2008/2/4  23:59

アメリカン・ギャングスターを語る  diary

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今日はアメリカンギャングスターだ!

デンゼル・ワシントン、ラッセル・クロウ共演。
監督はこれまた男くさいリドリー・スコット。

これだけで見たくなる作品。

3人とも今まで一緒に仕事をしたことがある仲だ。
ただしこの組み合わせは初。

前にも書きましたが、この2人の前の共演でハリウッドでエキストラの仕事をしたことがある僕としてはチョー嬉しい組み合わせ。

今回は1970年ごろが舞台になっているが、ベトナムのどうしようもない戦争をやっていた時代と今のイラクのどうしようもない状況が重なる中での男の戦いになる。

しかし2人は映画の中ではなかなか出会わない。
かなり最後になってやっと初めて顔を合わせる。

それ自体にビックリ!

それまでは別々にずーっと話が進んでいくんだから。

やっと顔を合わせるシーンは何ともいえないこの瞬間!!!という観客が待ち望んだ瞬間。
ラッセルの役どころとしてもやっと・・の瞬間。

名シーンです。

この瞬間からドラマはもっとドラマチックになっていく!!
その映画の構成にビックリ!
テーブルを挟んでの2人の初めての会話は互いの心理を探る深ーいセリフになっています。

脚本はスティーブン・ザリアンで、「シンドラーリスト」や「ハンニバル」の脚本を手がけており、去年は「「オール・ザ・キングスメン」の監督もやったのだ。

重めのドラマに定評ありの人です。

さすが。

無駄なセリフのない、演技抜群の作品です!

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今週もう1本見たいのは
「ミスター・ロンリー」
マイケルジャクソンのマネをすることでしか自分を表現できないと言う変わった男の話だが、これが深そうで、なにか爽やかなものが得られそうな、そんな映画で、すごく見たい。
監督のハーモニー・コリンの久々の映画だ。


「潜水服は蝶の夢を見る」
全身麻痺で片目しか動かなくなった男が片目だけで小説を書くことを決意し、妻と子供と人生を戦い抜くストーリー。
地味だが監督のジリアン・シュナーベル(「夜になる前に」「バスキア」)は見た映画が記憶に強く残っている芸術的に素晴らしい監督。
すっごい見たい!


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その次の週に見たいのは「エリザベス・ゴールデエイジ」
エリザベスの映画は色々と作られてきたがこのケイト・ブランシェットは一味違う!
今僕が最も注目する演技が素晴らしい女優だ!No.1だね。
いつも見ると圧倒される。
今回はさらに評判がよく、オスカー取るかもね。
見ます。



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クローバーフィールドは今アメリカで興行成績1位の映画で、「アルマゲドン」や「ディープインパクト」「宇宙戦争」のような出来事を「ブレアウィッチプロジェクト」の手法で見せる変わった映画だ。
つまり、主人公が持つカメラで撮った映像のみがこの映画の映像で、主人公の視点のみで描かれるのだ。
手持ちなので画面が揺れるためドキュメンタリーのようなリアリティが出るのと、見えない恐怖を増幅させる。
気になる。


見たい映画がこの時期は目白押し!!



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