2008/2/20  23:55

エリザベス・ゴールデンエイジ 見た。  diary

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エリザベス・ゴールデンエイジを見ました。

この映画を見たいと思った決め手は何と言っても主演のケイト・ブランシェット。

彼女の映画を全部見たわけじゃないけど、「ヘブン」や「ヴェロニカ・ゲリン」での彼女の存在と演技に圧倒された。
特に「ヘブン」で一発でファンになった。

僕は演技をしていた男として男の俳優への憧れが強かったが女優の演技に憧れることはめったにない。
でも一気に好きになった。

みなさんは「バベル」でのブラピの奥さん役と言ったほうが分かりやすいだろうか。
モロッコで死んじゃう役です。

「エリザベス」は1998年に一作目が作られていて、その時と同じよに助演にジェフリー・ラッシュと言う俳優を配している。
僕はこれを見てないのだ・・・。

本当は「オスカーとルシンダ」とか「耳に残るは君の歌声」、「バンディッツ」「シャーロット・グレイ」「コーヒー&シガレッツ」「あるスキャンダルの覚え書き」も見たほうがいいんだけど。

見たものは「ヘブン」「ヴェロニカ・ゲリン」「狂っちゃいないぜ!」「リプリー」「ギフト」「ロード・オブ・ザ・リング/旅の仲間」「ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔
」「アビエイター」「ライフ・アクアティック」「バベル」です。

でも是非見て欲しいのは「ヘブン」「ヴェロニカ・ゲリン」です。

そんな彼女が今回は(も)これでアカデミーに主演でノミネートされています。

今までにゴールデングローブに5回ノミネート、1回受賞、アカデミーに3回1回受賞という凄い女優だ。

今年は別の映画「アイム・ノット・ゼア」という映画で助演でもアカデミー。ゴールデングローブ共にノミネートされていて、ダブル受賞もありえる!!??

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チラシを見て分かるように、このボブディランの伝記映画を6人の全く違う俳優がボブディランを演じているのです!!
年齢も違えば、人種も違う、子供もいる。監督は固まったイメージにしたくなかったようだが、クリスチャン・ベールやヒース・レジャー(先日死去)、リチャード・ギアもいる中で彼女は女でボブディランを演じているのだ!!

それでいて彼女が一番評価が高く、助演にノミネートされているのだ!
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そんな女優の映画を見ないわけにはいきません!

エリザベスはこれまた彼女の演技に全て持っていかれています。
こういった中世の、いわゆる時代劇って退屈になりがちですが、彼女の声色の変わりようや表情でずっと画面に目は張り付いたまま。

本人も言ってましたが、舞台で色々やってきて、いろんな声が出せると言うのは自分にとってすごく重要だと。

公務ではなく、プライベートな話をする時にはリラックスした低い声になり、まったく人物の心境が違うと言うことが伝わってくる。

けっして綺麗な女優ではない。
でもその演技で全てを魅了する。

すべてはストーリーを正確に伝えるために、この演技があるというのが終わってから納得できる。

まさに女優です。


アイム・ノット・ゼアも見ましょう!!!GW公開です!



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