2008/10/17  23:40

留学奮闘記5 初めてのアメリカ  ユウジの米留学奮闘記

奮闘記ばかり書いてますが。。

初めてのアメリカ旅行です。

お金貯めましたよぉー!
大学に通いながら、養成所に通いながら、ジムのアルバイトで!

行くまで半年はあったと思いますが。

このころにはもう合コン三昧はやめていたと思いますので・・。

ボディビルダー3人とのLA旅行。

正直初めて着いたときのことを良く覚えていないのですが・・・。
あたふたして覚えてないのかな?

でもいろいろあった。

初めてアメリカ・ロサンゼルスのベニスビーチのゴールドジムに行ったのだ!
そこにはとてつもなくデカいビルダーたちがゴロゴロ。
雑誌でみるような人達ばかり。
こういうのって雑誌で見るより本当にデカく、そしてキレイなんです。筋肉が!
だからついついジムの中ですれ違い様に振り返っちゃうのだ。

19歳の僕にはものすごい刺激だ。

このとき、まさか自分がここに住んで、このジムの会員になって通うなんてまったく予想ができなかった。
しかも今も毎年行ってるんだから!

宿泊したのはハリウッド近くのモーテル。
誰か知り合いに取ってもらったらしいのだが、普通海外旅行初心者が泊まるところじゃないね。
ほんとモーテル。
まあ、寝泊りできればいいけど。

誰もレンタカーで運転する勇気がないので、ハリウッドからサンタモニカまでバス。ここまで30分くらいはかかる。
そこから2kmくらい歩きながらベニスへ。
途中のハンバーガー屋で朝飯食べてからゴールドジムへ。そしてトレーニング。


しかし!
ぼくはビルダーじゃなかったんですね。
やっぱり。

「僕は毎日ジムじゃなくていいです。ユニバーサルスタジオ行ってきます!」
と言って、一人でバスに乗ってユニバーサルシティへ。

ハリウッドから30分近くバスでかかるのだが、まず宿泊先から東へ行って、途中で北に行くバスに乗り換える。
と、地図を見て推測。

前もって考えた英語の文章を記憶して、バスに乗るとすぐに運転手に「どうやってユニバーサルスタジオに行くんですか?」と質問したら、ベラベラベラベラ・・・・!と一気に言葉が返ってきて困惑した。

なんかウエスタンって言ったような・・・。そこで乗り換えるのかな?

ものすごく注意深くバスのアナウンスを聞く。
しかし日本と違ってものすごいテキトーな言い方。
「Next! Highland!]
で終わり。
文章で言ってくれない。時にその通りの名前のみでネクストさえもなかったり。

ああ、通りの名前を言ってるのね、とやっと理解して。

一生懸命ウエスタンを聞き逃さないように外を眺めながらも注意していた。
すると、「ウエスタン!」
あ、ここだ!と思って、ピンポン!
すると無愛想に見えた運転手が「ここで乗り換えて!」と教えてくれた。

そしてもう1本バスに乗って「これはユニバーサルスタジオに行きますか?」と聞く。
「そうだよ」と。

そうやってなんとか到着!!

あろうことか一人でユニバーサルスタジオですよ!
一人で色々と気になるところを回って!

まったく寂しくなかったし、一人でつまんないってこともなかった。
だって大好きな映画の本拠地、ど真ん中にいるんだから!

ユニバーサルスタジオ内のバスの運転手がさすがエンターテイメントの施設だけあってものすごい明るくエンターテイナーであった。

こういった文化の違いを肌で感じ取っていった。

満足して夕方には無事みんなが待つモーテルへと帰っていった。

そのときの僕の顔はまったくの少年の顔だっただろう。
嬉しくて嬉しくてたまらなかった。

このときからやりたいことにはバリアがあってもそれを突破して、障壁とも思わないで進んでいくものがあったようだ。

僕は障壁を感じるより、好奇心のほうが大きい。
それは今も変わらない。

その好奇心が僕をドンドン先へ進めていった。
才能はないけど好奇心はかなり強かった。


次回は「初めてのアメリカ・危ないビルダーと食事する!!」









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