2008/3/12  23:59

バンテージ・ポイント   diary

ちょっと先にグチります。
今日郵便局に行った。

三軒茶屋の世田谷郵便局という世田谷の中心になる巨大な郵便局でここは常に物が動いていることもあり、夜間窓口があって、24時間1箇所だけ窓口が空いているので、前から利用していた。

夜8時だったので夜間窓口に行ったのだが、「特許印紙ありますか?66,000円分」と聞いたら2、3分待った後で、「すみません、66,000円分の特許印紙をこちらの窓口には用意していませんで。収入印紙じゃないんですよね?」「違います」「向こうの窓口になってしまうんで、昼間に来ていただかないと・・・。」「絶対ムリなんですか?あ、そうなんですか・・。」と帰ってきた。

わずか5m向こうの窓口にあるのに、今はムリ????
そこにあるのに??

全然民間企業になってないじゃない。それを他の業者が扱うこともないという公的な商品を扱っているので競争相手がいない。
昔のままじゃない???


さて、気を取り直して・・・

今日は確定申告の提出が終了したのでスッキリしました。
ついつい直前までいつも溜め込んでしまって・・。
普通に確定申告するぶんには税理士なしでできますが、これ以上何か複雑なところに入っていくと無理ですけどね。



「バンテージ・ポイント」

最初に言うと、この映画・・・ものすごいいいです!!!!!

キャストは、デニス・クエイド、シガーニー・ウィーバー、ウィリアム・ハート、フォレスト・ウィティカーといった映画好きなら分かるけど、そうでなければよくわからない俳優陣。
そんなキャストでありながらもアメリカとほとんど同時公開と言うがこの作品がすばらしいということを物語っている。

通常ディカプリオやジョニー・デップなどの売れっ子俳優の場合にはすぐに買い手がつくので配給も早い。同時公開もよくある。日本では字幕をつけるという作業もあるので、それに時間がかかるし、放っておいても売れっ子俳優の映画は早めに公開されるが、
当たらない作品を誰も配給したくないので、本国での評判を見てから配給が決まるので遅くなってしまう。

それがほとんど同時公開。
わかります?それだけ内容がいいってことですよ!

それにその本国アメリカのほうですが、先週は1位です!!

その2つを考えると見に行くべきかな、と判断しました。


映画と言うのは冒頭がその映画の全てを物語ります。
これほんと。
最初のタイトル部分とか、最初のシーンの流れ、雰囲気でそのまま統一されています。

この映画は最初テレビニュースの放送として始まり、それを中継する通信バスのなかのサブという中継をコントロールする場所を中心に事件が起きる。

これがその後の構成を左右する。

ある程度物語が進んだら、元の位置まで巻き戻しで同じ時間を違う人物を中心にもう1度。ある所まで行ったら、また巻き戻し。
その構成のために最初にテレビ中継を持ってくる意味があるということです。

それにニュース番組は緊張感があって、秒刻みです。

シークレットサービスとテロ組織との戦いを描くのに持って来いの緊張感を生む味付けになる。

そのあたりの構成良し、俳優良し、デニスクエイドの男っぽさ良し、緊張感良しでサイコーでした。
最初から最後まで張り詰めていて、本当にラストあたりは心拍数が上がってました。
それでいて単に緊張感というだけでなく、大統領が見せる今後のテロ組織との気構え、男同士の絆のドラマもよかった!


これは10人中10人が「いい映画!」と言うね!

お勧めです!!!






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