2008/10/7  23:30

留学斡旋会社倒産で留学できない人  diary

今日の柔道石井選手の会見。

先程見ましたが、目が死んでるじゃん!!

どう見ても言わされてる感たっぷりじゃない??

個人がやりたいようにやればいいんじゃないかと思う。

野球でも社会人野球ですごい人がいるらしく、その人が来年はプロ野球に来ると思っていたのが、それを飛ばしてメジャーリーグに行くと発表した。

ああ、すごい!そういう手があったか!
そういう時代になったか!

と、思ったが、どうやらプロ野球は今後を考えて社会人野球の協会とも話をする、とか。

そういう全体で個人を抑えるのって、日本的過ぎないかなあ。
アメリカではありえないと思う。



さて、先日留学を斡旋する業界2位の会社が倒産して問題になっているのはご存知と思います。
1300人が留学費を払ったにも関わらず、先方に支払われておらず、出発できない。
総額9億5千万円が返金されないというひどい話。

さらにこの会社は、留学を考えている人に配る資料の表紙に「留学には危険が潜んでいる!」という文字を載せながら、自社に協力しているNPO法人をアピールしていた。

しかし!
このNPO法人がなんと自分の会社で作ったNPOで、それを第3者みたいに見せかけて安心ですよ!と。
で自分が一番危なかった、という結末・・・。

テレビでも1週間後に留学予定だった人や、今留学していて、学校、宿泊先から出なければいけなかったとか、いろいろ報道されています。

ところが1300人もいると意外と近いところにもいてビックリ。
直接の知人ではないですが、トレーニングを受けている人の親友。

40歳女性で、海外とのやり取りの多い業界の仕事でかなりバリバリ仕事をしている人で、英語は聞くのは大丈夫で海外の人とも仕事をし、何度もNY出張も行っているのだが、英語を喋るのはもひとつだったようで、それを何とかすれば、今までよりも数段上の仕事をする人間になれるということで、40歳でいったん仕事を切り、9ヶ月NYに留学することになっていた。

それが出発前日にこの事件!

支払った金額は300万円!NYは家賃が高い分もあり。

それが返ってこない!
仕事一度切ったのに、9ヶ月どうするのか!

これはお金だけでなくとんでもない問題です!!!

僕も留学のために死ぬほど働いてお金を貯めた経験があるので、痛いほど気持ちがわかる。

本当に同情してしまう。


ちなみに僕は斡旋会社に払う手数料もなかったほど貧乏だったので、今のようなネットのない時代、今ほど情報がない時代にローテクに、本屋の留学本から英語学校を選び、自分で電話して、つたない英語で資料を取り寄せ、書き込んで返信、返ってきた書類と必要書類を持ってアメリカ大使館に行って手続きしてビザを取り、旅行ガイドでモーテルを探し、つたない英語で電話して3日間のみ予約。
だって学校が紹介するアパートは8万円もして、当時3万5千円の風呂なしアパートに住んでいた僕にはとてもじゃないけど払えなかったから。

しかし3日後は宿がない。
3日で何とかしようと、もうここは若者の特権、勢いです!

そうやって全部自分で、体とバッグひとつで昔ながらの渡米を行なった。

着いて2日目で車(20万円)とシェアするアパートを見つけた。
英語学校は2ヵ月後にはやめ、ビザ発給が可能な安〜い演劇学校を見つけた。

でも、そうやった自分の行動力は今の僕に完全に影響してますね。
これは人生の中で大きな経験です。

ちなみにその3日間は眠れませんでしたけど・・・。



しかし、みなさんにお金は返さないと、あの社長、ダメだよ!!!






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