2008/6/1  23:58

木から教わること  diary

少し前にこんなことがあった。

ジムの窓際に小さな鉢に入れた木があった。

1年以上はそこにあったと思うが、たまに年配のメンバーの方が水をあげたりしていた。

日光の当たる窓際にあり、それなりにいい場所にあるのかなあと思っていた。

あるときメンバーの女性がうちのフィットネスチーフに「あの木はあの鉢では小さいから、もう大きな鉢に移したほうがいいですよ」と提案。
言葉は聞いていないが、そういう提案だったらしい。

その方は以前に花屋?で働いていたことがあって、草花のことがわかるそうで、もうこの木は大きいから移したほうがいいということだった。

クラブ側もどういうものでどうしたらいいのかよくわからないので、その方に鉢や土を手配していただくようにお願いした。

そして鉢を大きなものに変えたのだが、それから3ヶ月くらい?もっと経ったかな。
木はどんどん大きくなっていた!!!

僕はその木がそれ以上大きくならないものだと思っていたが、そうではなく、それは鉢の大きさに適応していただけで、それ以上大きくならなかったのだ。
それが大きな鉢に移ると大きく育った。

それを見て僕は学ぶところがあった。

「人間も同じだ!」

自分ではこれ以上は無理と思っている。あるいは何も思っていない。

しかしいったん大きな鉢に移れば成長できるはず。
大きな鉢に移らないからそれを知らないだけ。

人間には意思がある。

自分の力で大きな鉢に移ることができる。
勇気さえあればいい。

大きな鉢に移ればそれだけでも自然と大きな人間になっていく。

大きな世界に踏み出せば。
すぐそこにある今より大きな世界に。



そんなことをこの木を見て感じた。

がんばろう。








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