2008/10/12  23:59

留学奮闘記2 ジムバイト編  ユウジの米留学奮闘記

・・・・そうやって18歳ユウジのアルバイトは始まった。

なんとジムで働くのとトレーニングを始めるのが一緒というあっていいのか?って始まりです。

僕の田舎ではアルバイトはヤンキー連中?しかやっていない世の中だったので、僕は春に引越しのアルバイトを1週間した以外にアルバイトをしたことはない。
まして接客なんて・・。

かなりの未熟者ですが、アルバイトし始めたレヴァン練馬(現ティップネス東武練馬)はかなりツワモノ揃いでかなり揉まれた。
というか勉強になった。

まず施設が商社である丸紅が運営するスポーツクラブなので、アメリカから直輸入してくるマシンがかなりいいもので、ウエイト系がスポーツクラブ初期としてはかなり充実していて、45度のレッグプレスやTバーロウ、ケーブルクロスマシンなどもあった。

そして社員にボディビルダー2人、今の僕のような感じの人、あとで新入社員で入ってきた人にパワーリフティングをやっているもの、バイトにも2人のボディビルダーがいたのだ。

さらに極めつけはあのマッスル北村さんが来ていたのだ!
真田広之のようなかっこいい顔に超1流のでかい体のボディビルダー。
おにゃんこクラブなどのTVにもでていて、腕相撲で有名だった。
今現在に至るまで、彼ほど有名なボディビルダーはいないのではないだろうか。

そんなすごい人、ものすごい影響力、カリスマのある人がいたので、他にもビルダーが盛りだくさん。
おまけに近所に自衛隊があるので、猛者たちが多かった。

もちろん普通のスポーツクラブなので、大半は一般の普通の人です。

でも北村さんと話した内容は今でも覚えているし、少なからず、僕に影響を与えている。

そんな中で体を鍛えるテクニック、ベンチのパワーを上げるテクニック、精神的なものなどかなりハイレベルで叩き込まれたと思う。

僕は結構ナイーブなウブな18歳の少年だったんですけどね。

そうやってここで2年半くらい働いた。
この間にごく普通のバスケ部上がりの少年の体はどんどん変わっていき、前にミラクルシェイプで紹介されたような21歳のときの人から見れば筋肉質で引き締まった体になっていった。

この間に俳優養成所に通い、その後テレビ局で働きたく、日テレのスポーツ局で1年半くらい働き(スポーツ番組の裏方、雑用。楽しかった!)、またこれと平行して今はなきエグザス青山で働いた。

なんだか留学までの話が長くなって僕の半生を語っていますが、全てが僕を作っていったので、この際あとで本に出来るよう全部書いてしまいます!!(本にはなりません・・・・)

次回は俳優養成所です。






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