2008/2/24  23:59

ルネサンスのトレーナー写真  diary


ルネサンス三軒茶屋の館内にあるパーソナルトレーナー紹介の写真を変えました。

どこのジムでもよくある、バストアップの、照明もピントも表情も冴えない写真は、僕にとってとっても気になります。

今までもうちのジムの写真はそうならないようにしていましたが、今回は一層凝って撮ってみました。

例えばこれ。
クリックすると元のサイズで表示します
梶川君。

今回のテーマは、パーソナルトレーニングというある程度の金額がするサービスであるため「質」が、、求められます。
出来るだけ人物も「奥深さ」が表現できるようにやってみました。

クリックすると元のサイズで表示します
古屋君。

照明器具がないので、窓はあるけど、直射日光が当たらず、カーペット(床)を照らした光が顔の届く場所、位置。


クリックすると元のサイズで表示します
丸山君。

さらにバックを暗くしたかったので、後ろには光が入っていない場所。影が出来ている場所。


クリックすると元のサイズで表示します
須江君。

普通のデジカメだが、ポイントフォーカス、ポイント測光に設定し、顔にピントを当てて色とピントをそこに焦点を合わせる。

クリックすると元のサイズで表示します
遠藤君。

その全てを合わせることで、顔に陰影をつける。

クリックすると元のサイズで表示します
金城君。

バックも暗いので顔だけが浮き出て見える。

そして胴体は入れない。入れないことを意識しないと、普通はバストアップで撮ってしまう。
でも洋服、ユニフォームなどではみんな同じなので、ボディビルダーでもない限りは人とそれ歩と違うことはない。

個性を出すには顔だけを表現していく。
敢えてアップ。
それがその人の「人」を伝えていく。
そう、映画館のスクリーンで俳優の感情を伝えるときにはズームアップするのと同じ。

クリックすると元のサイズで表示します
君嶋君。


しかもこれをA4の大きさでプリントアウトし、実物程度の顔にしていく。
全部ズラーっと並べて貼り出すので、かなり通行人を圧倒する。目立つ。


こうして同じ人物でも、ぱっとしない写真から、「人」と「質」を伝える写真に変身!!

通路でこれを見たら足を止めずにはいられない。
それが最大の目的。

日本中、どこのスポーツクラブを探してもここまでの写真で全員をそろえているところは他にないでしょう!!!


撮る際には、取る側がシャッターを押すタイミング、シャッターチャンスと言うものがあります。
マバタキをして目を開けた直後がチャンス!
一番目がしっかり開いていて、緊張していない表情。

僕は相手が写真素人なので座ってもらいます。
被写体がプロではないので、そのほうが勝手に緊張がほぐれるのです。
体に力が入っていなければ、顔にも緊張は走らないのです。立っていると顔は緊張しやすい。だから僕は座ってもらって、後ろにもたれてもらったり、後ろに手をついてもらってリ、何かに肘をかけてもらったりする。


でも相手があまりにこういうのに緊張するタチの場合、シャッターチャンスを間違えるときもあります。
クリックすると元のサイズで表示します


そして僕自身を撮ってもらうのが一番大変。
上の全てを伝えないといけないから。
でも大丈夫です。
クリックすると元のサイズで表示します
枠の取り方、顔の大きさが違いますが、それはあとで大きさの調整をしますので。

僕は体にも美を求め、写真にも美を求めます!!!



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ