2008/10/8  23:58

緒方拳よ永遠に!  diary

なんと左下の今まで書いた日誌の数を見たら983だって!
あと17個書いたらこのブログになって1000個目の記事を書くことになる!

1000回記念は何にしましょう??

1000回って365で割って3年弱ですか。
その前にこのブログじゃなくて、HP上で書いていたもの含めると、5年か6年はやっていると思う。
特に近年は正月でも海外旅行でも書いている。

すごいというより、なんか言いたくてしょうがないんだと思う。。




緒方拳さんが亡くなりました。

これは俳優を目指していた僕にとってはかなり悲しい、寂しい出来事です。

まだ俳優の勉強をしていたころ、日本ではどんな人の演技が勉強になるか、ということをシビアに見てしまうので、かなり評価は厳しく、トレンディドラマなどは正直見てられないことが多い。

そんな中で、緒方拳さんの演技は目を見張るものがあった。

昔の日本の演技は形式ばったものが多く、それが今でも多くの人の根底に流れていて、それがわざとらしい演技になったりするのだが、映像の世界では大げさな演技が大きく引き伸ばされる。

それが拳さんの演技はその年代の人にはかなり少なく奥ゆかしくて形式ばっていなく、わざとらしさがない。

映像だから伝わってくる、深い声に繊細なトーン。

心の奥底で感じているのが空気で感じられる。

これは役所広司さんも同じものがある。

だから僕はものすごく尊敬していた。
彼の映画を見たとき、ものすごくリアルに感じられた。
それがとっても重要。

それこそ役所広司さんみたいに、その演技力でもっと海外映画に引っ張られてよかったんじゃないかと思っている。

強いて言うなら、時代の少し先を生きていたというか。
今50代なら、内容の濃いアメリカ、ヨーロッパ映画にバンバン出ていただろう。

安らかにお眠り下さい。







teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ