDVD特集をするということで、もちろんビリーがあっての企画なのだが、そこに僕のも掲載してもらった。
その流れでテレビ東京の番組でも15秒ほどオンエアーしてもらった。

とにかく今年はビリーだった。


そしてフィットネス業界では昨年に続きサーキットジムが激増。
アメリカで5000店を超える世界で一番大きな「カーブス」が日本でも増えた。

ルネサンスも「ボディキュット」という女性専用サーキットジムをルネサンス内に設置。
世田谷・千歳船橋ではジムとは全く違う場所に開いている。
ボディキュットも今年数を倍以上に増やした。

そして知り合いの会社でもあり、永井大さんのお父様お会社が運営するサクットというサーキットジムをオープンした。

サーキットの流れは来年も続くと思われる。

反対にヨガスタジオの勢いは少し弱まったように思われる。
つぶれたところもあるし、岩盤浴なども一気に増えたがこれまたなくなったところもまあまあある。

急に増えるものは注意しないと急になくなる。
それがブームの怖いところ。

普通のジム、スポーツクラブは急激に増えたことはないが、過去20年以上地道に増えており、毎年増えている。
ブームではなくいいものは地道に増えているということだと思う。

フィットネスクラブに関して言えば、東京はどこの駅に行ってもある。
地方はそうはいかないが。

しか東京でもフィットネスクラブの会員になっているのはまだ人口の6%以下。地方はもっと低い。
なので運動不足な今日、もっと増える可能性はいくらでもある。
しかし反面、今までの形態ではなく、ヨガやサーキットなどある分野に特化した施設が増え、それに通う人も増えている。

一般的なスポーツクラブももっと増えるであろうが、特徴を打ち出した施設もこれから増え、そのバリエーションも増えるというのが今後の予想だ。

みなさんはどのようなものに興味がありますか?






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